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魔王「クックック、お前には特等席を用意してやったぞ」ヒロイン「なんですって……!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 20:55:32.563 ID:dSQOcJjy0.net
魔王「そこから主人公が惨たらしく散る様を目に焼き付けるがいい……! ハハハハハハ!!!」

ヒロイン「ふ、ふん! 良い気でいられるのも今のうちだけなんだから!」ガクガク

魔王「分かるぞ。怖いのだろう? 震えが止まらないようだぞ? ククク……強がることはない」

ヒロイン「こ、怖くなんてないわ! ただ……そ、そう! ちょっと寒いだけよ……! 怖くて震えてるんじゃないわ!」

魔王「……そうか。おい」

手下A「はっ!」

魔王「先に行って、暖房を強めてこい。……あと薄手の毛布も用意しておけ」

手下A「かしこまりました!」

魔王「ククク……より快適な環境で絶望することになるな……!」

ヒロイン(なんて奴なの……! 主人公……来ちゃだめ……! これは罠よ……!)

魔王「さて……そろそろマヌケな主人公がやってくる頃だろう。特等席へ案内してやる。おい」

手下B「こちらへどうぞ」

ヒロイン「くっ……!」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:08:50.072 ID:eT1aut9d0.net
いい職場だな

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:10:43.136 ID:dSQOcJjy0.net
主人公「ヒロインは無事だろうな!」

魔王「ククク……丁重にもてなしてやったぞ」

主人公「貴様、何をしたんだ!? ……もしヒロインに何かあったら、絶対に許さないからな……!」

魔王「御託はいい、かかってこい」

主人公「ああ、言われなくても――」

ピピピ

魔王「待て」

主人公「!?」

魔王「私だ。どうした?」

手下B『あの、お客様が梅昆布茶を飲みたいと……』

魔王「……だがな、あれは油断して飲みすぎると塩分のとりすぎで身体に良くないのだ……」

手下B『数杯ならどうということないだろうと……そうおっしゃってまして』

魔王「そう言って飲み始めるとキリが無くなる……梅昆布茶はたまに少し飲むぐらいがちょうどいい」

魔王「丁寧に説明して、諦めてもらえ。ああ、帰りに梅昆布茶の御特用パックを包んで持たせると言え、それで引いてくれるはずだ」

手下B『はっ!』

ピッ

魔王「かかってこい!」

主人公「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:11:49.345 ID:kB+eOoVi0.net
ほんとに丁重にもてなしてる

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:12:11.012 ID:xupC1IX5d.net
帰らせてくれんのかよ

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:12:42.379 ID:9Oql0QvA0.net
戦うのか

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:14:01.444 ID:+jb3m2ze0.net
主人公のことは丁重にもてなさないのか

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:16:54.107 ID:dSQOcJjy0.net
手下B「どうぞ、アイスティーです」

コトッ

手下A「乾きものですけど、一応置いておきますね。つまんでやってください」

ヒロイン「ん……」


主人公『うおりゃ!』

魔王『なんの!』

バーン ドカーン


ヒロイン「……本当に、帰りにくれるのよね。梅昆布茶」ポリポリ

手下B「ええ、間違いなく」

手下A「魔王様もお好きで、常時ストックを用意してるんです。御帰りの時にお渡ししますから、今は魔王様たちの戦いに集中なさってください」

ヒロイン「わ、わかってるわよ! 別に、梅昆布茶のことが気になって観戦に身が入らないわけじゃないわ!!!」

手下B「観戦……」

ヒロイン(頑張って……主人公!)

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:18:09.090 ID:hYirNlxL0.net
立体音響と梅昆布茶の売上が伸びそう

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:23:51.439 ID:dSQOcJjy0.net
魔王『甘いわぁ!!!』

バキッ

主人公『ぐああああああああああっ』

ドサッ

魔王『ククク……以前会った時と比べればマシにはなったな……だが、この程度か。話にならん』

主人公『っぐ、くそぉ……!』

魔王『私の野望の邪魔をするからこうなる……自分の愚かさを、その身をもって知ることだ……!』


ヒロイン「……!!!」

ガタンッ

ヒロイン「…………っ! た、大変……!」

ヒロイン(この土壇場で、急におしっこしたくなっちゃった……飲み過ぎたのかも……。ハッ! ま、まさか!)

ヒロイン(これもこいつらの作戦……!? 柿ピーとか、喉が渇きやすいものばかり食べさせて……飲み過ぎちゃうわけよ……!)

ヒロイン(手下と思って甘く見てた……どこまでも狡猾な……卑怯者たち……!)

ヒロイン「……!」キッ

手下B「あの、どうされました? もうすぐ決着がつきそうですけど……」

ヒロイン「な、なんでもないわよ……」

ヒロイン(おあいにくさま! アンタたちの作戦に乗せられる私じゃないわよ……絶対に我慢してみせる!)

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:25:39.955 ID:HPormIRK0.net
アホの子ばかりだな

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:26:51.079 ID:JLI2CvUgr.net
魔王城でおやすみが近い感じ

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:31:18.198 ID:dSQOcJjy0.net
〜10秒後〜

ヒロイン「と、トイレ……」

手下A「え?」

ヒロイン「トイレはどこか、聞いてるのよ……!」

手下B「お手洗いですか? でしたら、この部屋を出て右に、突き当たりを左に。そこから二番目の角を曲がって三個目の扉を――」

ヒロイン「……え?」

手下B「ですから、この部屋を出てまず右に行きます。それで突き当たりを左に行きまして、そこから二番目の角を曲がって、三個目の――」

ヒロイン「……!!!」

ヒロイン(覚えられない……! やられた……! わざとトイレから遠い場所に連れ込んだのね……! 特等席……そういう狙いがあったんだわ……!)

ヒロイン(私がトイレを探してモタモタしてる間に、主人公と魔王の決着がついてるって算段ね……! 思い通りにはさせないわ!)

ヒロイン「あ、案内しなさいよ……! 案内する気がないなら、ここで漏らすから!!!」

手下A「ああ、じゃあ俺が一緒に行きますよ」

手下B「頼む」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:31:49.357 ID:kB+eOoVi0.net
手下A無能

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:37:08.686 ID:dSQOcJjy0.net
魔王「死ねぇ!!!」

主人公「くっ!!!」

ピピピ

魔王「いや、今のは無しだ」

主人公「!?」

魔王「なんだ。トドメをさすところだぞ」

手下B『お客様が席を立たれました。お手洗いへ行くようです』

魔王「そうか……では時間稼ぎをしよう。結末を見逃すのはあんまりだからな」

手下B『お願いします』

魔王「こういう時のために、主人公の過去話をキープしておいて良かった……」

ピッ

魔王「ククク……待たせたな。冥土への土産だ。お前の出生の秘密を聞かせてやろう」

主人公「俺の……秘密……!?」

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:44:06.801 ID:dSQOcJjy0.net
ヒロイン「お待たせ」

手下A「いえ」

ヒロイン「……」

ヒロイン(便座に座ったら便意まで催すなんて……悔しい、全部こいつらの思惑通りに動いている……!)

手下A「はやく戻りましょう。まだ決着ついてませんから」

ヒロイン「えっ……! そうなの?」

ヒロイン(もうけっこう時間経ってるのに……! 私、半ばあきらめてた……!)

ヒロイン「すぐ案内して!」

手下A「はい」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:50:05.312 ID:dSQOcJjy0.net
魔王『そうだ、お前の父親は私の兄だ……』

主人公『そ、そんな……!』


ヒロイン「なに!? 今どうなってるの!?」

手下B「魔王様が主人公の叔父にあたることがわかりました」

ヒロイン「決着には間に合ったのね!?」

手下B「はい」

ヒロイン「そう……!」

ヒロイン(良かった……急いでみるものね。……意外と間に合ったわ……!)

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:50:43.642 ID:+jb3m2ze0.net
映画とかの応援上映を思い出した

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:51:37.186 ID:mxq9gJuG0.net
圧倒的増田こうすけ感

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:56:42.895 ID:j4hH8LsKa.net
オチが気になって眠れへん

53 :キチガイ破滅宣言!煽ってやらせて打つ!新宿古着屋自滅倒産方程式!キチガイ発狂人生に終止符♪大爆笑:2016/09/03(土) 22:58:23.093 ID:3/zlYILCd.net
593 ノーブランドさん 2016/03/31(木) 00:56:07.78 ID:1f35tdUP0
>>592
お前最近完全に逃げまわってるけどもう降参なの?

595 ノーブランドさん 2016/03/31(木) 01:05:42.57 ID:1f35tdUP0
今更ドヤ顔で書き込んでもマヌケなだけなのに
ところで死ぬまで毎日晒されるってどんな気持ちなの?

599 ノーブランドさん 2016/03/31(木) 12:59:03.70 ID:1f35tdUP0
>>598
負け犬ウンコカイーワって死ぬまで毎日晒されるけどどうするの??

601 ノーブランドさん 2016/03/31(木) 13:51:05.58 ID:1f35tdUP0
>>600
探偵に追われるホモ同性愛ウンコカイーワちゃん
周りでも噂になってるよ


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54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:58:35.496 ID:dSQOcJjy0.net
主人公『なぜ俺の父親を……自分の兄弟を……!』

魔王『ククク、お前には分かるまい。私が受けた屈辱を……あれは私がまだ幼かった頃……』


ヒロイン「……」チラッ


手下A「なあ、さっきから時計をやたら気にしてないか?」

手下B「ああ……俺も気になってた。聞いてみるか」

手下A「だな」


手下B「あの、すいません」

ヒロイン「えっ、な、なによっ!」ビクッ

手下B「この後、何かお約束でもあるんですか?」

ヒロイン「あ、別に……ただ……今日は見たい番組があったから……」

ヒロイン「これ、まだ続くのかなぁって……少し思っただけよ」

手下B「ははぁ」

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 22:59:52.563 ID:AepASXRH0.net
めくばせ、きくばせ、こころくばせだな

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:03:06.160 ID:dSQOcJjy0.net
魔王「その時、兄は……お前の父親は、なんと言ったと思う!? この私に向かって……!」

主人公「い、いったい……何を……!」

魔王「あいつはな……こう言ったのだ……!」

ピピピ

魔王「タイム。いや違う、今のは私の言葉だ」

主人公「……!」

魔王「なんだ」

手下B『その……お客様がこの後、ご予定があるらしくて……』

魔王「なに!? 事前に調べたはずだ……! ここへ連れ去る時、確認はとったのだろうな!?」

手下B『ええ、間違いなく。彼女は「今日は特に何も無い」とおっしゃったので、お連れしました』

手下B『ですが、その……「夕方までかかるとは思ってなかった」と……』

魔王「予定とは何なのだ」

手下B『さほど重要ではないのですが……ご覧になりたいテレビ番組があると』

魔王「……録画予約はしていないのか?」

手下B『少々お待ちください……あの、録画予約は……、あ、はい。していないそうです』

手下B『というのも、母親と一緒にご覧になるのが毎週の楽しみだそうで……録画では意味が無いと』

魔王「……そうか」

手下B『可能であれば、巻きで……』

魔王「分かった」

ピッ

魔王「話はここまでだ!!!!! 死ねぇ!!!!!!!!!!」

ザシュッ

主人公「ぐあああああああああああああああああああああああああっ」

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:09:51.733 ID:dSQOcJjy0.net
ヒロイン「しゅ、主人公!!!!!」


魔王『ククク……モニターで観ていたのだろう? ここへ降りてくるといい……』


ヒロイン「……!」


魔王『忘れ物をしないようにな……』


ヒロイン「……くっ!」

ヒロイン(言われなくたって……! 誰が忘れ物なんてするもんですか……!)

ヒロイン(えっと、サイフはポッケに入ってる……鍵と、ハンカチと……よし!)

ヒロイン「待ってて主人公……すぐ行くから……!」

タッタッタッタッタ


手下A「よし。忘れ物チェックだ」

手下B「ああ」


タッタッタッタッタ

ヒロイン「……」

手下B「……あれ? どうされたんですか? 主人公のところへ行ったはずじゃ……」

ヒロイン「上着……忘れてた……」

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:10:45.839 ID:HwnHfxbo0.net
梅昆布茶もな

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:11:51.186 ID:pzzuw1g9a.net
久しぶりのあたり

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:12:05.674 ID:y9k4QQ7J0.net
ギャグ漫画びより〜

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:13:57.042 ID:kB+eOoVi0.net
梅昆布茶...

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:14:38.961 ID:dSQOcJjy0.net
ヒロイン「主人公!!!」

ダキッ

ヒロイン「目を覚ましてよ! 主人公! 主人公!」

主人公「う、っぐう……!」

ヒロイン「っ! い、生きてる……!」

魔王「ククク……運のいい奴だ……これに懲りたら、もう私の邪魔はしないことだ……!」

魔王「おい、救急車はまだか」

手下C「もう来るはずです」

ヒロイン「よくも……よくも主人公を……!」

魔王「安心しろ。主人公には我々が付き添う。病院までな。お前は早く帰るといい」

ヒロイン「っ!」

魔王「送りの車を用意した。さあ、観たい番組があるのだろう?」

ヒロイン「ゆるさない……絶対にゆるさない! いつか後悔させてやるから!!!」

魔王「ククク……どうした? 帰らないのか?」

ヒロイン「……帰る」

手下B「あ、梅昆布茶です。どうぞ」

ヒロイン「……」

魔王「遠慮することは無い。まだたくさんあるからな」

ヒロイン「ふ、フン! だ、だれが……! 主人公に酷いことしたアンタたちから、こんなもの……!」

魔王「要らないのか?」

ヒロイン「……貰う」

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:16:51.767 ID:MY4JijHK0.net
面白い

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:17:54.811 ID:PbfTsWg30.net
絶対梅昆布茶飲みながらテレビ見ちゃうやつじゃん

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:20:30.935 ID:dSQOcJjy0.net
ヒロイン「ただいま! ブラタモリもう始まっちゃった!?」

母親「ちょうど始まったとこ」

ヒロイン「良かったぁ」

ボフッ

ヒロイン(あ、ソファ固い……それに……)

ガヤガヤ

ヒロイン(テレビも小っちゃいなぁ…………音も平面だし……)

ヒロイン「……」

ヒロイン(あ、そうだ。もらった梅昆布茶を飲みながら観よう)

ヒロイン「♪〜」

ヒロイン「!!!」

ヒロイン(なんで私……あいつらのアジトのこと考えてるの……?)

ヒロイン「ハッ! ま、まさか……!」

ヒロイン(これもやつらの作戦……! せ、洗脳……!? 私を懐柔するつもりなの……!? 信じられない……!)

ヒロイン(絶対にやつらと馴れ合ったりなんてしないわ……! 絶対よ……! 忘れるの! あんな場所!)

ヒロイン「負けない……絶対に屈しないんだから……!」

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:24:47.643 ID:dSQOcJjy0.net
〜翌週〜

主人公「ヒロイン……! 目を覚ましてくれ!!!」

魔王「ククク……無駄だ。もうお前の知っているヒロインはこの世にいないのだからな」

手下A「へっへっへ!」

ヒロイン「私が魔王様の御意志に賛同した時、あなたの知っていたヒロインは死んだのよ……!」

ヒロイン「魔王様に盾つくというなら、容赦しないわ!!!」

ヒロイン「この梅昆布茶が冷める前にあなたを倒す!!!」

魔王「一日一杯だぞ」

ヒロイン「もちろんです!!!」

END

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:25:51.614 ID:39Mh7cBH0.net
へっへっへ乙

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:26:05.255 ID:Ectc01OZ0.net
ワロタ

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:30:40.128 ID:7arRflsw0.net
おつ

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:32:28.036 ID:y9k4QQ7J0.net
梅昆布茶ってそんなに美味いのか

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:34:31.237 ID:xTqNDLMl0.net

俺はしょっぱ過ぎてダメだな梅昆布茶

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:49:42.841 ID:a3EnWMGWa.net
たまに飲むとすげえ美味い

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:50:00.708 ID:vYoUcmBJ0.net
http://www16.oekakibbs.com/bbs/ssdrexzzx/data/246.jpg

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:56:27.785 ID:HwnHfxbo0.net
おつ!面白かったぞ
梅昆布茶ひさびさに飲みたくなった

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/03(土) 23:57:17.101 ID:w4CVbzaT0.net
おっと乙だった
梅昆布茶に関してはすごい分かる
あといっぱいあといっぱい…でキリがなくなる

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:04:23.589 ID:4IUebq8S0.net
追い付いたら終わってた

まじ面白かったぞ乙

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:11:09.384 ID:48tSmnVx0.net
笑った


78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:13:05.408 ID:iyvhEv+D0.net
こういうのもNTRに分類されるのだろうか

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:13:06.972 ID:dMkp2g690.net


80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:33:32.625 ID:iBd/wJGgM.net
クックック……

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:43:46.846 ID:RCjHK2Xu0.net
おもしろかった

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:45:16.542 ID:k69Co7270.net
たとえヒロイン相手でも、敵となった以上容赦なくぶっ潰してくれる主人公がいいなぁ

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/04(日) 00:53:44.212 ID:zlDRoRbm0.net
最高の環境に浸らせる事で忠誠を誓わせる
世の経営者にとって大切な事だな

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