エリート魔導師(♀)「クククッ……。馬鹿ですねぇ……この私が乳首責めだけでイクなどと……。」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

魔導師「はいぃ？……ああ、これですか。私はブラジャーというものが窮屈でどうも苦手でしてねぇ。いつも着けてないんですよぉ。」

魔導師「……へぇ？私のこの板キレのような胸にある二つのツンと勃った突起が、アナタの劣情を誘っていたと…。……クククッ、これは失礼いたしました…♪」

魔導師「それで、ムラムラしてしまったアナタは我慢の限界に達し、私の乳首をこねくり回して私に乳首アクメをキメさせたいと？」

魔導師「…フフッ……ククククッ…♪………アナタ、もしかしてエロ漫画の読みすぎなのではありませんかぁ？本当に乳首だけで女性がイクと勘違いなさっているだなんて……おめでたい方だぁ…♪」

魔導師「そんなにムキにならなくてもよろしいじゃないですか、童貞クン♪………いいですよぉ、好きにしてくれても。アナタをムラムラさせてしまっていた罪滅ぼしもしたいですしねぇ。」

魔導師「……その代わり…。私を満足させられなかったら、もう二度と私の胸をオカズにしたオナニーは禁止しますからねぇ。……フフフッ…♪それでもやりますかぁ…？」

魔導師「アッハハッ！……よろしい…♪それでは、アナタの部屋に行きましょうか…。ほら、エスコートしてくださいよ、童貞クン？……ンッフフフ…♪」

魔導師「やめろぉﾞっ！やﾞめろぉおおおっ！！ち、ちくびっ乳首っ、ぢぐびぃぃっ！乳首をシゴくその手を止めろﾞぉおおッッ♡」

魔導師「乳首ヤッベっ♡乳首ヤバすぎるんだょおおッ！！乳首っ、ほんとに乳首だけでイッちまッ…！んぁひいﾞぃッ♡」

魔導師「お、お願いっ！おねﾞがいﾞぃ！ちぐびっ！止ﾞめでぇえッ！！ご、ごろざれるぅ…！ぢぐびで殺ﾞざれるだろうがァアアッッ♡」

魔導師「乳首であたまぱーになるﾞッ！乳首であたま壊ざれるぅッ♡乳首で死ぬのわらぁあッ！！こ、このままじゃ本当に乳首でじぬぅうううッッ…♡」

魔導師「あ…あっ…！やらっ、やらやらやらッ…！！あー乳首乳首乳首乳首乳首ちくびちくびちくびちくびぢくびぢくびぢぐびぢぐびッッ…♡殺されるッ…ころされ、りゅッ…♡」

魔導師「嘘だぁ……こんなの嘘っ、乳首なんかでっ……こんなっ、ぢぐびごどぎでぇえええッ……♡んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッッ♡」

魔導師「ぢぐびごときであだまがごわれりゅううううううううッッ♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｱｱｯ

魔導師「……ッハ……！かはッ………ハッ……ハッ…………ハァッ……！」

魔導師「………ち……ちく……びっ……♡」ﾊﾞﾀｯ