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俺(20)「キスとかしてみたいなぁ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:24:05.471 ID:hyXP7nhk0.net
- 俺(20)「でも、僕なんか..」
ランプの精「何か困っているようだな!」
俺「え?えぇと、あなたは一体..」
ランプの精「ランプの精だ。主人がだらしないやつでな、私のランプを捨ててしまったのだ。それから何十年も経って主人は死んでしまったし...仕方がないのでふらついているのだ」
俺「あら..」
ランプの精「で、なにか困っていたようだが」
俺「えぇ、そ、その、実は僕、まだ誰ともキスをしたことがなくって!誰か、してくれないかなと..」
ランプの精「ふむ、そんなことならたやすい!」
俺「ほ、ほんとうですか!」
ランプの精「あぁ...ちゅ!」
俺「!!」
ランプの精「ふふ」
俺「あ、あ....」
ランプの精「な、なんだ?不満だったか...?」
俺「え、い、いや、えへへ...ふふ、えへへ...!僕の為に、ありがとうございます」
ランプの精「私で良ければいつでもしてやるぞ。ちゅ、ちゅ!」
俺「あ、えへへ、ちょっと!あ、あはは!んぅ!」
ランプの精「ふふ、笑顔になったな。良かった良かった!」ニッコリ
俺「へへ..///」ニッコリ
しあわせ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:25:25.338 ID:/US905cb0.net
- こんな時間だし読まなかった
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:25:27.208 ID:TXK/PbZx0.net
- 今日のホモスレ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:25:29.687 ID:iQKd6Zom0.net
- ホモスレ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:26:09.451 ID:N7JYbC950.net
- タイトルは
アレもコレもランプの精!!で決まりだな
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:27:22.469 ID:6Vx8D5p80.net
- http://i.imgur.com/0eFolLA.jpg
たまげたなぁ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:29:14.280 ID:hf/JwEXJ0.net
- 濃厚ですね色々と
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:30:31.970 ID:hyXP7nhk0.net
- 20年後!
俺「はぁ、今日も疲れた。しかし帰っても一人...」
俺「結婚なんてしたくないが、しなくちゃまずい、どうすれば...」
俺「誰もいないけど、ただいまぁ」ガチャ
ランプの精「おかえりなさい!」
俺「!!だ、誰だ!泥棒か!!なんだ!」
ランプの精「私を忘れたのか?」
俺「んん???アッ!!」
ランプの精「戻ってきたぞ。いろんな奴の願いを叶えていて遅くなってしまったがな。」
俺「ど、どうも..あ、あのときは、え、えへへ」
ランプの精「せっかく日本に来たのだ、お前にあってみようと思ったのだ。しかし、老けたな」
俺「うん...」
ランプの精「一人で暮らしているようだな。結婚はしないのか?」
俺「したいけど、したくない..」
ランプの精「そうか。なら私が家にいて、お前の為に飯を作って待っていてやろう。な、いいだろう」
俺「!!い、いいんですか..」
ランプの精「もちろんだ。さ、ほら、靴を脱ぐんだ。ふふ、おかえりなさい。」
俺「う、うう、うえええええええんん!!!!」ぎゅ
ランプの精「ハハハ。もうどこへも行かんぞ。」なでなで
しあわせ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:30:34.782 ID:3VX/7dWdH.net
- 精を吸われたってか
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:31:58.701 ID:hyXP7nhk0.net
- 俺が想像するランプの精はジーニーみたいなやつじゃなく人間みたいなやつだぞ Akinatorみたいな でも足は二本ある
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:32:00.581 ID:N7JYbC950.net
- あっコレ最後に泣かせに来るやつか
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:34:16.215 ID:ajjEQK3N0.net
- でもやっぱ男なんですね
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:34:42.091 ID:6Vx8D5p80.net
- やっぱりホモじゃないか!
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:36:31.420 ID:hyXP7nhk0.net
- 一週間後
俺「あ、あの」
ランプの精「なんだ?」
俺「ちょっと、この部屋から出ていってくれないか?」
ランプの精「な...なぜだ?私が嫌いになったのか?」
俺「違う違う!その、まぁ、ほら...オナニー、するから...」
ランプの精「あぁ、私は気にしないぞ。どうぞやっていてくれ」
俺「お、俺が気にするんだがなぁ」
ランプの精「恥ずかしいのか?」
俺「う、うん」
ランプの精「そうか...んん、そうだ!お前のオナニーを手伝ってやろう!」
俺「え?あ...ま、まさか、お前が女に変身するとか?」
ランプの精「いや、そうではない。ただ、お前のこれを扱いてやるだけだがが..それでは不満か?」
俺「さ、触るのか」
ランプの精「あぁ」
俺「う、ううん...」
ランプの精「ほら、やってやるぞ」サワサワ
俺「あ....」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:36:32.533 ID:aPN+Hgmvr.net
- 40かよ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:39:35.282 ID:hyXP7nhk0.net
- 十分後
俺「ヒイッ!!!いグッイグもうらあああ!!!!」ビュビュッ!!
ランプの精「あ!あむっ..ゴクッ!」
俺「ヒイイ!あ、ああ、う、あ...」ガクガク
ランプの精「まだまだ出るだろう」シコシコ
俺「ヒグゥッ!!ううう!あああ!!や、やぁあっんおおお!!!」ビクッ!ビクッ!
ランプの精「さぁもっと出すんだ」シコシコ
俺「お、おかひくなりゅっおかひくなゆう!!!!アアアアアッ!!」ビクビクッ!!ビュッ!!
ランプの精「あむ...んぐっ、んまい..」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:44:02.375 ID:hyXP7nhk0.net
- それから30分、俺は気絶した
俺「ヒィ....」ガクン
ランプの精「あ」
ランプの精「人間はすぐ壊れるな...」
ランプの精「まぁいい、あんなに叫ぶぐらい気持ちが良かったのだろう!」
ランプの精「よしよし、私のかわいい人間..ゆっくり休むのだぞ..」なでなで
五時間後
俺「んん....」
ランプの精「おはよう」
俺「んあ....あ...」
ランプの精「お前は眠ってしまったもだよ」
俺「あぁ...だ、だって、お、お前が握ったら、すごく熱くって、気持ちよくって、お、おかしくなっちゃ...んひっ!」ビュッ!
ランプの精「おぉ、思い出しただけでイッたのか。良いぞ。ぺろぺろ...」
俺「ああ、ああああああ!!!!」ビュビュッ!
ランプの精「んんッ...これは精子ではないな?ふふ、おもらしをしたな人間..」なでなで
俺「あ、お、おしっこ、も、もれちゃう...あぁ...」ジョロロロロロ
ランプの精「大丈夫だ、好きなだけ出すのだ。私が綺麗にする。お前の世話は私がなんでもしよう。」なでなで
俺「ふあぁ....///」ジョロロロ...ジワ...
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:46:28.349 ID:W4z8WjS6a.net
- どうしてもジーニーでイメージしてしまう
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:47:39.544 ID:hyXP7nhk0.net
- 一日後
俺「明日は月曜日...嫌だなぁ、仕事したくないなぁ」
ランプの精「ならしなければ良いではないか」
俺「んでも、俺がいかないと他の人も困るし、生活もできなくなるぞ」
ランプの精「私に任せろ。金などいくらでも用意できる。」
俺「エッそうなのか?!」
ランプの精「あぁ。だから、お前はずっとこの家にいてなんの苦労もせず生きて幸せになるのだ」
俺「でもプロジェクトが..」
ランプの精「そんなの、どうでも良いだろう?な?」なでなで
俺「...うん、そうかもなぁ..だって金なんていくらでも出てくるんだしな!」
ランプの精「そうだぞ!」
俺「あ、出る」
ランプの精「おしっこか?」
俺「あああ....///」じわ...
ランプの精「ふふ、いっぱい出たな。よしよし」なでなで
俺「えへへ〜...///」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:50:25.378 ID:hyXP7nhk0.net
- 俺「うんちもでるかも...///」
ランプの精「あぁ、いっぱい出せ」なでなで
俺「んふっ...んん....おあ...///」ミチミチ...
ランプの精「おぉ、こんなにズボンが膨らんでいるぞ。温かいな。フフ、いっぱい出したな。偉いぞ」なでなで
俺「えへへぇ...///」
俺は好きなときに好きな場所で糞尿を垂れ流し、食べたいものを食べ、やりたいことをする堕落した生活を送っていた。ランプの精が、彼が、何でも叶えてくれるのだ。そして何をしても褒めてくれる。優しい大好きなランプの精....
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:50:44.697 ID:TXK/PbZx0.net
- ランプの精 ※女型じゃないとは言っていない
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:53:26.159 ID:hyXP7nhk0.net
- >>21 Akinatorで検索してね
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/10(日) 02:59:16.039 ID:hyXP7nhk0.net
- 数十年後
俺「....」
ランプの精「なんだか最近元気がないようだな」
俺「うん...」
ランプの精「どうした?」なでなで
俺「......」
ランプの精「い、一体どうしたのだ!!わ、わからん!わからん!!!」
俺「なんか...生きている心地がしないというか...死にたいなって...」
ランプの精「!!!....どいつもこいつも..同じことを.....」
俺「へ...」
ランプの精「私がこんなに尽くしているのに何故死にたいなどと言う?!!!私は、人間が大好きで、可愛いから、たくさん世話をしているのに!!何が不満なのだ!!!」ガシッ
俺「ひっ!」
ランプの精「死にたいということは、私から逃れたいということだろう!!!許さん、なぜ、ああああ!!!」ボコバキ!!
俺「い、いたいい!!や、やめて、たすけて...」
ランプの精「あ...かわいそうに、すまない、すまない...よしよし..ほら、もう痛くないだろう?」なでなで
俺「うん...」
ランプの精は学んだ!痛みを与えれば、人間が助けを求めること、自分を必要とすることに!そして俺は傷つけられては治療され、生き地獄を味わっていた
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