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ジャイアン「包茎じゃいやん」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:26:23.268 ID:7x76mAIu0.net
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!カーーチャーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

2 :海老天 ◆EBITEN.OiVVZ :2016/11/21(月) 20:26:59.935 ID:qIn9qIsZd.net
じゃ、イこ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:27:32.799 ID:utgPTvclH.net
おい(皮が)のびた!

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:29:01.585 .net
スネ夫「ンマラァ〜😭」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:29:34.185 ID:7x76mAIu0.net
「いやだぁッ!やめろよカーチャン!いてえよおー!」
泣き叫ぶジャイアンの、子供にしては秀でた体格を更に越えた母親が体重をかけて押さえ込む。
しんと冷えた台所の床の上に放り出された剥き出しの両足はばたばたと暴れまわっていたが、
母親の手がその中心に触れるとビクリと動きを止めた。

「やだねえこの子ったら、まだ剥けてないなんてあたしゃ情けなくて涙がでるよ」
呆れたような口調を作る母親は、だがその声に滲む興奮を隠しきれていない。
年齢にしては大きなペニスを覆い隠す皮を、包むように母親は握り、そのまま容赦なく皮を引き剥がした。

「ぎゃあああーーーッ!」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:29:56.811 ID:7x76mAIu0.net
「カーチャンはね、あんたのためを思ってしてやってるんだよ」
苦痛に悲鳴をあげたジャイアンの、強張った体を押さえつけながら囁く母親。
珍しく口紅を塗っているその唇が、厭らしく歪んだ。

「いて…痛えよぉ…!」
常日頃偉そうに振舞っていてもやはり小学生であるジャイアンは、ひぐひぐと鼻を鳴らして泣きじゃくる。
母親ならば可哀相になるであろうはずのその泣き顔を見下ろして、彼女は、真っ赤な唇を舌で濡らした。

「あんたが将来お嫁さんを貰うときに、困らないようにしてやろうってんだよ」
無理矢理皮を剥ぎ落とされ、乾かぬ粘膜を晒されたジャイアンの亀頭は僅かに血が滲んで赤く染まっている。
恐怖と苦痛によって、暴れることもなくなったジャイアンの身体の上でのっそりと母親は身をずらし、
似合わぬマニキュアをのせた、あかぎれだらけの指をペニスへと伸ばした。

「かわいそうに」
苦痛に縮こまった我が子のペニス。
ニヤリと笑んだ唇が、ぱくりと開いてそれに寄せられていく。

「カー…チャ、…うそだろッ、いやだ、やめッ、いやだぁーーッ!!」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:30:54.309 ID:7x76mAIu0.net
「……何すんだよ…、いてえよカーチャン……ひッ!?」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに濡らしたジャイアンの目に、
見慣れない血のような色のルージュに塗れた母親の唇が酷く醜いものに映る。
化け物のようなそれが、己の毛も生えていない陰部へと迫ってくる様を、
止めることも出来ずにただ震えて見守っていた。
恐ろしくて厳しい、体罰の多い母親。
だが、本人には言えないが、本当は大好きだった母親が、
何でこんな酷いことをするのか、ジャイアンには全く解らなかった。

「ぃぎッ!いてッ…あ゛、ッあ゛ぁ…!きもち、わりいよぉ…なんでだよぉ、カーチャン…うぅ゛ッ…」
ペチョリ。
母親の唇の中へと、ジャイアンの亀頭が飲み込まれて行く。
ガタガタと震えるジャイアンはただ泣き喚くだけ。
母親の赤い爪と唇がジャイアンの視界の中でゆらゆらと揺れた。
母親のざらついた指腹が、竿を弄りながら口の中に含んだ部分を舌で捏ね回す。
その、ひび割れた唇に塗りたくられた赤い色がひたすらに怖くて。
ジャイアンはぎゅうと強く目を閉じた。

無理矢理皮を剥がれた亀頭の粘膜に唾液が染み渡り、じりじりと痛む。
痛い、痛い、と泣きじゃくる息子の悲鳴には全く頓着せず、
母親は育ちきっていない我が子のペニスを飽かず味わった。
まだ柔らかいことを利用して、口の中で回すようにしてねっとりと舌を絡める。

久しぶりの、夫以外のペニスは、血の味がした。

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:31:26.946 ID:APIFCnc70.net
続けんのかよ⋯⋯

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:31:30.153 ID:7x76mAIu0.net
「たけひ、きもひ、いー、かい」
滲む血を舌で拭うように舐め回し、醜く上唇を歪めながら我が子のものをしゃぶっていた唇が、
ペニスを離そうとしないまま言葉を紡ぐ。
ガタン、と、床に投げ出されていたジャイアンの足が跳ねて踵が音を立てた。

「気持ち、わりぃよー…ッ!う、ぐぅう……やめてくれよカーチャン…ッ」
母親の口淫で、確かにジャイアンのペニスは血を集め硬く滾って来てしまっている。
剥き出しの亀頭は刺激に痛みを感じるけれど、自慰すら覚えたての彼にとって、
己の母親の唇で施されるものであったとしてもフェラチオで与えられる快感には逆らえない。

ぬぷ、ぐちゅり。
母親は顔を上下に動かし、勃起してきたペニスを更に育てようと慈しむ。
じゅるじゅると汚い音を立てて、我が子の男根に絡みつく自らの唾液を啜った。
ジャイアンの腰が無意識の内に浮き、もっとと強請っているかのように
母親の口の中にペニスを差し出った。
ふんふんと、母親の荒い鼻息が、陰毛の生え揃わぬジャイアンの股間にかかる。

キッチンの床に蹲り、我が子の男根を夢中で貪っている母親が、
その股間をぐじゅぐじゅ鳴らしながら床にヴァギナを擦り付けていることを、
混乱し切ったジャイアンは気づかない。

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:32:46.939 ID:7x76mAIu0.net
ぐぽっ。
気味の悪い音を立てて、母親の唇はようやくペニスを解放した。
ぬらりてらりと唾液に塗れて天井を指す我が子のイチモツを見詰める視線は、
女の淫情を隠そうともせずに食い入るように注がれていた。
むちむちとしたカリの段差、ゆらりと捻れたその形は、夫のものと良く似ている。

何なのか良く解らない、酷く恐ろしい何かはもう終わってくれたのかと、
薄っすらと開いたジャイアンの目に、信じられないものが映った。

それが、何なのか、ジャイアンには解らない。
ソコに本来存在すべきであろうものが、ヴァギナという名で、いやらしいものであるということは、
性教育の時間にならったけども、
今ジャイアンの目の前にぬらぬらと醜い口を開けて存在しているソレは、
小学生がおぼろに想像するような甘いいやらしさなぞ欠片も含んでいない。

「きたねえっ!!」
ぴち。
そこから零れた得体の知れぬ匂いを持った粘液が、ジャイアンの頬を濡らす。
咄嗟に出た言葉は、恐怖に引き攣っていた。

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:33:40.554 ID:7x76mAIu0.net
「あんたはこの汚いカーチャンのおまんこから出てきたんだよ、タケシ!」
母親の表情は般若のようにグニャリと歪む。
ジャイアンの顔の上に、和式便所でそうするように跨った母親が見せ付けるように尻を振る。
ぴち。ぽつ。
グロテスクに捩れた襞々の中心から、薄く濁った粘液が糸を引いてジャイアンの顔へと降り落ちる。
何か腐ったものが磨り潰されて蒸れた様な、吐き気を呼び起こす匂いがジャイアンの鼻腔を犯した。

言葉を失い、目を大きく剥いて硬直していたジャイアンの顔へと、
ルージュがはみ出した唇を歪めながら、母親は腰を下ろしていく。

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:33:48.774 ID:sLbLy7wld.net
俺はなぜこんなスレを読んでいるんだ何をしたって言うんだ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:34:06.002 ID:7x76mAIu0.net
「う゛ッ!うぐむぅう゛ッ!ひゅぐぅうう゛う゛ーーーッ!!」
ジャイアンの団子鼻と、恐怖にぽかんと開いたままだった口に、粘着質の音を立てて母親のヴァギナが押し付けられた。

ねっち、むちぇり。
「あたしだってあんたの汚いちんぽこをしゃぶってやったんだ」
母親の声は上擦り、気が高ぶっている所為か震えていて聞き取りづらい。

巨大な臀部がぐみぐみと蠢いてジャイアンの顔を押し潰す。
慌てて口を閉めたけれど、滲み出る嫌な匂いの蜜は鼻の穴にも口の中にも染み入って来て逃れられない。
ふんふんと荒い鼻息に混じって母親のヨガリ声が上空から降ってくるが、恐慌状態に陥ったジャイアンには届かない。

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:35:03.543 ID:7x76mAIu0.net
奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、
ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。
鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。
けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。

どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。
「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」
白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、
ジャイアンは息をすることすらまま為らない。
息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。

口は開きたくない。だから鼻で息をする。
けれど空気を吸い込もうとすると、篭った腐りものの匂いと、その匂いを放つ割れ目から溢れる汁を
己から吸い込むことになってしまう。

「いひぃっ、タケシっ、タケシぃッ!あふぅンっ!」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:36:04.805 ID:7x76mAIu0.net
膨らんだ自分の腹をゆっくりと撫でた時、懐かしい感情が蘇るのを確かに感じた。
もう長い間思い出すことの無かった、新鮮で若々しい母親の感情。
全身が打ち震える程の充足感。安らぎ。
そして何より、溢れんばかりの純粋な愛情・・・。

「ふふ・・・もうすぐあの子もお父さんね・・・」
呟きながら、第三子をその身に宿すきっかけとなったあの夜に、
母は想いを馳せずにはいられなかった。
幼くも熱いうねりが濁流となり、しぶきと散って卵と結ばれる。
その軌跡が、より濃いものを産み出す奇跡へと変わるのだ。

「ああ・・・!・・・また・・・」
臨月の身とは言えまだ女。
想うたび意図せず溢れ出るこの暖かいぬめりを抑えることなど到底できない。
極めて自然に、母の手はまたぞろ自慰の茂みへと導かれていった。

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:36:49.475 ID:7x76mAIu0.net
死にたくない、助けて。

「ぐッむ…ふぎゅ…ぎゅぶッ…」
ビクビクとジャイアンの身体が痙攣する。
顔全体に丹念に塗りこまれた母親の淫汁は、形容し難い匂いをジャイアンに感じさせる。
鼻の奥に流し込まれたそれは鼻水と混じって喉に流れていく。

掛けられる母親の体重と、ねじれた醜いヴァギナを擦り付けられることによって起こる酸素の不足が、
ジャイアンの意識を徐々に遠のかせていった。
歪んだ襞々がジャイアンの鼻に絡みつく。
びちり、にっちゅ。
母親は黒ずんだ肛門をジャイアンの顎に擦り付けるようにして、背を仰け反らせた。

「タケシぃーっ!カーチャンのおまんこ美味しいだろ!あひ、お、美味しいだろぉおっ!」
母親の絶叫を最後に、ジャイアンは意識を手放した。

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:37:12.061 ID:7x76mAIu0.net
「タケシ、全部カーチャンに任せて良いからねぇ…」
痙攣を起こして気絶した息子を見下ろして、母親は慈母そのものの笑みを浮かべる。
ただその目だけが、猛禽のそれだった。

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:37:45.124 ID:7x76mAIu0.net
擦り付けられ、空気と交じり合ったその汁は白く泡立ち濁って糸を引く。

もう一度可愛い我が子のペニスを見るが、
それはしぼんでくってりと力無く陰嚢の上に垂れている。

「本当にあんたはどうしようもないろくでなしだ、ねぇ…タケシ。
カーチャンがいなくちゃ何もできないんだよ」
母親は巨体を揺らし、身をずらして蹲ると先ほどのようにジャイアンの男根を摘みあげた。
己の唾液がへばりつき、乾いて嫌な匂いを放っている。

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:38:45.879 ID:7x76mAIu0.net
ジャイ子は、立っていられなくなって砕けた腰を廊下に落とした。

兄の泣き喚く声が聞こえたから、また母親に怒られているのだろうと
巻き添えを食わないようにそっと足音を忍ばせてキッチンを覗きに行った。
まさか、こんなものを目撃してしまうなどとは夢にも思わず。

――お兄ちゃん。
顔の色を失いながらも、ジャイ子は2人の姿から目が放せない。
兄の顔の上で腰を振りたくる母親の、聞いたこともないおかしな声。
恐怖に震えながらも、ジャイ子はおずおずと握った拳を、
へたり込んだ自分の尻の下に突っ込んでみる。

――お兄ちゃん!
母親の動きを真似、恐る恐る腰を揺すって見る。
白い木綿のパンツ越しに、ぴっちりと閉じた亀裂をごりごりと拳に擦り付ける。

自慰を知らぬジャイ子の幼い陰部が、どくどくと脈を持ち始めた。

「ひ…むぅん…っぐむ…っお兄ちゃ、」
おかしな声が出てしまいそうで、ジャイ子は片手で口を押さえる。
素質があったのかも知れない。
じゅくじゅくと直ぐに滲み出てきた汁が、木綿に染みて拳を濡らす。

母親が叫んで動きを止めると同時に、ジャイ子は床に倒れて身を痙攣させる。
閉まった窓の向こうで降り注ぐ夕立のような音と共に、ジャイ子の尻を中心として水溜りが出来ていく。

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:39:47.115 ID:7x76mAIu0.net
ぷちゅっ。
可愛らしいとも取れる音を立てて、母親の唇がペニスを再び捉えた。
滲んでいた血はすっかり止まっていたが、外気に晒され慣れていない過敏な粘膜は赤く、
唾液をなすり付けて唇で竿を撫でるようにしながらしゃぶってゆけば
すぐに再び血を巡らせ始めた。
みちみちと口の中で膨らんでいく我が子の肉棒を、唇を捲り上げながら貪る。

ジャイアンは解らないほど少量、漏らしてしまっていたのかも知れない。
母親の鼻の粘膜を刺すアンモニアの匂い。
尿道口を舌で抉り、ぬたぬたと舌を摺り寄せてすっかり勃起したジャイアンのペニスを弄ぶ。
舌の付け根に残る、尿の苦さを母親は寧ろ楽しんだ。


めちゅぅ…。
ジャイアンの母親は唇をアヒルのように尖らせ、裏の柔らかい粘膜で亀頭を摩擦するようにする。
名残惜しげに漸くそれを離すと、母親の唾液でてるりとテカるその男根からぷぅんと唾の匂いが立ち上った。

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:40:21.356 ID:7x76mAIu0.net
「くっさいおまえのちんぽこ、かあちゃんのおまんこに入りたがってるよ」
楽しげに呟く母親は、意識を失ったままの我が子の身体をまたぐようにして身を寄せた。
己の指でにちゃりとヴァギナを開く。
紫に近いドス黒いその襞々は、我が子のペニスをしゃぶりながら興奮していたのだろう、
じっとりとエグみのある匂いを放ちながら涎を垂らしていた。

むちぃ。
ぱっくりと大きく開ききったシモの口が、ジャイアンのペニスに触れる。
大きく広がったビラビラが、ヒクヒクと火に掛けられた貝のように踊る。
母親は躊躇いも無く、ぐぬぐぬと腰を進めて行った。
「いひっ、ぐふっん…っ」
大きな鼻息と共に、ずっぷりと全て飲み込んだ母親は、巨大な臀部を揺すぶるようにして味わった。
夫のものに比べれば小ぶりだが、その硬さはまるで針のようにヴァギナに突き刺さる。

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:41:41.314 ID:7x76mAIu0.net
「ぐふっ、…ぐひぃ…っ」
どすん、どすん、と、ジャイアンの腰に臀部を叩き付け、そのたっぷりと余った尻肉を震わせる。
ジャイアンの身体は、尻が落ちてくる度にびくんと跳ね、徐々に意識が浮上してきているらしく
苦しげに呻いた。

商品の人参や茄子、小ぶりのゴーヤで楽しんでいた摩擦に慣れた貪欲なヴァギナは、
ジャイアンのペニスだけでは物足りなく感じる。
膣肉にしゃぶられてぴくぴくと脈を打つ子どもの肉棒をいとおしく感じこそすれ、
年増女の深欲はもっともっとと子宮で暴れてよだれを溢れさせる。

「タケシぃ…足りないんだよぅぐっ、うふっ…」
ジャイアンのふくよかな胸に片手を付いて、ぶちゃぶちゃと漏れた雌汁が弾ける音を立てながら、
物足りなさに焦れた母親は乱暴に尻を揺らした。

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:42:18.696 ID:7x76mAIu0.net
「むぎぃっ、タケシ、タケシぃい゛ッ!」
血のようなルージュは唇の罅割れや襞の狭間に少しこびりついてるだけになっている。
その褪せた色の唇を歪めながら、可愛い息子の名を呼んだ。
ジャイアンのペニスを捏ね回すように尻を激しく回し、
それをマドラーにして雌壷をむちゅむちゅと掻き混ぜる。
「足りないッ、ダゲジぃいッ!」
どすん、と激しく尻をジャイアンの腰に落とした刺激で、ジャイアンが大きく身を痙攣させた。

「うわ、うぎゃあぁあ゛ッ!」
ぶちゅっ、どぅちゅるる。
ジャイアンのぺニスがビクビクと母親のヴァギナの中で脈打ち、搾り取られるままにザーメンをぶちまけた。
その衝撃で目を覚ましたジャイアンが、絶叫する。

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:43:17.725 ID:7x76mAIu0.net
「ぐふふぅ……タケシ、カーチャンのおまんこ気持ちよかったろぉ」
ぶりぶりと腰を揺すりながら母親が尻を持ち上げると、
ヨーグルトのような白い粘液がもったりと垂れてくる。

「カーチャン゛ッ!カーチャン゛ッ!なんでだよぉお゛…ッ」
くらくらとする意識、それでもこれが異常なことだということはジャイアンにもよく解る。
ジャイアンから見れば怖いところが目立ったが、ジャイアンを、ジャイ子を、
逞しく育ててくれた母のビジュアルが、音を立てて崩壊していった。

けれど母親は、我が子の泣きじゃくる姿にも悲痛な叫びにも心を動かさないかの如く、
ぐにゃりと唇を歪めて笑んだ。
その笑みは美女のそれならば壮絶な色香を放っていたと言っても良いのかも知れないが、
生まれつきの美醜と重ねた苦労が顔面を覆う母親が浮かべた微笑は、
ただただジャイアンに恐怖を浮かべた。

「カーチャンも気持ちよくさせてくれなきゃぁ」
捻れた二匹の芋虫が、のたくって言葉を紡ぐ。

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:43:33.951 ID:7x76mAIu0.net
「もうや゛だぁあ゛……かんべんしてくれよぉおお゛…」
鼻水を啜り上げ、それを飲み込んだジャイアンは鼻水に混じる母親の膣汁の匂いにえづく。
ぶえええ、と喉を鳴らして必死に吐き出そうとするジャイアンが、身体をびくつかせた。

「カーチャぁあ゛ッ!!」
母親が、ジャイアンの放り出された太腿に跨り、
ずりずりとそのまま精液と雌汁の混じる臭液を擦り付けながら後ずさっていた。
巨大なナメクジが這った跡には、薄く伸ばされた白濁がべっちょりと足を濡らしている。。

「あんたのちんぽこじゃあ、カーチャン善がれないんだよタケシ」
言い聞かせるような声と共に、ぬぱりと膝が濡らされる。
ジャイアンは身体を硬く竦め、目を見開いて母親の動きを見守っていた。

足の甲に、母親の臀部が触れた。
ジャイアンの視界の中で、ぬっちゃりと腰を上げた母親が汚い笑い声を立てる。

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:45:04.228 ID:7x76mAIu0.net
たるんだビラビラがジャイアンの足を包み、浅ましく涎を垂らすヴァギナは
ジャイアンの子どもにしては油っぽい足をすっぽりと飲み込んでしまった。

「い゛ぶふッ、ぐひッ、……とうちゃんはねえ、カーチャンのおまんこが……」
むっちぇり、むっちぇりとザーメンを押し流すほど溢れる汁が、
母親が尻を上下に揺らす度に粘着質な音を響かせる。
「うぅ゛ッ、やめろよぉ……」
ジャイアンは、恐怖に仰け反り、足を包む異様な温もりに泣きじゃくるしか出来ない。
「緩すぎるって、う゛びッ…ハメてくれないんだよぉ…あ゛ッあ゛ッ、タケヒィ、ッ」
上からも下からも泡立った涎を溢れさせ、母親はジャイアンの足を使って己のヴァギナを責め続ける。

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:45:07.842 ID:lWpDS03s0.net
誰得

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:46:00.579 ID:7x76mAIu0.net
「あたしのおまんこがァ、がひぃんっ…ガバガバになったのはあんたたちを生んだ所為なんだからねぇ」
イビツな形でヴァギナを歪ませる足先は、夫のペニスよりも母親の淫蕩な臭壷を、
母親が欲しいだけの刺激を持って摩擦してくれる。
「げひぃッ、ぶふ、ッあ゛……タケシぃ、あんたのこれッ…カーチャンのおまんこにびっ゛だり゛ぃい゛」

激しい摩擦に熱が篭り、足の匂いを交えた母親のヴァギナの淫臭がジャイアンの鼻にまで漂ってくる。

「カーチャンッ……こええよぉお゛…」
母親を何とか止めようと、恐怖のあまり強張った身体を起こして、
ジャイアンが母親の肩に手を伸ばす。
だがその手はむっちりと肉が乗った肩に届かず、払いのけられてしまった。
「あんたたちの所為でカーチャンはとうちゃんにハメハメしてもらえないんだよっ」
そう怒鳴り、快感にだらしなく緩んでいた顔をますます醜く歪める母親に、ジャイアンは泣くしかなかった。

あ゛ひぃ、あ゛ひぃ、としゃがれた善がり声を放ちながら醜い母親に足を犯される。
忘れようにも忘れ得ぬトラウマを確かに心に刻まれながら、ジャイアンは最後の気力を振り絞って叫んだ。

ジャイアン「俺はカーチャンの性奴隷じゃないっつーの!!」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:46:36.890 ID:7x76mAIu0.net
おわり
あんまりレスないけどシコってんの?

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:46:45.974 ID:GrILD9zxd.net
公序良俗に違反しすぎ

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:47:53.416 ID:Vao9HaGd0.net
地獄絵図

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/21(月) 20:51:30.408 ID:BMfcVr9C0.net
のび太ならいけた

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