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妹「ちんちんもぎもぎ!ちんちんもぎもぎ!!」兄「ぎゃあああああああ!!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:06:30.344 ID:MAKPdRtN00404.net
- 「ふん、他愛ない」
未だ幼さを残したその顔、しかし表情は不敵な色に染まっていた。
「それはどうかな?」
ふと妹の頭上から声が聞こえる。彼女にとっては聞き慣れた声だ。
……自分が生まれてからずっと一緒に過ごしてきた家族のちんちんをもぐ。それは悪魔的な誘惑だった。
妹は自分の成果を確認しようとちんちんが握りこまれているはずの右手を見る。
「なに?ちんちんがないだと!?」
驚愕の声をあげる彼女。
「いつから我が陰茎をもいだと錯覚していた?」
いつもの口調、表情。自分のちんちんがかかっているとも思えない兄の冷静さに妹はいら立ちを覚えた。
「おのれ……!」
声が兄の元に届くより速く妹は彼の懐に飛び込んだ。━━回避不可能の神速の一撃━━
「……未熟な」
それを前にした兄のとった行動は至って単純だった。
膝蹴り。飛び込んだ後一瞬無防備になり下がる頭部を狙った一撃であった。
「うぐっ……!」
ただの膝蹴り、しかし錬磨の末にたどり着いた鋭い一撃である。まともに貰ってはさすがの妹も怯んでしまった。
「一思いに殺してやる」
兄が見せつけるかのように悠々と歩いてくる。しかし妹はまだ諦めたわけではなかった。勝利を……兄のちんちんを
「>>5」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:07:07.055 ID:th3HC92b00404.net
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- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:07:23.498 ID:kqKyE4gz00404.net
- アースジェット噴射
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:07:45.084 ID:w+jQfmCT00404.net
- パックンチョ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:07:57.773 ID:6DPbcd4Jd0404.net
- 引きちぎる
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:08:15.269 ID:kqKyE4gz00404.net
- ワロタ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:09:05.192 ID:6idNu5/Lr0404.net
- 面白い
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:14:27.915 ID:WU6BrtQj00404.net
- はよ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:16:26.670 ID:MAKPdRtN00404.net
- 「終わりだ……」
無情な兄の一撃。やや大振りな後ろ回し蹴り。
この隙を妹が逃すはずがなかった。
「いまです!」
彼女は蹴りを掻い潜りながら兄のちんちんをもぎ取る。
皮や筋が断裂する嫌な音を立てて兄の股間からちんちんは消えた。
「ぐあああああああああああ!!」
苦悶な声をあげる兄、不敵な笑みを湛えた妹は手に持ったちんちんをまわしながら言う。
「油断したね。お兄ちゃん、確かに実力はお兄ちゃんの方が上。でも覚悟が違うんだよ。じゃあお目当ての物は手に入ったからこれでかえるね」
背を向ける妹。しかしやられたまま退く兄ではなかった。
「おのれ、おのれおのれおのれえええええ!!!>>13」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:18:02.364 ID:kqKyE4gz00404.net
- ケツ穴に歯磨き粉
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:22:38.751 ID:xmXqnwJW00404.net
- カラシ口移し
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:22:41.563 ID:MAKPdRtN00404.net
- やはり遠すぎたか
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:23:11.494 ID:tgK6+IUwa0404.net
- まんこをもぐ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:23:13.592 ID:WU6BrtQj00404.net
- ちんちんが2本になって再生
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:47:04.665 ID:MAKPdRtN00404.net
- 「目には目を、歯には歯を、ちんこにはまんこを……ッ!」
憤怒の声をあげて兄は妹の前に回り込む。
「甘いよ、お兄ちゃん!」
「馬鹿め、残像だ」
避けようとする妹であったが妹の眼が捉えたのは兄の残像であった。光速で移動でもしていない限り起こりえない現象━━刹那顎先を蹴り上げられた。
「ガッ……!」
脳が揺さぶられる感覚、しかし兄は間断なく次の攻撃を仕掛けてきた。
「ふっ!」
「脚払い!?」
予想外に単純な攻撃に意表をつかれた妹はあっさり転んでしまう。
「馬鹿め……慢心しているのはどちらだ」
そうぼやきながら兄は妹の下腹部を丸ごと抉りとった。
「ああああああああああああ!!!!」
あまりの激痛にのたうち回る妹、血に塗れた糞尿が飛び散る。
「これで終わりだ」
妹に引導をわたそうと馬乗りになる兄。
「ぷっ!」
彼女が何かを口から吹き出す。それが目に刺さり兄は悶絶する。
「ぐあああああああああああ!!」
「ふふ、お兄ちゃん……それはヒュドラの毒だよ。そんなの受けたら助かりっこないね……そして私も」
「く、くくっ……最後にしてやられたわけか……ああ、これが死か、陰茎が戻って……」
天に昇っていく兄の魂、しかし霊魂にはしっかりちんちんがついていた。
「はは……私も大丈夫みたい」
また妹の霊魂にもまんこはついていた。
おわり
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:48:21.099 ID:kqKyE4gz00404.net
- 映画化決定
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 11:48:43.242 ID:FJ6lUsUJd0404.net
- なんぞこれ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 12:09:49.544 ID:25mAs0Zha0404.net
- 感動した
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/04(月) 12:11:11.989 ID:v4n56RSSM0404.net
- 微妙に書き慣れた文章ではらたつ
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