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お前ら「(なんだ……おチンチンが気持ちいい……?)」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:18:01.701 ID:ubdSBi/L00707.net
- お前ら「ハッ!?ここは!?」
ケツ名器俺「よォ。」ズパァン! ズパァン!
お前ら「ぼ、僕の童貞がァァアアア!!!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:21:50.736 ID:ubdSBi/L00707.net
- アナルビッチボーイ俺「そろそろ限界じゃあないのかい?」ズパァン! ズパァン!
お前ら「嫌だ……!野郎の尻で射精しようモンなら……そいつぁホモじゃあないか!!」
お前ら「ホモは……嫌だ!!」
セックスプロフェッショナル俺「ヒュウ!だが、こいつに耐えられるかな?(直腸の奥の舌で舐め回す)」
お前ら「ひぃぃい!?!?」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:26:20.398 ID:ubdSBi/L00707.net
- お前ら「くっ………う………!!」
男娼王俺「仕上げだな。」
お前ら「はぁ……はぁ…………」
クレイジーインキュバス俺「ごっそさん!なかなか良かったぜ。」
お前ら「……………りない」
インキュベーター俺「何?」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:30:13.689 ID:q43vhhyv00707.net
- それでそれで
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:33:56.041 ID:ubdSBi/L00707.net
- ─────────ホモでもいい。
その覚悟は糞に塗れた陰茎を再び鋼の如く勃起せしめた。
お前ら「さあ、おかわりだ。」
色欲を司る俺「ほう。(良い目をしてやがる…。)」
俺「ならばこいつは………」
俺ら「「どうかな!?」」
おまんら「面白え、かかってきやがれ!」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:36:09.842 ID:CphX0jU700707.net
- ホモも違いたいがいにせえ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:39:54.154 ID:CphX0jU700707.net
- まだかよ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:41:18.917 ID:ubdSBi/L00707.net
- 舌。耳。首筋。乳首。脇。臍。掌(たなごころ)。股。肛門。膝裏。足の裏。
陰茎、陰茎、陰茎。
分裂した俺の、数多の舌がお前らの性感帯に這い回る。
あれから幾星霜、この淫猥なる宴は人類が滅び去って尚続けられている。
お前ら「ぅ………」
俺ら「おおっとそこまでだ」
果てる予感を察知すれば直ぐさま責めは止まる。
………あれから一度も射精には至っていない。
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:44:52.773 ID:/fG+UqrF00707.net
- その才を別のところで活かしてくれ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:46:07.963 ID:CphX0jU700707.net
- 急に飽きたんだな
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:48:24.713 ID:ubdSBi/L00707.net
- 俺ら「こいつの目はまだ死んじゃいない……」
まだ、射精させるのは危険だ。
たかだか童貞一人金玉を空にしてやるくらいわけないが、この瞳の奥に宿る光に一抹の不安を抱いていた。
───俺は恐れているのか?一体、何に………?
決め手を欠いたまま、精液を溜め込むお前らの陰嚢は恒星に比類するほど肥大化していた。
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:49:16.124 ID:krqXkvueM0707.net
- 舌キモすぎ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:49:56.934 ID:oInMWcCEa0707.net
- がんばれ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:50:33.153 ID:CphX0jU700707.net
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/ \ | |<お戻ってきた
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/ く | |
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- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:53:34.038 ID:ubdSBi/L00707.net
- お前ら「どうしたよ、手が止まったぜ?」
俺「何故だ?」
俺「何故お前の目は死んでいない?34251284124458125665555555351581604684年も責め立てられ、
友人も親も恋人さえも殺され、何故お前の中の光は消えない?」
お前ら「(ヒュウ。友人や家族のことは初耳だぜ。)」
お前ら「それは………な」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 15:58:19.678 ID:ubdSBi/L00707.net
- お前ら「───愛しちまったんだよ、お前さんを。」
拘束具の鎖を引き千切り、そのまま俺を抱きすくめるお前ら。
我が分身達は最早その意味を失い崩壊を始めていた。
俺「ぁ……」
お前ら「挿れるぜ、そろそろ我慢の限界なんでな」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:04:11.966 ID:ubdSBi/L00707.net
- それは、強引なレイプではなく、互いに与え合う愛に満ちたSEXだった。
まだだ、まだ全然抱き足りない!そう言わんばかりに激しく動くお前ら。
その愛に応え腸を蠢かす俺。
永遠にも似た一瞬、世界最長記録たるオナ禁の末、遂に射精は訪れた。
世界はここから始まった。
お前らは自身すらも精液に変え、俺もまた種を受ける杯となった。
宇宙を満たす精液はそのまま星々となり新たなる世界を創造した。
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:05:40.780 ID:oInMWcCEa0707.net
- 壮大すぎワロタ
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:08:24.176 ID:ubdSBi/L00707.net
- 人のセックスを笑うな
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:15:14.069 ID:dQ9A048700707.net
- ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:17:10.747 ID:CphX0jU700707.net
- 前半の疾走感が好きだ
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:17:45.027 ID:ubdSBi/L00707.net
- 男の子「あ、流れ星!」
お姉さん「あら、何をお願いしたの?」
おわり
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:19:11.032 ID:dQ9A048700707.net
- これはワロタ
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/07(木) 16:20:57.749 ID:x2vQEudb00707.net
- ずぱぁん で終わってるスレ
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