先生「学校来ない？私なんでもするよ？」ぼく「ん？」

1 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/27(水) 21:42:42.21 ID:jIfO8wWkA

先生「先生に出来ることないかな？」

ぼく「本当になんでもするの？」

先生「う、うん。ぼく君が学校に来てくれるなら」

ぼく「じゃ、じゃあ…」

先生「うん？」

2 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/27(水) 21:47:16.89 ID:jIfO8wWkA

教頭「なるほど。不登校、ですか」

先生「はい…私、クラスを受け持つのが初めてで…」

教頭「ふむ。どう対応していいか分からない、と」

先生「はい…」

教頭「まずは生徒に向き合うことです。そうすれば、学校に行けない理由も話してくれるでしょう」

先生「向き合う…ですか」

教頭「はい。生徒を救えるのは先生、あなたしかいないんですよ！」

先生「…！わかりました！私、頑張ります！」

3 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/27(水) 21:49:15.94 ID:jIfO8wWkA

ぼく「な、なでなでして…」

先生「…え？なでなで？」

ぼく「だ、だめだよね！ごめんなさい！」

先生「ううん。いいわよ」

ぼく「うう…」

先生「どう？これでいいかな？」なでなで

4 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/27(水) 21:57:48.81 ID:jIfO8wWkA

ぼく「うん…」

先生「少し楽になった？」

ぼく「眠くなってきちゃった…」

先生「うん？膝、いいよ？」

ぼく「え…でも…」

先生「ふふ。恥ずかしいよね」

ぼく「うん…」

先生「でも、いいよ。」

ぼく「…」

5 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/27(水) 22:01:24.12 ID:jIfO8wWkA

ぼく「先生…」

先生「ん？どうしたの？」

ぼく「あ、あの…その…」

先生「ん〜？」

ぼく「変な気分になってきちゃった…」

先生「え、えっ？！」

ぼく「…」

先生「……なに、すればいい？」

6 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/28(木) 14:11:54.39 ID:wqy8n1xXd

パンツ脱いだ

7 ：以下、VIPがお送りします：2016/07/28(木) 15:12:35.75 ID:SSqdGbWF+

まず全裸になり
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　 （ ゜∀゜）ﾉ彡
　　　　 　　 <(　　　)
　　　　　　　　ﾉωヽ
　
　自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
　　　　　　　　　　　从
　　　　　　　Дﾟ　 ）　　て
　　　　　　　 (　ヾ) )ヾ　て
　　　　 　 　 　 < <
　
　　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
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　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 ω　>　（∀゜ ）ﾉ
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