なぜ鳥山明はヤムチャを冷遇するのか

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

【ヤムチャ冷遇例】
・手も触れさせず一回戦敗退
・レッドリボン軍編、ブルマと喧嘩により展開から置いてきぼり食らわす
・ミイラ君に敗北、腹を押さえながら戻ってくると、ブルマにコケにされる敗者の図
・足を折られ一回戦敗退、決勝の後半まで出番与えず
・ピッコロ大魔王編、出番与えず
・観客に嘲笑させる、作者の憂さ晴らしのために馬鹿化、稽古という名のいびり、ブルマから恥扱い
・ブルマと喧嘩により初期キャラなのにヤムチャだけ悟空の死に場から外される
・栽培マン戦で敗退。今日まで続く不名誉を生んだ
・ナメック星出番与えず。界王星に島流し。修行も描かない。生き返ったのは文字だけで説明
・フリーザ襲来、作者の都合により突然の戦意喪失、作者と他キャラによる嘲笑ピエロ化
・いきなりゲロに戦闘シーンなしで瞬殺させる、最初に戦闘の場から撤退
・セル対ピッコロ。役目が思い付かないので用済み、場面から消される。背景からさえ削除。亀仙人チチは描かれる。
・セルジュニアに一方的に痛めつけさせるだけ。今度は背景にわざわざ気絶姿を描く。倒れてる姿は描きたいらしい。
・完全に用済みとされ、背景に。帰ってきた〜の漫画版でヤムチャの場面をカットする
・神と神。背景に過ぎんモブ。ろくに台詞を与えない

※武道会に3回出場するも全て初戦負け（勝たせる意欲が見られない）
※初期メンバーでないクリリンの劇場版の出現率は90％以上だが、ヤムチャは初期メンバーにも関わらず20％以下。