2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

タカヒロ「ココア君!最高だよ!」ココア「あんっ///」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/30(火) 23:26:16.131 ID:HybDyGz80.net
ラビットハウス 更衣室

ココア「ちょっとやだぁ///タカヒロさぁん!」

タカヒロ「ハアハア!いいぞその顔!もっと激しく行かせてもらうよ」ズブブブ!

ココア「いやああああん///」

タカヒロ「ああっ!ココア君っ!!」

ココア「タカヒロさんっ!私もうイきそうっ///」

タカヒロ「はあはあ!いいぞ!俺ももうイく!中に出すぞ!」

ココア「やだぁ!それ妊娠しちゃうよぉ!」

タカヒロ「この際だ!俺の子を産め!」

ガチャ

リゼ「私としたことが財布をロッカーに忘れてしまった」

タカヒロ「っ!!?」

リゼ「えっ!?」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 01:22:48.415 ID:87NJYSBla.net
寝るな

32 :チノ:2016/08/31(水) 05:07:03.203 ID:HPAYymA7a.net
http://i.imgur.com/qTwgeAF.jpg

33 :チノ:2016/08/31(水) 05:07:23.822 ID:HPAYymA7a.net
>>29
可愛い

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 05:12:16.314 ID:+cH1JMLn0.net
俺のティッピー

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 05:20:20.723 ID:mwZrqdAl0.net
起きろタカヒロ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 06:50:40.523 ID:g8ZdE3obd.net
朝だぞ

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 06:51:01.233 ID:rCKtcuyua.net
ほしゅ

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 07:08:26.220 ID:5lG3kP1q0.net
シャロの家

シャロ「おんぼろな家ですけど、もしよければゆっくりして下さいね」

タカヒロ「おんぼろだなんてとんでもない。部屋は君の個性が出ていてとても良い」

シャロ「そ、そうですか?///」

タカヒロ「ああ。時間はたっぷりある。シャロ君には俺の面白トーク聞かせてあげよう」

シャロ「わあ。怖さもしのげそうですね!」

タカヒロ(こうして見ると素直で良い子だな)

タカヒロ(あれ?これひょっとしていけるんじゃね?)

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 07:14:34.272 ID:zTFuolHN0.net
続ききたー

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 08:04:36.810 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「ってな訳さ」

シャロ「わあ!そんなことがあったんですね!ジャズの話もっと聞きたい!」

タカヒロ「はは。少し話し疲れた休んでいいかい?」

シャロ「あ、勿論!」

タカヒロ「飲み物でも貰おうかな。コーヒーあるかい?」

シャロ「えーと確かこないだココアから貰ったのがあります。よければどうぞ♪」

タカヒロ「いただこう」

シャロ「はい!」スッ

タカヒロ「ありがとう。ところでシャロ君、虫歯でもあるかな?今見えた気がするのだが」

シャロ「虫歯!?ここ数ヶ月甘いものなんて食べて無いのに・・・」

タカヒロ「口の中を見せてくれるか?調べよう」

シャロ「は、はい。あーん・・・」

タカヒロ「それっ!」バシャッ

シャロ「ひゃうっ!こ、コーヒー!?」

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 08:08:51.235 ID:5lG3kP1q0.net
シャロ「あ・・・ひゃああああああああん♪」ハイテンション

タカヒロ「成功だな」

シャロ「ちょっとお!何するんですかあ!びっくりしちゃったああああ♪」

タカヒロ「すまない。お詫びに気持ちいい夢を見させてやるよ」

シャロ「何それえ?ひゃっ!」ドサッ

タカヒロ「はあはあ」ヌギヌギ

シャロ「タカヒロさんのエッチぃ///もう!シャロが相手してあげちゃうんだからあああああ///」

タカヒロ「酔わせて正解だったな」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 08:18:02.848 ID:bThFHakJp.net
有能

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 10:04:59.193 ID:cTEusFkya.net
タカヒロ氏ね

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 10:31:48.685 ID:PKdGkoblp.net
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 16:13:50.453 ID:3kUnMj6Nd.net
逃げんな

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 16:54:04.878 ID:l5HiT67Qa.net


47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 17:36:34.567 ID:5lG3kP1q0.net
シャロ「んんっ!んちゅっ!」ジュポジュポ

タカヒロ「おおうっ!シャロ君の口最高だよ!うっ!」ビュルルル

シャロ「ひゃうん!私のお口がミルクまみれえええええええ///」

タカヒロ「ええい!もう我慢ならん!」ズチュ

シャロ「あん///私の下の口をノックしないでええええええええええ///」

タカヒロ「おお!シャロ君見てたらまた大きくなってきたよ」ムクムク

シャロ「もう!エッチなんだからぁ!」

タカヒロ「いくぞ!うおおおおおおお!」パンパンパン

シャロ「ああっ!はげしっ激しいのおおおおおおおお」ビクンビクン

タカヒロ「おう!おうおうおう!」パンパンパン

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 17:41:58.996 ID:JRLuR2qz0.net
はやく千夜とやってくれませんか?
風邪ひきそうなんですけど

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 18:01:32.767 ID:5lG3kP1q0.net
事後

タカヒロ「はあ・・・はあ・・・」

シャロ「タカヒロさあん・・・ムニャムニャ」

タカヒロ「シャロ君は寝てしまったか。全く裸のまま寝てしまって」

タカヒロ「まあ4回も連続でヤればこうなるか」

タカヒロ「しかし俺も疲れた。このまま寝てしまおう・・・ぐーぐー」スヤスヤ

ーーーーーーーーーーーーーーー

グサッ!!!

タカヒロ「っ!!!あっ!?」

タカヒロ「は、腹にナイフ!?寝てるスキにか・・・だ、誰がああああああ」

シャロ「んん・・・」スヤスヤ

タカヒロ「シャロ君は・・・ね、寝ている・・・じゃあだ・・・れ・・・。あっ」チーン

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 18:34:36.728 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「・・・はっ!!!」

タカヒロ「俺は刺された筈じゃ・・・そうか、また戻ってきたのか・・・」

シャロ「あの・・・どうかしましたか・・・?」

タカヒロ「シャロ君!ここは・・・君の家か?」

シャロ「はい。泊まってくれるって事でしたよね?」

タカヒロ「ほお・・・戻るポイントが前回から更新されたのか。つまりこれはシャロ君の家に上がり込んだところか」

シャロ「?」

タカヒロ「ああ、こっちの話だ。コーヒーでも飲みたいのだがあるかい?」

シャロ「コーヒーですか?確かココアから貰ったのが・・・」

タカヒロ(今回は前回と同じ流れでシャロ君とヤる。そして寝込みを狙った襲撃犯を暴いてやろうではないか)

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 18:42:08.676 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「うおおおおおおお!!」パンパンパン

シャロ「ひゃああああああああん///タカヒロさあんのおちんちん気持ちいいのおおおお///」アンアンアン

タカヒロ「うっ!」ビュルルル!

シャロ「あっ!き、きてりゅうううううううう///ふにゃあ・・・」スヤスヤ

タカヒロ「ふう・・・俺も疲れたな・・・寝るか」

タカヒロ「っておい。襲撃犯を暴くんだった!」

タカヒロ「ここは寝たフリを
して襲撃犯を返り討ちにしてやろう」ニヤリ

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 18:51:25.397 ID:5lG3kP1q0.net
ガチャ

タカヒロ(来たか!)

シャロ「んん・・・」ムニャムニャ

タカヒロ(やはりシャロ君は寝ている。ならば違う人物か)

タカヒロ「おい!お前はどこの誰だ!!」バッ

千夜「えっ!?」

タカヒロ「なん・・・だと・・・!君は・・・」

千夜「っち。起きていたのね」

タカヒロ「ナイフを手に・・・。襲撃犯は君なのか!?」

千夜「私があなたを殺しに来るのを知っていたの?・・・どうでもいいわ!死になさい!」バッ

タカヒロ「あぶなっ!やめろ千夜君!何故君が私を狙う!?」

千夜「私の大事な友達の処女を奪ったからよ!!」

タカヒロ「なんだと!?それってつまり悪いのは俺じゃないか!!」

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 18:58:18.709 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「なんで俺がシャロ君とヤっていることに気付いた!」

千夜「この家、防音対策とか無に等しいのよ」

タカヒロ「なるほど。シャロ君と俺の喘ぎ声が隣の家には筒抜けだったというわけか!」

千夜「納得してる暇があれば殺されなさい!!」ブンッ

タカヒロ「ふっ。戦場経験のある俺を舐めるな!」サッ グイッ

千夜「きゃっ!!」ドサッ

タカヒロ「ははは。上手いことナイフを遠ざけ君を押し倒すことに成功したぞ」

千夜「ちょっと!離してよ!」

タカヒロ「千夜君、君にもシャロ君が味わった快楽を教えてあげよう」

千夜「な、何する気よ!」

タカヒロ「わかってるくせに」ボロンッ

千夜「きゃっ///」

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:00:06.077 ID:4C0Kgstk0.net
ふむ

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:01:04.328 ID:A5RDqyaQ0.net
きたぞ

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:01:04.685 ID:erDLs8KC0.net
わっふるわっふる

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:02:03.153 ID:X96q4/n40.net
これは青山かあんこに殺されるフラグ

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:29:17.979 ID:A5RDqyaQ0.net
起きろ

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:57:30.127 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「さあ見るんだ。俺のティッピーを」ブランブラン

千夜「きゃあ///」

タカヒロ「ほらほら。魅力的だろ」

千夜「な、なんて黒光りしているの!く、悔しいけど私、気になります///」

タカヒロ「ははは。遠慮せず舐めなさい」

千夜「あむっ」チュパ

タカヒロ「んほっ!」

千夜「んんっ・・・ちゅっ」

タカヒロ「ははっ。女なんてみんなこんなもんさ」

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 19:58:00.000 ID:erDLs8KC0.net
ちやたそ〜

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:20:59.654 ID:5lG3kP1q0.net
翌朝

シャロ「んん・・・」ムクッ

シャロ「・・・あれ?・・・ひゃあ!!ななな何で私裸で寝てるの!?」

千夜「ん・・・」スヤスヤ

シャロ「って千夜も!?な、何で千夜まで裸で・・・。ん?」

タカヒロ「んふっ・・・ふふっ・・・」スヤスヤ

シャロ「チノちゃんのお父さんも裸・・・いっ!」

シャロ「・・・お、お股から血!?ちょっと・・・これって・・・」

シャロ「・・・そういえばコーヒーを渡した時から記憶が無い・・・。・・・まさか」

シャロ「・・・私の初めてだけじゃなくて千夜まで・・・ゆ、許せない・・・!!」

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:27:34.263 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「・・・ん。朝か」

千夜「んん・・・」スヤスヤ

タカヒロ「ああそうだ。千夜君を女にしてやってそのまま・・・。あー楽しかった」

シャロ「何が・・・何が楽しかったのよおおおおお!!!」ブスリ!!!

タカヒロ「あがっ!!?う・・・げええええええ!!?」

シャロ「はあ・・・はあ・・・そこにあったナイフであんたを一突きよ!」

タカヒロ「しゃ、シャロ君・・・あんなにはしゃいで相手してくれ・・・たの・・・に・・・」

シャロ「私の初めては・・・リゼ先輩に奪って欲しかったのに!!!」

タカヒロ「リゼ君は女だろ」

シャロ「うるさい!!!」グサッ!!!

タカヒロ「ああああああああ!!!・・・あ」チーン

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:32:45.179 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「・・・はっ!!!」

タカヒロ「・・・またか。また死んだのか」

シャロ「どうかしましたか?」

タカヒロ「うわ!う、うわああああああ!!」ビクッ

シャロ「ひゃっ!ホントにどうしたんですか!?」

タカヒロ「す、すまない!今夜は用事があったんだ!じゃあな!」スタタタタ!

シャロ「あっ!ちょっと・・・」

タカヒロ「はあ・・・はあ・・・シャロ君と一緒にいると死ぬ!それは避けねば!」

リゼ「あれ?チノの親父さんじゃないか。バータイムはどうしたんですか?」

タカヒロ「ん?リゼ君。忘れ物はもう取りに帰ったのか?」

リゼ「え?どうして知ってるんだ?」

タカヒロ「あ、いやその・・・リゼ君こそどうしたんだ」

リゼ「いや私は普通に家に帰るだけだけど・・・」

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:47:00.987 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「俺は・・・用があってな」

リゼ「用?もう済んだのか?」

タカヒロ「ん?ま、まあな。裏の関係なんで詳しくは言えないが・・・」

リゼ「裏・・・もしかして・・・戦争でも始まるのか!?」

タカヒロ「え?まあそんな感じかな」

リゼ「ぜ、是非詳しく聞かせてくれ!!」

タカヒロ「何故そんなに食いつく・・・!」

リゼ「今夜は私の家に泊っていきなよ。ゆっくり話でもさ」

タカヒロ(ん?待った・・・これはチャンスなのでは!)

タカヒロ「・・・フフ。そこまで言われると仕方ない。泊めさせてもらおうかな」

リゼ「やったぞ!」

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:48:31.593 ID:A5RDqyaQ0.net
脳みそ下半身かよ

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:50:37.485 ID:5lG3kP1q0.net
リゼの家

リゼ「今日は親父は仕事で帰ってこないんだ。実のところほんの少し寂しくてな」

タカヒロ「はは。なんて都合のいい。警備の黒服もいるだろ」

リゼ「偶然にも全員体調不良で誰もいないんだ」

タカヒロ「ははは!なんだそれは。都合良いにも程があるだろ」

リゼ「何の話だ?」

タカヒロ「いや、こっちの話だ」

リゼ「じゃあ私の部屋に行こう!裏の話を聞かせてくれ!」

タカヒロ(リゼ君もこう見ると可愛いな。いかん、ムラムラしてきた)

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 20:56:54.475 ID:5lG3kP1q0.net
リゼの部屋

リゼ「さあ上がってくれ」

タカヒロ「失礼するよ」

リゼ「じゃあ早速話を!」

タカヒロ(犯したいな・・・犯すか?よし犯そう)

タカヒロ「・・・リゼくっ」ピタッ

タカヒロ(いや待て!今までの展開を考えるとなんだかんでリゼ君に手を出すと死ぬのではないか?)

タカヒロ(多分・・・いやきっとそうなる。命には代えられん。ここはひとまず大人しくしていよう)

リゼ「どうかしたか?」

タカヒロ「いや、なんでもない。話だろ?聞かせてあげよう」

リゼ「頼むよ!」

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:04:31.948 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「ってなことがあったのさ。こんなところかな」

リゼ「・・・なあ」

タカヒロ「なんだ?」

リゼ「さっきからジャズの話しかしてないよな?いつから戦争の話に?」

タカヒロ「今まさにしていたじゃないか。俺の人生の中での戦争さ」キリッ

リゼ「・・・」

タカヒロ「ん?おい、俺がスベったみたいになってるだろ」

リゼ「いやその通りだよ」

タカヒロ「なんだと!?いい気になってれば偉そうに!」

リゼ「あんたが戦争の話をしてくれるというから私は招いたんだぞ!?そうじゃなきゃそんな軽々と中年の男を家に入れるか!!」

タカヒロ「う・・・それを言われると・・・。・・・ははっ。とっておきの話は最後に取っておいてるんだよ」

リゼ「なんだ。あるんじゃないか。私が期待する話」

タカヒロ「その話をするのは明日の朝にしよう。今日は疲れた」

リゼ「仕方ないな・・・。じゃあ客室を使えよ」

タカヒロ(案外チョロいなリゼ君は)

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:15:03.275 ID:5lG3kP1q0.net
翌朝

タカヒロ「何事も無く朝を迎えられた・・・」

タカヒロ「ならば逃げるが勝ち。俺はあれ以上する話を持っていないからな」スッ

リゼ「どこへ行く気だ」カチャッ

タカヒロ「んな!り、リゼ君!!拳銃を!?」

リゼ「私を騙してたのか?おい、答えろ!!」

タカヒロ「君が勘違いしただけだろ。さあわかったらそれをしまいなさい」

リゼ「この!撃つぞ!!」

タカヒロ「とりゃ!」ブンッ

リゼ「あ!拳銃が!」

タカヒロ「えいっ!」ガバッ

リゼ「きゃっ///」ドサッ

タカヒロ「結局、こうなってしまうのだな」ヌギヌギ

リゼ「おい何で脱いでるんだ///や、やめろおおおおおおおお///」

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:19:29.786 ID:5lG3kP1q0.net
事後

リゼ「はあ・・・はあ・・・んんっ///」ビクンビクン

タカヒロ「壮大に喘ぎ声をあげるからついハッスルしてしまったよ。さて正面玄関じゃ怪しまれるから窓から逃げよう」

スッ

ブー!ブー!ブー!ブー!

タカヒロ「なっ!おいなんだこの音は!」

リゼ「そ、それは・・・侵入者用のトラップだ・・・変なところから出ようとするから。あんっ///」ビクンビクン

タカヒロ「畜生!普通に正面玄関から出ればよかったの・・・かあ!!?」

ガガガガガガガガガガ

リゼ「撃退用のマシンガンが発動した・・・」

タカヒロ「あ・・・けっきょく・・・こう・・・なった・・・か」チーン

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:24:10.295 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「・・・はっ!!!」

タカヒロ「またか・・・。ん?ここはリゼ君の家」

タカヒロ「今は朝・・・。泊ったところまで戻るポイントが更新されたのか」

タカヒロ「ここで逃げようとするとリゼ君に警戒される・・・」

タカヒロ「ならば・・・俺の巧みな話術で適当に戦争体験談をでっちあげるしかない!」

ーーーーーーーーーーーーー

リゼ「凄いな!ティッピーそっくりの怪獣と戦ったのか!」

タカヒロ「ああ、それで俺が巨大化してスペシウム光線で撃退してめでたしめでたしだ」

リゼ「物凄い戦争だったんだな。感動したよ!」

タカヒロ(ふう・・・なんとか満足してもらえたか)

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:29:42.960 ID:5lG3kP1q0.net
リゼ「じゃあまた今度話を聞かせてくれ!」

タカヒロ「ああ。お世話になったね」スタスタ

タカヒロ「・・・ふう。これで無事に翌朝まで生き残れた」

タカヒロ「ラビットハウスへ帰るか?いや、今日は日曜日・・・普通にチノもココア君もいるだろう」

タカヒロ「そもそもココア君との接触を避けねば何が起きるか・・・」

タカヒロ「・・・ん。あれは」

マヤ「チノんち久しぶりだなー」

メグ「今日は何して遊ぼうかー」

タカヒロ「チノの友達じゃないか。マヤ君とメグ君だったかな」

マヤ「あれ?チノのお父さんじゃーん」

メグ「どうしてこんなところに?」

タカヒロ「それはそれ。これはこれだ」

マヤ「どれだよ!」

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:34:42.133 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「君たちはどこへ?」

メグ「チノちゃんの家に遊びに行くのー」

マヤ「ラビットハウスでもゆっくりしようかなー!」

タカヒロ「丁度いい。俺も家へ帰るところなんだ。一緒に行こう」

メグ「いいですよー」

タカヒロ(よし。どさくさにまぎれてラビットハウスに溶け込もう作戦始まりだ!)

マヤ「ところでさーおじさん」

タカヒロ「なんだね?」

マヤ「さっきからズボンのチャック開きっぱなしだよー」

メグ「ひゃあ///」

タカヒロ「え?・・・うお!ホントだ!!」

マヤ「なんだー。メグもおじさんも気づいてなかったのかー」

タカヒロ「なんでだ!襲うのにクセがついて無意識にパンツからポポロンさせようとしていたのか・・・!」

マヤ「なんだよそれー」

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:42:14.063 ID:5lG3kP1q0.net
タカヒロ「くっ。とにかく直さないと・・・ってなんで大きくなってるんだ!ええい!俺はロリコンじゃない!!」サワサワイジイジ

タカヒロ「うおっ!」ボロンッ

マヤ「ひゃー!そ、それおちんちんじゃねーか!」

メグ「ひゃあああ///その粗末な物をしまいなさいっ///」

タカヒロ「す、すまない!だが君らにも責任はある!ほら、君ら二人のせいでおじさんのティッピーがワイルドギースになったんだぞ」

マヤ「それってすげーのか!?」

メグ「いいからしまってぇー///」

タカヒロ「いかん!恥じらうメグ君の顔を見たらますます!」ムクムク

マヤ「すげー!進化してるよメグ!」

メグ「マヤちゃんマヤちゃん〜何やら頭がおかしくなっているみたいだよこの人〜」

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:47:30.030 ID:5lG3kP1q0.net
マヤ「ちょっと触らせてよー」ツンツン

タカヒロ「いけない!触ってダメだ!うおっ」ビュルッ

マヤ「きゃっ!」ビチャ!

メグ「マヤちゃーん!!」

タカヒロ「おいおい・・・俺はこんな早漏じゃあ・・・。そうか、精神的には何回もヤってるから射精癖が付いたんだな」

メグ「な、何それぇ!」

タカヒロ「いかん!」ビュルっ!

メグ「きゃああああっ!」ビチャッ

タカヒロ「女の子がこっち見た瞬間出るとは・・・はは。俺のティッピーも好きに育ったもんだ」

チノ「お、お父さん・・・」

タカヒロ「え?」

マヤ「あ、チノだー。なあなあこの白いの何ー?凄い苦いんだけど」

メグ「チノちゃんのお父さん頭おかしいよぉー!」

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:52:34.761 ID:5lG3kP1q0.net
ラビットハウス

タカヒロ「・・・なあチノ」

チノ「・・・」プイッ

タカヒロ「おいっ」ガシッ

チノ「っ!!来ないで!!!」

ココア「・・・あの。さすがにマヤちゃんメグちゃんにそれやるのは・・・引くなーって・・・」スタスタ

タカヒロ「おい!ココア君まで!」

ティッピー「哀れじゃのう」

タカヒロ「なんで・・・なんで今回に限って死ぬイベントが起らん!そうだ!親父!モーニングスターを俺にかましてくれ!」

ティッピー「ああ、あの物騒なもんは捨てたわい。ついでに怪我しそうな刃物も全部処分した。危ないからのお」

タカヒロ「階段だ!階段から飛び降り自殺!!」

ティッピー「今朝方修理が来てな。階段はエスカレーターになったぞい」

タカヒロ「ええええええ!?だ、誰か俺を殺してくれええええええっ!」


おわり

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:54:32.032 ID:ewFcpBfL0.net
チマメを犯さず終わるだと

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 22:49:25.101 ID:HtFpRAUH0.net
http://i.imgur.com/zKQkuDp.jpg

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 23:40:15.167 .net


80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/01(木) 00:07:05.468 .net
儗 2016/09/01 0:07:04

総レス数 80
35 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★