2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

女「寝取り男にびしょびしょに濡れさせられた私の秘部に今、パンツ越しからでもわかる逸物が当てられようとしている…!!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:11:03.444 ID:RCPzap6/0.net
女「出たぁぁぁぁーーーー!!!一体このペニスで何人の淫乱女を快楽のドン底に突き落としてきたというのか!!余りの巨大さ、無骨さ、そしてその強靭さ、一見しただけでもこんな恐ろしいものが本当に挿入出来るのか、信じられないものがありますね!!」

男「そう〜ですねぇ、やはり寝取り男はこの大きさを触らせたりすることでお互いに性行為への期待感を持たせていたのでしょうね。一朝一夕には有り得ない巨大さです。」

女「えぇ、しかもこのペニスの周囲をご覧下さい。このデコボコ、どうやら彼はパールを入れているようですよ!!」

男「これは公式試合だったら反則なのですけどね、今は野試合でバーリトゥードが認められているからこそ持ってこれたのかもしれません。」

女「こんなもの入れてしまったら私は男さんのペニスでは満足出来なくなる恐れがありますが!」

男「えぇ、そこら辺もわかっているのでしょうね。今夜きりでお前は俺専用のチンポケースだ、そう知らしめたいのでしょう」

女「おぉっと、解説役の男さんの発言によって、予想もつかない程の愛液がお股から、いえ、いやらしい牝穴から!とめどなく溢れ出ております!!」

男「これは大変ですねぇ、完全に身体は寝取り男の巨根を受け入れようとしていますね。」

女「なんと恐ろしい…!!これが本場の寝取りペニスか!!外道である!まさに外道!そして他人妻を専用とすることでその妻ですら快楽の渦に引き摺り込もうとしている!私には寝取り男さんが悪魔にしか見えません!」

男「ええそうでしょう、それが彼の持つ技の一つですからね、もうここまできたら彼専用のチンポケースになることを決意する他ない様ですよ。私も何故か自慢のマグナムがはち切れそうです。」

女「チョコボールが何か言っておりますが、おっと!どうやら、寝取り男にどうやら動きが…!!」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:12:05.105 ID:fqyQCUMy0.net
なげえよ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:12:37.992 ID:MMlb0/vu0.net
もうこういうのいいからじゃないのかよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:13:01.293 ID:D2yyLuCed.net
こういうのもういいから

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:20:18.630 ID:YJv7VVvc0.net
古館ネタかと思ったらそうでもなかった

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:21:40.439 ID:h2OPVqPW0.net
はよ続き

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:23:15.952 ID:7/y4qV7sM.net
新ジャンルかな

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:48:48.907 ID:RCPzap6/0.net
女「なんということだ!私の期待感でぐしょ濡れとなった秘部にあえて亀頭を当てるだけにするとは!一体何を考えているのだこの男は!!わかりますかね、男さん!」

男「これは寝取り男が持つ技の一つ、チンポ乞わせですね。このペニスの先の部分を等間隔でぶつけることによって微弱な刺激を入り口から、この大きさでは子宮にまで刺激が届いてるのではないでしょうかね。」
男「多分、そうすることによって、まだ入れられてない事に対する焦りと寂しさを女性側に与えるのですね…」

女「そ、そんなことをしてしまったら私はチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなるじゃないですか!!なんということだ!こここのタイミングに至ってなんという無体な行動!これが指し示すものは!まさか!」

男「そうです、その名の通り乞わなければ挿入してもらえません。」

女「なんということだぁぁぁぁーーーー!!この悪魔は夫の帰りを待っていた昼下がりの乙女になんという裏切りの言葉を口にさせるのだぁーー!!」

男「それは最早誓約と一緒ですからね、この後彼の持っているスマホで動画まで撮られる予定でしょう」

女「余りの外道っぷりに会場からはブーイングと共にペットボトルが投げ込まれております。お客様!どうか!どうかお鎮まりください!どうか!」

男「これは状況によっては試合中断も有り得ますね…」

女「しかし私の牝穴はヒクヒクヒクヒクと巨根を求めて疼いております!!これは…これは会場をも巻き込むとんでもない事態になる予感がします!!」

男「えぇ正直女さんも相当辛いでしょうね、今まで見たことがないほどの牝の顔に成りかけていますからね…」

女「あぁー!男さん!私は!裏切りの言葉を宣誓してしまいそうです!!!」

男「宣誓したら最後、実況も出来ないほどの雌犬堕ちが確定してますからね。旦那としては是非ともやめて欲しいところです。」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 18:55:00.339 ID:CpBuLX/30.net
出たまで読んだ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 19:26:49.813 ID:RCPzap6/0.net
女「あぁ…ダメだ…これは…」

男「女さん、息も絶え絶えといった感じですね」

女「えぇ、今私の頭の中で走馬灯のように男さんと出会った頃の記憶や初めての出来事の幾つかが頭の中に浮かんで来るのです…懐かしい思い出達が郷愁にも似た思いを抱かせます…こんな状況なのに」

男「まんぐり返しの状況でのノスタルジーは妙にシュールですね」

女「えぇ…ですがそのノスタルジーも私の今から話す言葉で粉々に砕けてしまう…私は…私は…」

男「嫌だったら言わなくても良いですよ」

女「嬉しい!!このおちんぽを入れてもらえるだけであのヘタレチンポに塗り込められていた思い出が全て寝取りデカチンポに塗り替えていただけるだなんて…嬉しい!!歓喜の気持ちでいっぱいです!!」

男「あぁつまり言ってしまうのですね」

女「はい!私のいやらしい牝穴を寝取り男さんの逞しい肉棒でめっちゃくっちゃにしてください!!私を貴方専用のチンポケースにしてください!!因みに今日は危険日なので中出ししたら絶対に孕みます!!何発も何発もいやらしい肉穴に放出してください!!」

男「だから僕も早く帰ってきたんですけどね、まさか寝取り男さんに取って代わられるとは、想像すらしていない事態に混乱しているのか、何故か勃起が治りませんね、はい。」

女「さぁ寝取り男さんは一体どう打って出るのか!!続きはコマーシャルの後です!!」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 19:27:53.844 ID:RCPzap6/0.net
というかスレ立てしてまだ挿入すらしてないしこのまま終わっても良いような気がしてきた。

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 19:58:06.701 ID:h2OPVqPW0.net
こういうの俺はすきだぞ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:03:34.253 ID:RCPzap6/0.net
女「ハァ…ハァ…んむ…ふひゅ…しゅごいでしゅ…おちんぽ…おちんぽのことしか考えられないマンコ実況者なのれ…男しゃん…男しゃんダイジェストを…」

男「…はい…ヘタレゴミクズ解説の男です…CM中に見せられたあの悪夢をもう一度解説しろと仰るのでしょうか…女さん…」

女「あ…んふぅ…しょうれしゅ…おちんぽォッのこと、ご主人しゃまのおちんぽとのふぁーすときしゅっ…マンコ実況者に代わって…解説…しなさいっ…私はっ…今…ご主人様のぉ…おほぉっ…」

男「女さんが…完全に牝穴実況者となってしまったので…視聴者の方々に…当時の状況をダイジェストでお送りしたいと思います…」

女『アァァァヒィィッッッ!!!ゴツゴツがおまんこの中にぃぃぃっっっ!!おちんぽ!!おちんぽぉぉぉぉ!!!』

男「えぇ、先程の宣誓の直後に挿入されまして、ここからしばらく女さんもおちんぽとしか実況出来ておりません。腰の動きと合わせて会場中に響き渡るおちんぽの声に観客達も思わず手拍子をして、そして最後…」

女『おちんぽ精子ッッッッ!!来たァァァァァァアアアア!!!!種付け確定ィィィィイイイイイ!!!!絶対着床したァァァァアアアアッッッッ!!』

男「俗に言う種付けプレスのポーズで行われたフィニッシュは別の生き物のような畝りをあげながらの強烈な射精によって、種付けを確定させてしまったのです…手拍子をしていた観客達も歓声をあげています…しかし、試合はまだまだ終わりません。」

女『男しゃん!おい!ヘタレチンポ!見なしゃい!これが!これがオスなのです!貴方のチンポは!オスではない!今日から私はこのオスのメスになるので!だから!ご主人しゃま!もっと!ザーメンくだしゃい!』

男「出ました、寝取り名物の所有物宣言ですね。えぇ、貞淑で優しかった妻を牝に変えられた私が一番の絶望を感じた瞬間でしたね…それと同時に濃い物も出てしまいましたが…思い出したら…また…」

女「解説の男しゃん…ヘタレソーセージの皮かむりしゃん!今!私はもっと凄い快楽に堕とされていますよ!聞いてますか!解説!こら!見ろ!私がイカされるとこ見りょっ…アァァウゥゥッ!!!…」

男「うぅ…ダイジェストから戻りましてリングの上では女さんが今も寝取り男のがっしりとした体躯の上で媚びるように腰を振っております…挿入開始から2時間と経っておりますが二人とも未だに…愛し合うことをやめません…」
男「私なら、とっくに疲れて眠っているぐらいなのに…なんという体力の差でしょうか…」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:09:39.046 ID:JGrkYCqxK.net
勝者の寝取り男さんのインタビューまだ?

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:22:16.498 ID:RCPzap6/0.net
男「そうこうしている間にも、試合終了の時間はとっくに過ぎ去っているんですけども…リングの上の二人は未だに腰を振るのをやめません…」

女「ここで試合を止めるなんれっ!!とんでもないことれしゅよ解説のミニミニチンポマンさん!!この試合はまら!!まらやるの!!ご主人様もまらまんろくしてにゃ!!ハウゥゥッッ!!」

男「えぇ、女さん、計十数回の以上絶頂に達したからでしょうか、なんとやっとこさ気をやってしまったようなので、審判に…」

男「おっと審判…これは…試合続行だっ!!!!」

男「なんということでしょう、気をやっていた女さんを無理矢理起こして、あの巨根を口で掃除させています!!」

女「ふぁふぅぇ…んむぁぅ…しゅき…んむぅ…」

男「審判!おい!止めろ!死んじゃうよ!しかし会場からは審判に歓声をあげています!」

女「おちん…ぽ…つよしゅぎる…」

カンカンカンカンカーン!!!

男「今、やっとゴングが鳴りました…女さんが寝取り男さんの巨大な亀頭にキスをしたのが…決め手だったのかもしれませんね…」

男「私の心はもうぐちゃぐちゃなのですが…試合終了後のインタビューは…女さん、行けますでしょうか?」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:36:45.229 ID:RCPzap6/0.net
女「ハイッ!こちら!リングの上で絶賛子作り中の女れしゅ!男しゃんの届かなかった場所でご主人様チンポを扱きながらインタビューしたいと思いましゅ!」

女「今回のっ!勝因っ!わぁっ!なんだったれっ!しょうかっ!」

寝取り男「htrnlmwjgjmdm'sjm@tjdtphm&mw@gtdpx」

女「はいィッ!!私のマンコが最初っから負け違ってましたァ!!んぅっ!!もっかいイクッ!!もっかい!!」

寝取り男「wjsngdjwcmdjqmmwがprmd__&/?jtsm??」

女「しょうれしゅっ!!ちんぽォ…ちんぽなんれしゅぅ!!んあっ!んあヒッ!アゥゥ!!」

男「えぇ…会場中に女さんの液が飛び散っているからでしょうか、対戦相手の寝取り男さんの声が聞き取り辛い箇所がありました。御観戦中の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。」
男「大変失礼致しました。」

男「さて、本日長丁場となってしまいました試合につきましては以後寝取り男さんの所属するレーベルから発売されるDVDにて、全試合カット無しで発売される予定です。」

男「そして、今後女さんはこのレーベル所属となるため、僕の家には帰ってくる予定は無いそうです。」

男「次回の試合予定は未定です。会場の皆様方はお足下にご注意の上帰宅下さい。では、本日の試合はここまででした。長時間に渡る御視聴ありがとうございました。それでは、いずれまたどこかで!」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:41:25.684 ID:RCPzap6/0.net
DVD発売よりもご希望の視聴者と男に謎のDVD送られてくるの方が寝取り度高いな。

ていうかぶっちゃけそこまで伸ばす気は無かった。
「帰っちゃったね」「なんか萎えたってさ」ぐらいで終わらせるつもりだった。

まだまだ修行が足りませぬ。 完

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/02(日) 21:44:09.435 ID:JGrkYCqxK.net


総レス数 18
12 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★