SC69高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

以下、VIPがお送りします

篠原　章@akiran0723

沖縄県の安慶田副知事が、人事・教員採用への介入問題で引責辞任を決めた。
辞任を決定づけたのは、昨日の宮古島市長選挙における「オール沖縄」（翁長知事支持グループ）の敗北だ。
同選挙では「オール沖縄」が分裂して複数候補を立てたことが結果的に敗因につながった（自民現職が僅差で当選）。（続）
https://twitter.com/akiran0723/status/823424581641744384

同市長選敗北については「オール沖縄」を構成する共産党と社民・社大両党の両派から安慶田氏の責任を問う声が挙がった。
「オール沖縄の分裂」「安慶田氏の責任追及」をこのまま引き摺れば、
2月に行われる浦添市長選挙における「オール沖縄」の連敗もありうる危機的な事態を迎える。（続）
https://twitter.com/akiran0723/status/823425087357394944

このままでは翁長知事が再選を目指す来年の知事選まで左右されかねない。
安慶田氏が潔く責任を取ることで分裂に歯止めをかけ、浦添市長選挙に勝利するための苦肉の策が、安慶田辞任だと見てよい。
ただ「共産VS社民・社大」という構図、つまり両派の溝は簡単には埋まりそうもない。(続)
https://twitter.com/akiran0723/status/823425373677318144

今後、副知事の後任人事をめぐってさまざまな駆け引きが行われる可能性が高く、その過程であらたなる亀裂が生まれるだろう。
翁長側近（旧自民系）から新しい副知事を登用するには人材不足だが、だからといって台頭する共産系の人材を選べば、
社民・社大系から反発を招く。（続）
https://twitter.com/akiran0723/status/823425569266155520

他方、社民・社大系の副知事を選ぶのは、最近の同党の得票状況からいって困難だ。
最終的に県職員出身者・学識経験者などから無難な人材を選ぶ判断もあり得る。
注目される副知事人事だが、いずれにせよ浦添市長選の結果を待ってから結論を出すことになるだろう。（続）
https://twitter.com/akiran0723/status/823425993721286656