訴えられなかっだけ良かったやん
俺♂26
フツメン以上
新人♀22
美人
入社前から少し噂になるくらい
まじかよ。。
まぁ順番に書く
で、桐谷は遠方から引っ越してきて一人暮らししたてみたいな感じだったんだよ
ほんとか？
一応まだ押す気持ちではいるんだが
それは普通に快諾してくれて、楽しく飯食った
本当に笑顔可愛くてしかもじっと目見て話してくるんだよｗｗｗ
ぶっちゃけここで惚れた
ただ俺は自慢じゃないがそんな積極的ではないし、彼女も仕事に慣れる時間が必要だと思ったから慌てて攻めることはしなかった
ちんこを出して抱きついた。
桐谷は俺を訴える準備をしているようだ。
完
その時に、たまたま桐谷と含め数人で飲みに行こうって話になった
もう少し待ってくれ。。
いやなんでそれ貼った？
この度、このようなスレッドを１が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
１を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に１自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、１の両親、臨床心理士などとも相談して、
１をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
１にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、１を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！１が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
カルボナーラたべたい
3行にまとめて
何これどこ？
それで断られたら脈ないと思ったからな
だが、それも断られなかったので俺はバンザイしたねｗｗｗ
すまんな、暇なら付き合ってください。。
さらにレスとレスの間に相槌や広告を挿入できる
俺はオシャレ目な店を予約した
待ち合わせに現れた桐谷
まじで美人ｗｗｗ
テンションカチ上がりながら店にエスコートした
まとめブログで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
Firefoxの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感ｗ
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんｗ
イエーーイ！！！まとめブログの諸君みてるぅ？？？w君達も早くこっちに来なよw
一緒に飲みながらもかなり目をじっと見てくれるしずっと笑顔だった
俺のプロジェクトについてもがっつり褒めてくれて、これ脈ありじゃね？と思った
小学生だった俺は自分で言うのもなんだが滅茶苦茶勉強ができた。塾でも一番上級のクラスに居て、さらにその中でも万年一位だった
俺の母親というのがこれまた相当な勉強ママで、俺が塾のテストで校内三位を取り逃すたびに俺はド叱られた。ひっぱたかれるなんてのは日常茶飯事だったし、家から閉め出されたことも何度かある。
当時の俺にそれがおかしいことかどうかは全く分からなかったし、母親が怖かったので俺はとにかく勉強ばかりしていた。今思い返せば頭がおかしいんじゃないかというくらい勉強した。
でも限界はあった。俺は地頭は良かったようだが努力は大嫌いだ。その俺が途方もない勉強量に耐えられるはずもなく、家を自分から飛び出すこともしばしばあった。
父親はそれなりに寛容的だったが、なにぶん俺の教育は母親に任せきりだったので俺が勉強から解放されることはなかった。
それでもやはり努力というのは報われるもので、俺はかなりの進学校に入った。名前を出すのは憚られるが、テレビにもしょっちゅう出てるような進学校だ。
俺も母もたいそう喜んだ。俺はそのとき初めて、勉強してきて良かったと思った。中学校でも頑張ろうと思った。
でも、幸せはそう長くは続かなかった。
俺は中学校で落ちこぼれた。
もともと勉強が大嫌いだった俺が中学校でも努力し続けられるはずもなく、周りが俺を上回るエリート集団だったこともあって俺はそりゃもう落ちこぼれた。テストじゃ学年ドベの常連だった。
俺はそれなりに落ち込んだが、それでも正直いいと思っていた。中学の居心地は良かったし、なにより自分は進学校の生徒だという自負が俺を自惚れさせていた。
だが母のほうはそうも行かなかった。俺がテストの成績を持って帰るたびに癇癪を起こしたし、いつしか俺と母の間の会話は勉強についてのことだけになっていた、それも殆どが母親の愚痴だった。俺もいい加減辛抱できなくなった。
そんな生活が二年ほど続いて、俺はすっかり疲弊していた。次第に口数は減り、最終的に人と会話することもなくなっていた。
学校で意味の分からない授業を受けて帰って母親の愚痴を聞く、本当にその繰り返しだけの毎日だった。
そんな俺を見て、母親はやはりと言うべきかキレた。しょっちゅうヒステリーを起こすようになった。俺はそれを聞いて項垂れるでも逆ギレするでもなく、ただ無表情で見てたと思う。
母親は父のいる前では一切癇癪を起こさなかったので、そんな惨状が家の中にあるなんて父も思っていなかったろう。でも、流石にここまで来ると分かるものらしい。
父は俺を責めた。なぜ怠けてばかりいるんだ、なぜ母を困らせるんだと怒鳴った。
俺はそれも無表情で聞いていた。
ところでこのころから、俺にひとつ癖が生まれた。
どうしようもなく胸が締め付けられるような気分になると、自分の首を思いきりつねるのだ。
たしか小学生のとき読んだ小説に影響されたんだと思う。その小説の主人公も、辛いことがあると自分の首をつねる癖があった。俺はそれを真似してた。
母親に怒鳴られたとき、学校で教師に呼び出されたとき……俺は自分の首を爪で摘まんだ。
やがてそれは痣になって、両親に見つかった。
流石に親も心配したらしく、俺は心療内科に連れていかれた。
そしたら医者に鬱病だと言われた。俺は中三にして鬱を患ったのだ。それが早いのかどうかは知らない。
母は俺に泣いて謝った。
その後、俺は学校に行かなくなった。 母は人が変わったように優しくなったというか俺を甘やかすようになっていて、俺も勉強する気にはなれなかったので自堕落な生活を送っていた。
晴れて中卒ニートの誕生である。
今は死にたい死にたいなーって思いながらネトゲ三昧の毎日送ってます。自殺未遂も何度かあります
これ物凄くちっさい皿に盛られてくるんやで
だから100円値しかない
頼まん方がええぞ
ここで、俺は賭けに出る
雰囲気もかなり良かったので、もう少し近づいてやろうと考え、
腕組んでもらっていい？
と思い切って言ってみた
小学生だった俺は自分で言うのもなんだが滅茶苦茶勉強ができた。塾でも一番上級のクラスに居て、さらにその中でも万年一位だった
俺の母親というのがこれまた相当な勉強ママで、俺が塾のテストで校内三位を取り逃すたびに俺はド叱られた。ひっぱたかれるなんてのは日常茶飯事だったし、家から閉め出されたことも何度かある。
当時の俺にそれがおかしいことかどうかは全く分からなかったし、母親が怖かったので俺はとにかく勉強ばかりしていた。今思い返せば頭がおかしいんじゃないかというくらい勉強した。
でも限界はあった。俺は地頭は良かったようだが努力は大嫌いだ。その俺が途方もない勉強量に耐えられるはずもなく、家を自分から飛び出すこともしばしばあった。
父親はそれなりに寛容的だったが、なにぶん俺の教育は母親に任せきりだったので俺が勉強から解放されることはなかった。
それでもやはり努力というのは報われるもので、俺はかなりの進学校に入った。名前を出すのは憚られるが、テレビにもしょっちゅう出てるような進学校だ。
俺も母もたいそう喜んだ。俺はそのとき初めて、勉強してきて良かったと思った。中学校でも頑張ろうと思った。
でも、幸せはそう長くは続かなかった。
俺は中学校で落ちこぼれた。
もともと勉強が大嫌いだった俺が中学校でも努力し続けられるはずもなく、周りが俺を上回るエリート集団だったこともあって俺はそりゃもう落ちこぼれた。テストじゃ学年ドベの常連だった。
俺はそれなりに落ち込んだが、それでも正直いいと思っていた。中学の居心地は良かったし、なにより自分は進学校の生徒だという自負が俺を自惚れさせていた。
だが母のほうはそうも行かなかった。俺がテストの成績を持って帰るたびに癇癪を起こしたし、いつしか俺と母の間の会話は勉強についてのことだけになっていた、それも殆どが母親の愚痴だった。俺もいい加減辛抱できなくなった。
そんな生活が二年ほど続いて、俺はすっかり疲弊していた。次第に口数は減り、最終的に人と会話することもなくなっていた。
学校で意味の分からない授業を受けて帰って母親の愚痴を聞く、本当にその繰り返しだけの毎日だった。
そんな俺を見て、母親はやはりと言うべきかキレた。しょっちゅうヒステリーを起こすようになった。俺はそれを聞いて項垂れるでも逆ギレするでもなく、ただ無表情で見てたと思う。
母親は父のいる前では一切癇癪を起こさなかったので、そんな惨状が家の中にあるなんて父も思っていなかったろう。でも、流石にここまで来ると分かるものらしい。
父は俺を責めた。なぜ怠けてばかりいるんだ、なぜ母を困らせるんだと怒鳴った。
俺はそれも無表情で聞いていた。
ところでこのころから、俺にひとつ癖が生まれた。
どうしようもなく胸が締め付けられるような気分になると、自分の首を思いきりつねるのだ。
たしか小学生のとき読んだ小説に影響されたんだと思う。その小説の主人公も、辛いことがあると自分の首をつねる癖があった。俺はそれを真似してた。
母親に怒鳴られたとき、学校で教師に呼び出されたとき……俺は自分の首を爪で摘まんだ。
やがてそれは痣になって、両親に見つかった。
流石に親も心配したらしく、俺は心療内科に連れていかれた。
そしたら医者に鬱病だと言われた。俺は中三にして鬱を患ったのだ。それが早いのかどうかは知らない。
母は俺に泣いて謝った。
その後、俺は学校に行かなくなった。 母は人が変わったように優しくなったというか俺を甘やかすようになっていて、俺も勉強する気にはなれなかったので自堕落な生活を送っていた。
晴れて中卒ニートの誕生である。
今は死にたい死にたいなーって思いながらネトゲ三昧の毎日送ってます。自殺未遂も何度かあります
この度、このようなスレッドを１が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
１を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に１自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、１の両親、臨床心理士などとも相談して、
１をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
１にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、１を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！１が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
小学生だった俺は自分で言うのもなんだが滅茶苦茶勉強ができた。塾でも一番上級のクラスに居て、さらにその中でも万年一位だった
俺の母親というのがこれまた相当な勉強ママで、俺が塾のテストで校内三位を取り逃すたびに俺はド叱られた。ひっぱたかれるなんてのは日常茶飯事だったし、家から閉め出されたことも何度かある。
当時の俺にそれがおかしいことかどうかは全く分からなかったし、母親が怖かったので俺はとにかく勉強ばかりしていた。今思い返せば頭がおかしいんじゃないかというくらい勉強した。
でも限界はあった。俺は地頭は良かったようだが努力は大嫌いだ。その俺が途方もない勉強量に耐えられるはずもなく、家を自分から飛び出すこともしばしばあった。
父親はそれなりに寛容的だったが、なにぶん俺の教育は母親に任せきりだったので俺が勉強から解放されることはなかった。
それでもやはり努力というのは報われるもので、俺はかなりの進学校に入った。名前を出すのは憚られるが、テレビにもしょっちゅう出てるような進学校だ。
俺も母もたいそう喜んだ。俺はそのとき初めて、勉強してきて良かったと思った。中学校でも頑張ろうと思った。
でも、幸せはそう長くは続かなかった。
俺は中学校で落ちこぼれた。
もともと勉強が大嫌いだった俺が中学校でも努力し続けられるはずもなく、周りが俺を上回るエリート集団だったこともあって俺はそりゃもう落ちこぼれた。テストじゃ学年ドベの常連だった。
俺はそれなりに落ち込んだが、それでも正直いいと思っていた。中学の居心地は良かったし、なにより自分は進学校の生徒だという自負が俺を自惚れさせていた。
だが母のほうはそうも行かなかった。俺がテストの成績を持って帰るたびに癇癪を起こしたし、いつしか俺と母の間の会話は勉強についてのことだけになっていた、それも殆どが母親の愚痴だった。俺もいい加減辛抱できなくなった。
そんな生活が二年ほど続いて、俺はすっかり疲弊していた。次第に口数は減り、最終的に人と会話することもなくなっていた。
学校で意味の分からない授業を受けて帰って母親の愚痴を聞く、本当にその繰り返しだけの毎日だった。
そんな俺を見て、母親はやはりと言うべきかキレた。しょっちゅうヒステリーを起こすようになった。俺はそれを聞いて項垂れるでも逆ギレするでもなく、ただ無表情で見てたと思う。
母親は父のいる前では一切癇癪を起こさなかったので、そんな惨状が家の中にあるなんて父も思っていなかったろう。でも、流石にここまで来ると分かるものらしい。
父は俺を責めた。なぜ怠けてばかりいるんだ、なぜ母を困らせるんだと怒鳴った。
俺はそれも無表情で聞いていた。
ところでこのころから、俺にひとつ癖が生まれた。
どうしようもなく胸が締め付けられるような気分になると、自分の首を思いきりつねるのだ。
たしか小学生のとき読んだ小説に影響されたんだと思う。その小説の主人公も、辛いことがあると自分の首をつねる癖があった。俺はそれを真似してた。
母親に怒鳴られたとき、学校で教師に呼び出されたとき……俺は自分の首を爪で摘まんだ。
やがてそれは痣になって、両親に見つかった。
流石に親も心配したらしく、俺は心療内科に連れていかれた。
そしたら医者に鬱病だと言われた。俺は中三にして鬱を患ったのだ。それが早いのかどうかは知らない。
母は俺に泣いて謝った。
その後、俺は学校に行かなくなった。 母は人が変わったように優しくなったというか俺を甘やかすようになっていて、俺も勉強する気にはなれなかったので自堕落な生活を送っていた。
晴れて中卒ニートの誕生である。
今は死にたい死にたいなーって思いながらネトゲ三昧の毎日送ってます。自殺未遂も何度かあります
何言ってるんですかｗｗｗ
みたいな感じだった
やんわりとは拒否られたけど、引いてる感じではなかった
/.::::::::::, '' i::::::/.::::/.::::::::::::::i:::::;::::::::i::::::::::::::::::::ﾄ.､ Ⅵ::::::::..... _|_
T:::::／ ;:::/.::::/.::::::ｉ:::::::::i:::::ｌ::::::::i:::::::::::::::::八ハ Ⅵ三ミ::::::::{
｀/ /l/.::::/.:::::::::ｉ:::::::::i:::::ｌ::::::::i::::::::::::::/.:::::::::} '. |≧=┤
;ﾞ /.::::::::;::::::::::::::ｉ:::::::::i:::::ｌ::::::::i:::::::::::::::::::::::::::i, 、 |:::::厂
! ;ｉ::::::::::|::::::::::::::ｉ:::::::::i:::::ｌ::::::::i::::::::/.:::::::::::::::}i Ｖ.::/
ﾞ ｉ|::::::::::|::::::::::::::ｉ:::::::::i:::::|::::::::ｉ:::::/.::::::::::::::::八 厂
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￣ ｉ|::::::::::|:::::i::::::::|:::i::::八 |::::::::i/.::::::::::::::::/.::::::::::::{
ｉ|::::::::::}:::i:|:::::: |:::j::::::::: |::::::::i::::::::::::::／.:::::::::/:∧
. /ｉ|:::::::::{::::ｉ:|:::::广＾ヽ::::_;Ｌ:::ノ￣`ｰく:::::::::::::/.:/.:::::.
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ぶっちゃけいけるかとも思ってたんだが、そこまで甘くはないか
しかし、雰囲気は悪くなかったので、もう少し押せばいけると踏んだ
先輩の誘いとか普通ことわれなからね
勘違いすんなよ
そこでも桐谷は笑顔ですごく丁寧に話を聞いてくれる
すぐそこに超絶美人がいる、しかも暗い公園のベンチで
お互いほろ酔いになっている
この雰囲気にやられた俺は、つい抱きついてしまった
まじか。。
本気で凹むわ
おつ
ちょっと、先輩とりあえず落ち着きましょｗｗｗ
みたいな感じ
拒否はあったが、でも嫌がられてる感じでもなかって
俺は謝って、その日は普通に解散
こういうの言っちゃうところが本気でキモいよな
聞くくらいなら触んな
いきなり腕組むべきだったか？
キモすぎ
桐谷は全然いいっすよみたいな感じで言ってくれた
そこで俺は、改めて俺と付き合ってほしいという意思を伝えた
まずは自然に手を繋げる関係性になろうか
聞かなきゃわからんのならどの道失敗だよ
正直ショックでもあったが、まぁ現状は仕方がないと踏んで、了承した
なるほどなぁ。。
いきなり手を繋げばいいのか
部署が違うので、普段からがっつり絡むわけでもない
たまに顔を合わせれば普通に笑顔で挨拶するし、雑談もする
そういう態度を見ていると俺のことを好きな雰囲気はあるんだけどな。。
いやいきなり手を繋がれたら事案だからね
作り話出会って欲しい
その子かわいそうだよ
あんたマジで頭いかれてんの？自分がイケてるとおもっちゃってんのが恥ずかしい
ただ、桐谷は車で来ていたので、酒は飲んでいなかった
そしたらなんと桐谷が俺を送迎してくれると申し出てくれた
どうすりゃいいんだよ。。
>>65
いや、別に嫌がられてはないんだぞ？
正直残念だったが、まぁいきなり抱きついたっていう前科()があるから仕方がないかもしれない
でも、彼女の態度はあくまでフレンドリーだから、俺はまだ希望を捨てる必要はないと踏んだ
これは現実か？
そうなのか。。
空気を読む
手を繋いで欲しそうだったら無言で繋ぐ
そういう空気じゃないのに繋がれたら事案
ていうか職場の先輩とかどんなに嫌でもあからさまに嫌な顔とかしないからね？
社会人として
はたからみたらそこに付け込んだキモメンだからね？
絶対キモい先輩に付きまとわれてるとか同期とかと噂されてるよ
それは無いと信じたい
俺はフツメン以上だし
彼女もいつも笑顔だし、あそこまで人の目をじっと見て話す態度は、普通の先輩後輩ではあり得ないわ
しかも、部署が違うから、俺の誘いに乗る必然性も無いんだよ
そのうちお前の事情聴取にやって来るんじゃね？
今度出張があって他県に泊まりで行くんだが、桐谷も一緒なんだよ
そこで、何か進展があればと期待している
どう攻めたらいいと思う？
それは無いってｗ
それなら、俺の飯の誘いなんて乗って来ないだろ
愛想いいこは誰にでもニコニコしてるよ
勘違いが本当にきめえ
信じたいじゃねえ疑え
恋愛は勘違いしたほうが負けだ
そうか？
人を好きになるってそんなもんだろ？
つか、ここまではごく普通に恋愛が進んでるだけだろ
新人なら緩むどころか業務のほうで緊張してるよ
そこで頼るべき先輩がなんか下心出してきたらホラーだよ
もちろん、無理矢理ではないぞ？
嫌がられたら途中でやめるつもりだ
ただ、おそらくここまでの彼女の態度を考えれば拒否まではされないと思うんだ
怖すぎ
なるほどな。。
ただ、逆にその、緊張の中で、比較的仲のいい俺とのめば、気が緩んで俺への気持ちが燃え上がるんじゃないか？
それはない
ラインとかも一切してないし
しつこく連絡もしないし話しかけもしない
本当に最低限のことしか今はしてないよ
何がマジッぽいんだよｗ
陰から覗いたり妄想こじらせたりしてるんですね分かります
http://i.imgur.com/WKGQdhM.jpg
そんな気持ち悪い画像わざわざ持っていて貼ってる時点でお前も大概だよブサイク
キモメンが
新人女を
ストーカー
妄想っつーか、正直噂になるくらい美人だから、あの美人を彼女にしたいっていう気持ちが強い
あの子をモノにすれば社内での俺の評価も上がるだろうし
もう連れて歩くだけでテンション上がるんだわｗｗｗ
何もしねーから怒ってんだよ
押し倒せ(´・ω・`)