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「ああっ……い、いやぁっ……!」 暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:38:11.653 ID:wSKhF7V5d.net
- 「この……おとなしくしろっ……!」
男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……!」
男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……!」
鋭い音が、部屋に響いた。
男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……!」
二度、三度、男が女の頬を張る。
白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:39:34.899 ID:XNn+kzpBM.net
- パンツ脱いだ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:39:59.221 ID:J7DItLTW0.net
- くるりんパっ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:44:04.427 ID:wSKhF7V5d.net
- 仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ!」
おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……!」
「嘘をつけ……! もっともっと気持ち良くしてやるぞ……!」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……!」
なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……!」
女の唇から、喘ぎが漏れる。
男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:45:47.644 ID:YW8kuCbN0.net
- 続けてください
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:48:28.708 ID:wSKhF7V5d.net
- 身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
女は、ショーツを履いていない。
剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。
「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……!」
男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
男の指先が、女の蜜にまみれていく。
男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……! あああ……やめてぇ……! ひあああああッ……!」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……! ああっ、あはああぁっ……!」
女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:50:24.186 ID:YW8kuCbN0.net
- 素晴らしい
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:51:38.974 ID:wSKhF7V5d.net
- 「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう?」
「あううっ……! そ、そんなことないわっ……! あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……!」
女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう?」
「違う……違うわ……! 勝手なこと言わないでっ……! ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……!」
女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……!」
男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。
「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……!」
そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:51:52.492 ID:NxQCCRG30.net
- 「アンタァ…被害者の少女の肛門に異物を挿入してあそんでたんだってねぇ」
男はじゃがいもを手にとって、ゆっくりと肛門に差し込んだ
「あっ…ううっ…やめ…てぇっ…!」
女の顔は苦痛に歪み、許しを請う
しかし男は微笑みすら浮かべながら、次々に女の肛門にじゃがいもを差し込む
「……!!あががっ…!!」
女は声にならない叫びを出すも、それは誰にも届かない
「…もう二度と、ウンコできないねぇ」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:53:23.675 ID:wSKhF7V5d.net
- 「ああ……やめて……それだけは……!」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……!」
男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ! イヤっ! イヤぁ〜っ! 誰か……誰か助けて……誰かぁ〜っ!」
「いい加減に観念しろっ!」
男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ! ひいっ! あひいいっ! やめて……あうっ……あああああっ……!」
部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:54:48.985 ID:wSKhF7V5d.net
- 「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……!」
男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……! あ、ああ、あ……あああああああっ……!」
男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……!」
男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……!」
男は、猛然と腰を使い始めた。
「あっ! あぐうっ! あひっ! ひいいいい! イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……!」
女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:55:43.419 ID:/k/Jdl3yr.net
- しかし短小であった
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:56:01.192 ID:0QLsoaUS0.net
- >>8
>>9
>>10
微妙に繋がっててワロタ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 05:57:43.579 ID:wSKhF7V5d.net
- 「いやぁ……あああっ、いやよっ……! あうっ! あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……!」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……!」
男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……!」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……!」
激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……! あいつの代わりにな……!」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……!」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ? ええ?」
男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……! あなたは人間じゃないわっ……! あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ!」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ? ええっ?」
男は、さらに腰の動きを加速させた。
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 06:00:04.486 ID:wSKhF7V5d.net
- 男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……! ダメ……もうダメぇ……! もうやめてっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……!」
女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……! イクんだな? 俺のでイクんだろうっ?」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……! そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ!」
体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ!」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 06:00:05.269 ID:YW8kuCbN0.net
- いいぞ実にいいぞ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 06:02:00.979 ID:wSKhF7V5d.net
- 「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……!」
男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。
「あああああっ……! ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……! もうダメぇ〜……! ゆ、許して……あなた、許してぇ……! ああああああああっ! イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ! イックうううううううううぅ〜っ!」
女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……!」
「ああああああああ! イクイクイクイク! イグうぅッ!」
咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。
終
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 06:03:33.416 ID:K5/OqREDd.net
- 微妙
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/21(日) 06:06:28.129 ID:YW8kuCbN0.net
- おい堕ちる所まで書けよ
頑張れよ
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