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コズワース「旦那様は慈悲深い方です。」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:35:17.362 ID:gdq5nvMG0.net
- プリドゥエン内
俺「はぁしっかし、すごい」
コズワース「空飛ぶ要塞ですね。そういえば旦那様、確か、エルダーマクソンの話を聞けと言われてましたよね」
俺「あぁ、そういえば...」
マクソン「なんちゃらかんちゃら」
俺「(長いなぁ)」
マクソン「以上だ!アド・ヴィクトリアム!」
俺「!!(あぁ驚いた大きい声出すなよなぁ)」
皆「アド・ヴィクトリアム!」
俺「あ、アドビ...はぁ」
マクソン「ようこそb.o.sへ」
俺「あ?うん」
マクソン「...やる気はあるのか?ダンスの紹介とは言え、君の態度はあまり好ましくない」
俺「はぁ..だって、あんた20歳だろ...俺は倍だよ」
マクソン「だがここでは私の指揮に従ってもらいたい。それが出来なければ去ってくれ。」
俺「仕方ないなぁ、ダンスの頼みだからやってやるよ。あ....頑張るから解雇にしないで捨てないで...」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:37:23.916 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「それでいい。そして今からそなたをナイトの位に命ずる」
俺「ナイト?パラディンより上?」
マクソン「下だ」
俺「えぇ〜...あのなぁ、俺は結構やるんだぞ!色んな人が俺を好きだし色んな人が俺に感謝している」
マクソン「パラディンになるのは簡単ではない。ダンスのように長年の」
俺「はいはい、分かった。ナイトだろうがなんだろうがやるから...あんたは一度話し出すと長いんだよ、自覚あるか?」
マクソン「.....」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:39:59.652 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「ご、ごめん、ごめんな、言い過ぎたかもしれんな、いや、大事なことだもんな、いいよ、話して」
マクソン「分かっているならいい。こちらも話す手間が省けて良いからな。」
俺「お、怒らないでくれよ、謝ってるじゃないか...」
マクソン「怒ってなどいない。それより、このプリドゥエンの中にいる仲間に挨拶をしてきたらどうだろう。強要はしないが、武器を売っている者もいる。是非話しておくべきだ」
俺「ふふ、俺のことが好きな人がもっと増えちゃうなぁ。ま、行ってくるよ。行こ、コズワース!」
コズワース「はい」
マクソン「........」
コズワース「(あのマクソンとかいう男、一筋縄では行きそうにないようですよ、旦那様....!)」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:41:54.678 ID:gdq5nvMG0.net
- 数十分後
俺「おい、この船どれだけ人がいるんだ...?もうしゃべり飽きたよ!」
コズワース「色々頼まれごともされましたね。まぁ、パパっと血液サンプルやら技術資料やら集めて好感度上げてきましょう!」
俺「うん...だが、なんだろう、ここの奴らは皆マクソンが好きだな。さっきのターミナルだって、なんだかあんなの...そう、宗教だ、異常だ!」
コズワース「ハハ、旦那様ったら.....自分が崇拝されたら嬉しいくせに。」
俺「そりゃあ、フフ、嬉しいよ」
コズワース「ですがここではそうは行かないみたいですね」
俺「あぁ...そうだ、マクソンが俺を好きになれば皆俺のことも好きになってくれるかもしれん」
コズワース「どうでしょうかね...彼は、手強いですよ旦那様」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:44:14.403 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「まぁまずは依頼をこなしまくるしかないな」
コズワース「そうですね」
一週間後
リース「色々すみませんでした」
俺「ううん、全然いいんだ。へへ、リースともっと仲良くなれると思うと嬉しいよ...///」
リース「ありがとうございます」
俺「もっと、仲良くなろう、な..///」
リース「えぇそうですね。ですが今は任務を遂行してください」
俺「....はいはい」
コズワース「(おや、旦那様の仲良しアピールが効かない...B.O.S、なかなか手強い集団ですね)」
俺「コズワース、俺、何がダメなのかな」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:46:42.606 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「旦那様、彼らは皆エルダーマクソンが好きなのです。難しいですよ」
俺「そんなの知ってる!だから、こうして頑張っているのに...」
リース「おい、何を話している、さっさと任務につかないか」
俺「?!」
コズワース「さっきの態度はなんだったのでしょうか」
俺「な、仲良くなれたと思ったのに!く、くそ、くそ!エルダーマクソン....!!許さない....!!」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:47:28.344 ID:insRt9b40.net
- ハエに犯されて死ぬSSの人?
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:50:28.418 ID:gdq5nvMG0.net
- プリドゥエン内
俺「マクソン」
マクソン「なにか用か?」
俺「なぁ、最近俺頑張ってるだろう。B.O.Sの中で一番頑張ってる!!」
マクソン「皆一人一人がそう思ってくれている。嬉しい限りだ。」
俺「お、思っているだけじゃダメなんだよ...俺は、本当にそうなの!」
マクソン「そうか。では、まだそうでありたいなら早く任務についてくれ」
俺「....チッ!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:53:22.591 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「なんだよ、褒めてくれてもいいんじゃないか?な、そう思わないかコズワース!」
コズワース「彼は堅物です。私は旦那様は大変よく頑張っていると思いますよ。私が褒めるのだけじゃいけないのですか旦那様?」
俺「あぁコズワース.....」ぎゅ
コズワース「よしよし、旦那様」なでなで
俺「ふにゅ....///」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:53:44.582 ID:x22WETlop.net
- コグスワース
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:54:31.316 ID:gdq5nvMG0.net
- コグスワースも好きだぞ どちらかといえばルミエールの方が俺は好みだが
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 02:58:24.870 ID:gdq5nvMG0.net
- ケイド「あぁ、いたいた!」
俺「あ?」
ケイド「君、新しいナイトだろう?」
俺「あぁそうだ」
ケイド「まだ健康診断をしていなかったね。今からするから簡単な質問に答えてくれ」
俺「あぁ、いいよ。まぁ、俺はとても健康体なんで診断する必要もないと思うがな」
ケイド「ふむ、絶対の地震があるようだな」
俺「なんたって連邦生まれじゃないからな。聞いて驚け、俺はvaultで冷凍保存されていた戦前の人間なんだ」
ケイド「ほう..!それなら、このb.o.sの誰よりも健康であると言えるな。あぁ、一応聞いておくが、人間以外との性行為はしてないか?つまり、我々の敵であるアボミネーション共としたことはないだろうな?」
俺「あ.....?」
コズワース「..............」
俺「あーその..アボミネーションっていうのは、具体的になんだ」
ケイド「ナイト...なんだろう?それぐら知っていなきゃ....アボミネーションっていうのはグールやら人造人間やら....も、もしかして、経験があるのか?」
俺「いやいや!ないない!す、するわけ無いだろ!」
ケイド「絶対だな?」
俺「あぁ!な、コズワース。俺はそんな、誰彼構わずセックスするやつじゃないだろう?」
コズワース「えぇ、旦那様はそんなことするような人ではありません」
ケイド「まぁ、それならいいんだが」
俺「あぁ、もう、全く!疑うなんて...」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:01:36.263 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「危なかったですね。さっきの健康診断」
俺「な、なんのことだ」
コズワース「私の前でしらばっくれる気ですか旦那様?私といつもしていることを彼らに話したらどうなるでしょうかね」
俺「い、言わないでよぉ....」ぎゅ
コズワース「安心して下さい、私はいつでもあなたの味方です」ぎゅ
俺「うん...///」
コズワース「でも、知っているんですよ....旦那様が深夜になるとどこへ出かけるか」
俺「!!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:05:07.476 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「この間捕まえたブラッドバグに血を吸わせて気持ち良さそうにしていることや」
俺「あ、あ...」
コズワース「ブロートフライと交尾していることも」
俺「な、なんで見てるんだ!う、うぅ..」
コズワース「おかしいと思いましたよ、急に虫を飼いたいなんて言い出したので...まぁ、そんなことだろうと思いましたけど」
俺「あぁ..お前にも秘密で、誰にも秘密にしてたのに」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:09:01.425 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「何故秘密にする必要があるのです..?私とあなたの間に隠し事など必要ありませんよ!!」
俺「あ、お、怒らないで...!」
コズワース「す、すみません、私も言い過ぎました。ただ、私と旦那様は一心同体のようなもの..隠し事なんか、してほしくないのです!」
俺「すまん...別に、お前が嫌いな訳じゃないんだ。ただ、隠し通すことで得られる快感というのが、あってだな...」
コズワース「あぁ、そういうことでしたか。でも、これからはあんまり隠し事はなしにしてくださいね。まぁ、旦那様のことで知らないことなど一つもないのですが!ハハハ!」
俺「あぁコズワース...///俺のこと、何でも知ってるんだな、へ、へへへ...///」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:13:01.613 ID:gdq5nvMG0.net
- 数週間後
マクソン「(彼は実によくやってくれている。それに、私に...なんというか、フレンドリーなのが、また新鮮で...)」
マクソン「(え、えぇい、そんなことを考えている暇はない..一刻も早くあの忌々しいアボミネーション共を連邦から一掃する方法を考えなければ...)」
俺「マクソン!」とんとん!
マクソン「あ、あぁ、何か用か?」
俺「フフ..なぁ、俺は最近よくやっているだろう。すごく、すごく頑張っているよな」
マクソン「あ、あぁ。」
俺「!!」
コズワース「(進展がありましたね。流石です、旦那様!)」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:18:10.964 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「あぁ嬉しい!へへ、お前に褒められるともっと頑張ろうって思えるな。」
マクソン「そうか、それは良かった。この調子で頑張ってほしい。その、君は...思っていたよりも有能だ。流石、ダンスが見込んだだけある。」
俺「!!!」
コズワース「(あともう一歩な気がしますね!あぁ、旦那様の優しさに墜ちていく人間がまた一人...旦那様、罪深い方です。)」
俺「ありがとう...嬉しい、嬉しい!」ぎゅ
マクソン「ワッ!」
俺「へへ...///」
マクソン「嬉しいのはわかるが、ハグをする必要があるのだろうか」
俺「あ、い、嫌だったか?」
コズワース「(ダメでしたか...旦那様に抱きつかれれば大抵の人間は堕ちるのに...)」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:21:52.735 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「嫌...では、ない、が...」
俺「た、確かに、抱きつく必要はなかった。俺が悪かった。だけど、ほら、その...す、好き、だから...つい///」
マクソン「な.....そ、それは、抱きつくのが..ということか?」
コズワース「(旦那様が告白してもなお揺らがないとは、これは非常に...というより、彼を攻略するのは無理かもしれません...!)」
俺「エッ?あ、い、いや、それも、あるけどもちろん、だが、その」
マクソン「....私が、好きなんだろう」
俺「!!!」
コズワース「!!!」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:25:40.256 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「君の..行動は、皆と比べて少し..なんていうか、過度だった。」
俺「....///」
マクソン「皆私のことを慕ってくれて、中には好きだと言うものもいる。だが、君の好き、というのは皆の思うものとは違うのだろう」
俺「ふん...よく分かったな、若造のくせに、さすがB.O.Sをまとめているだけある。そうだ、俺はお前が好きなんだよマクソン..」
マクソン「...それは、真実の愛なのか」
俺「....は?」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:30:44.327 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「あ、そ、そりゃ、もちろん..!愛しているんだよ、お前を。」
マクソン「私だけをか」
俺「エッ、あ、い、いや....じ、実はそうじゃないんだ。すまない、俺は皆から愛されているから、皆のことを愛さなければならない...しかし、お前のことが好きなのは本当だ..アーサー」
マクソン「.......」
俺「分かるだろう、あんたも..皆から慕われている同士、愛し合おう、な..誰か一人を愛するってとても難しいことだって、お前なら分かるだろう...な?」ぎゅ
マクソン「分からない。私は何も
大勢の人間を愛しているわけではない」
俺「.......」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:34:02.346 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「....しかし、誰か一人を、愛しているわけでもない」
俺「...ふふ、じゃあ、それを俺にすればいいんじゃないか?」
マクソン「..そう、して..良いのか..わからないのだ...」
俺「ふぅん、そうかそうか」ニヤニヤ
俺「(もう、堕ちたも同然だろう...!勝ったぞ...!)」
コズワース「(旦那様、あと一息です!!!あぁ、これで旦那様はB.O.Sまでも手中に...まさしく旦那様は連邦の光です!)」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:40:01.425 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「なぁ、いいんだぞ、たまにはさ...休むことも大切だぞ?俺にしっかり甘えてくれ、な?」
マクソン「あ、甘えなど...」
俺「甘えなど..なんだ?甘えなど甘えか?なぁ、何も甘えることは悪いことじゃないんだ。常に気を張って生きていては健康に悪い。ケイドだってそういうさ。だから、俺といる時だけは、素のお前でいるんだぞ、いいな...」ぎゅ
マクソン「.....これが素なんだ。それに..甘えるという行為は、よく分からない。だから、その......これから、教えてくれると、ありがたい.....」ぎゅ
俺「.......あぁ、もちろん!」ニヤリ
俺「(ふふ、攻略完了だ!やったぞ、コズワース....!)」チーン
コズワース「(あぁ、旦那様ったらあんなにニヤニヤして...流石です!)」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:47:19.859 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「マクソン....ふふ、かわいいな、お前は」サワサワ
マクソン「あっ..」
俺「何だ、嫌か?」
マクソン「何をしようとしている...」
俺「何だと思う?」
マクソン「......」
俺「セックス、セックスしよう...ふふ、まだ一回もしたことないだろ」
マクソン「そんなことをしている暇はない」
俺「なんだよ、恥ずかしがっているのか?」
マクソン「そういうわけではない!君は...いつもそういうことをしているのか」
俺「.....」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:51:50.733 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「(早とちりしすぎましたね、旦那様....)」
俺「ち、違うんだ...その、あ、お、お前との、子供が、欲しかったんだよ、ただ、それだけなんだ....」ぎゅ
マクソン「?!..こ、子供..?」
俺「あぁ、そうだ...へへ、ダメかぁ?」
マクソン「だって、お互い男では...」
俺「知らないのかぁ?男同士でも出来るんだぞ?あっ、そうかぁ、連邦じゃあ知らない人多いのか?」
マクソン「な、何を言っている...b.o.sの技術力を舐めないで欲しい..」
俺「声に自信がないぞ?え?」
マクソン「くっ......そ、それは、本当の話なのか」
俺「....あぁ、そうだよ?俺は産んだことがあるからな..へへ」
マクソン「そうなのか....」
コズワース「(旦那様...悪いお人です、嘘をつくなんて..すぐ、ばれてしまうでしょうに...)」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 03:58:33.602 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「(あ....!い、いや、嘘は言っていない...旦那様は、嘘は言っていませんでした....!ただ、産んだのは...ブロートフライの.......)」
俺「マクソン、なぁ、子供、出来たらお前みたいな立派な奴にさせたいな。」
マクソン「あ、あぁ、そうだな..///」
俺「もう、目を逸らすなったら。こっちを向くんだ」くいっ
マクソン「っ....///」
俺「照れちゃって、かわいいな...ふふ、俺に息子がいたら...ショーンがちゃんと育っていたら、こんなんだったのかな...」
コズワース「(旦那様、恐ろしい方です....!!彼の最も忌み嫌うアボミネーション...連邦が生み出した脅威と性行為をしてなお、彼としようと言うのですか...!!あぁ、流石..私の旦那様です!!)」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:05:08.115 ID:gdq5nvMG0.net
- ベッドの上
俺「あぁいい体してる...」サワサワ
マクソン「く、くすぐったい...」
俺「はぁ...」ぎゅうっ
マクソン「...////」ぎゅ
俺「気持ちいいなぁ、あぁ、最高だぁ、このままずっと抱きあっていたい」
マクソン「.....////」
俺「もう、なんか喋れよ」
マクソン「あ..その...あ、あたたかい、な..人肌は...」
俺「ふふ、気持ちいいだろ?」
マクソン「あ、あぁ....まぁ///」
俺「ちゅ..へへ、かわいいなぁ...意外と、かわいい顔してんだからなぁもう...」ちゅ、ちゅ
マクソン「ん、ん......」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:09:39.704 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「じゃあまずは童貞卒業しようか!な!」
マクソン「い、入れるのか....」
俺「あぁ。大丈夫、すぐ入るぞ。まぁ、女とやるのと違って少し違うから入れにくいかもしれ...あ、やったことないんだったな!すまんすまん!」
マクソン「.....」
俺「ば、バカにしているんじゃないぞ!俺が初めての相手で嬉しいなって思ったんだよ、本当だ」
マクソン「あぁ...君が初めてで良かった」
俺「....え...そ、そうか?へ、へへ...///」もじもじ
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:15:20.777 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「い、入れるぞ...」
俺「うん!どうぞ!」くぱぁ
マクソン「あ...」つぷ..
俺「あ〜///」
マクソン「あ..は、入ってくッ...あ...」ずぷん!
俺「オォッいったなぁ、ズッポリ入ったな!」
マクソン「あ..熱い..あたたかい...すごく...」
俺「へへ、まぁな。さ、動いてくれ。好きなように」
マクソン「あ...あぁ........」
俺「どうした、なんで動かない。」
マクソン「わ....わからないんだ、どう、動いていいのか」
俺「な...ハハハ、全く、かわいいな、よし、それじゃああんたはベッドで仰向けになってくれ。そしたら俺が動くよ。」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:18:46.212 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「なかなか疲れるからあまりやりたくないんだが、かわいいアーサーの為だ、やっちゃうぞ!いくからな!んあぁ..あぁッ..はぁッはぁッ...」ズポズポ
マクソン「んあぁッ...!あ..ああぁっ...」
俺「はぁッはぁッ///あぁでかくて気持ちいなぁ〜こりゃ、あぁっいいぞ...」ズポズポパンッパンッ
マクソン「はぁっはぁっ..///す、すごいっ....」
俺「へへ、やみつきになっちゃうだろ、へへ、はぁ、あぁっあぁんっ...///」パンッパンッ
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:25:51.952 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「はぁッ...ハァッ...」ガシッ
俺「アッ!あ、あ...///そう、そう、そうだ、あ、そう、そこ、突いてくれ、もっと、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ...」パンパン
俺「あ、あぁ〜ッ...下から、ほんと、いいぞ、あ!あーッ....///しかしバッグが一番気持ちいい!のでバッグでやろう、な!動かし方もわかってきただろうし」
マクソン「あ、あぁ、なんでも、いい...まかせる...」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:29:57.966 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「あ、あ!あ〜ッ...いいぞ、いいぞやっぱり最高だぁ、へへ、あ、あ///」
マクソン「ハァッハァッ..」パンパンパンパンパンパン
俺「は、はげし、う、うう!んんんぅ〜ッ...!!」ぷしゃっ
マクソン「あ..」
俺「い、いや、漏らしたんじゃないぞ!あのな、これは、気持ちいいと出ちゃうんだ、へへ、えろいよな..潮っていうんだ、だから、俺は今潮を吹いたんだよ。」
マクソン「そうなのか...も、ものしりだな」
俺「へへ、やらしいことならなんでも...どんな性癖でもイケるよ」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:37:26.057 ID:gdq5nvMG0.net
- それから俺はマクソンの激しい突きにうっとりしまくりマクソンにバックでガンガン突いてもらうのにやみつきになりチンポやケツから色々な汁を出しながら五回イッた
俺「あう、あぅ...///」
マクソン「あ、うっ.....」
俺「あ、い、いく?でるか?へへ...赤ちゃん出来るまでやろうなぁ...///」
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:42:16.016 ID:gdq5nvMG0.net
- マクソン「ハァッ..いくぞ....っぁ、あぁッ.....!」どぴゅうっ!!
俺「あ、へへ、あ〜...チンポがぴくぴくしてるぞ、へへ、いっぱい出してるんだな、きっと」
マクソン「ッハァ....あぁッ....」びゅっびゅっ
俺「あ、なんか、へへ、長いな?まぁいいぞ、いっぱい出してくれ...///」
マクソン「ハァ...ハァ...終わった..ぞ...」
俺「そっか、ふふ、お疲れ様...!」ぎゅ
マクソン「.......ッ」ガシッぎゅううっ
俺「あぁ...///へへ、そうだ、もっとぎゅってしてたくさん甘えるんだぞ、俺はお前の味方なんだから...///」ぎゅうっ
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:47:24.711 ID:4M61T89fd.net
- あんなヒゲモジャとの濃厚セックスとか誰得だよ
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:48:48.222 ID:gdq5nvMG0.net
- こうしてたくさん出されたお返しに俺はかわいいアーサーのおしりを弄って少し開発した。本当はチンポをねじ込みたいところだったがねじ込んだらとてつもなく痛く嫌われてしまうのでやめた
俺「いつか俺も入れさせてくれよ?お前が赤ちゃんを生むのを見たいんだ.....」
マクソン「や、やはり...産めるはずがない。聞いたことがない、そんなこと...」
俺「じゃあ俺が嘘を付いていると?」
マクソン「あぁ...」
俺「......」
マクソン「別に、構わない...嘘をついていても...」
俺「じゃあ嘘だよん!ハハハ!俺は早くお前と気持ちいいことがしたかったんだよ..」
マクソン「なっ...!や、やはりそうだったか...」
俺「残念か?俺は残念だ。B.O.Sの技術力でどうにかならんかね」
マクソン「か、科学はそんなことに使うものではない!!」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:52:34.750 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「アッそんなことって言ったな?命だぞ命、大切にしろ」
マクソン「む..確かに、今の発言は少し軽率だったかもしれない...」
俺「分かればいいんだよ、分かれば...へへ、すき」ちゅ
マクソン「ん...///」
コズワース「旦那様、あぁッ...ふふ、全て丸聞こえですよ、あなたの中にあるチップで、全部、何もかも...!あの堅物のマクソンがあんなに素直になるなんて、流石私の旦那様だ!」
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 04:58:46.882 ID:gdq5nvMG0.net
- 俺「じゃあ、俺はそろそろ帰るね、じゃあなアーサー...ちゅ///」
マクソン「あぁ...んぅっ...」
俺「これからもどうぞよろしく...へへへ..!」
サンクチュアリ
俺「ただいまコズワース!!」ちゅ
コズワース「おかえりなさい旦那様!随分お楽しみでしたね?」
俺「エッ見てたのか?」
コズワース「実はずっと前、旦那様が瀕死の状態になった時、私はこっそりあなたの中にチップを入れたのです」
俺「え?」
コズワース「チップというか、まぁ、機械ですよ。それのおかげで私には何もかも分かるんです!あなたが何を思っているか、何をしているか、全て!!どうです、素敵でしょう旦那様?私はあなたの知らないあなたのことまで知っているのです!」
俺「え、ど、どこにはいっているんだそんなの!」
コズワース「頭です、頭。」
俺「あ、頭ァ!そ、それって大丈夫なのか?健康的に...」
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 05:04:01.962 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「えぇ、大丈夫です!何度かテストしました。入植者の人達を使って。」
俺「ふーんならいい、ふふ、俺のこと、何もかもコズワースに知られちゃうなんて興奮するな!」
コズワース「そういうと思いましたよ、ハハハ!」
俺「もう、隠し事は無しなんていいながらお前が一番書く仕事してるじゃないかぁ///」つんつん
コズワース「すみませんね、でも、こうやって話したじゃありませんか」
俺「へへ、許す許す...お前になら何をされても嫌じゃない...むしろ、嬉しいよ、お前の行動全てが俺にとって喜びなんだから...」ぎゅ
コズワース「ふふ、旦那様、今のセリフ、あのマクソンに全部聞かせてやりたいです..どんな顔するか!あぁ、私は、私だけの旦那様でいてほしいんですよ、本当は!」
俺「すまんなぁ」
コズワース「えぇ、えぇ、許してあげますとも..だって旦那様はあくまで私の物なんですからね...私の、かわいう旦那様...」ぎゅ
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 05:07:35.013 ID:+9Dyjp670.net
- 放射能浴びすぎワラタw
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/25(月) 05:11:54.989 ID:gdq5nvMG0.net
- コズワース「しかし旦那様、彼といつまで交際する気ですか?いつかは、敵対関係になるのでは?」
俺「そうだな、俺が誰に味方するかによって彼は敵にも味方にもなりうる。しかし、俺はお前の味方なんだコズワース...誰のものでもない、お前の物だ」
コズワース「そうですか。でしたら、あなたはどこにも属さず愚かな戦いを傍から見守っていたほうが良いでしょう。あなたは今のところ誰の味方でもあるのですから、実質誰が勝っても連邦は貴方様のものとなりましょう!」
俺「ふふ、やったぁ」
コズワース「私と旦那様の幸せな世界を作りましょう。私と、旦那様の為だけの世界です!」
俺「それがお前が望んでいる世界なんだなコズワース?あぁ、約束しよう!」
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