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ラノベのギャグとか見てると俺でも書けそうな気がしてくる

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:33:51.829 ID:43UEMw9Z0.net
俺は愛羅武勇。
冴えない高校生だ。
俺が今何しているかって?
机を見てるんだよ。
何で見てるのかだって?
友達がいないんだよ。
なんで?だって?
なんで?
さて、今日も一日が始まるな
?「武勇〜」
俺「さて、ロッカーから教科書を取ってくるかな」
?「独り言がデカイな」
俺「やめろよおおお!」
?「うおおなんだよ!」
俺「おお瀬戸等か」
こいつは江渡瀬戸等。モブだ。
俺「それでなによ」
瀬戸等「いやなんか机と話してたから」
俺「ば、ば、ばか言うなよ」
瀬戸等「いやまあそんな事はいいとして、次移動だぞ」
俺「あ、そうなの」
瀬戸等「何やってんだ」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:35:07.043 ID:PACggd+qd.net
えとせとらwwwwww

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:35:29.406 ID:RTN9wDHx0.net
そらsyamuでも書けるからな

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:39:50.890 ID:43UEMw9Z0.net
俺「まあいい。いこう。」
──放課後──
俺「よし終わった。帰ろ。」
瀬戸等「ちょおま待てやー」
俺「触んなよ!」
瀬戸等「おおなんだよ」
俺「デジャヴかよ」
瀬戸等「デジャヴだよ」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:41:58.331 ID:EJYUxfIg0.net
こういうの見てると俺にもラノベ書けそうな気がする

主人公転成寺成朗(てんせいじなろう)は異世界ラノヴェニアスに転移してきた普通の高校生。
ラノヴェニアスは異世界からの侵攻によって滅亡の危機に瀕しており、異世界からの戦士を求めていた。
主人公はヒロインの一人でありラノヴェニアスの聖王国ラノヴェニアの姫イセカ=ラノヴェニアによって召還されたのであった。
だが、当初主人公は何の力も持たない普通の高校生であった、この召還は失敗だったのか!?
そう思われたがラノヴェニアに敵が侵攻して来てイセカに危機が迫ると主人公に秘められた力が覚醒。
主人公の内に秘められた伝説の剣プレンテ・ラノヴェニアが発現、敵を撃滅するのであった。その後聖王国の学園に編入する。
当初はこの世界で普及している魔法技術に馴染めない主人公はアンサンセと呼ばれ。サージュの筆頭であったイセカと会えない日々が続く。
この世界の出身ながら魔法が使えない少女ウレット=セイとの出会いが主人公を大きく変えた。
そんな中、再び異世界からの侵攻に晒されるラノヴェニアと王立学園。ウレットを守る為に主人公はプレンテ・ラノヴェニアを発現し敵を撃滅。
主人公は一躍学園の注目の的となり、王女にして生徒会長のイセカと劣等生のウレットとの三角関係に苦しむことになる。
だがそんな主人公の存在を疎ましく思う存在があった、影の生徒会。サージュの中でも選ばれしサージュ。
それらが裏で異世界とのコンタクトを取り主人公の排除の為のエージェントを学園に潜り込ませていた。
謎の転校生テンコ=イセウ、異界の術式を用いる彼女はなんやかんやあって主人公と禁じられた決闘を申し出る。
だが、主人公はその戦いに意味を見出せないまま戦うも、彼女のドジもあってなんやかんやで勝利。プライドを傷つけられた彼女は主人公を執拗に狙う。
そんな中、異世界からの敵の侵攻があった、ドジでケガをしていたテンコを救った主人公はそのままプレンテ・ラノヴェニアで勝利。
テンコはそのまま主人公に惚れて任務を忘れたことにして、学園にそのままなんだかんだで居ついてしまう。
やがて学園は夏休みに突入し、それぞれが故郷へ戻っていく。
影の生徒会へのあてつけとしてテンコはイセカと共にラノヴェニア王城で一緒に暮らすことになった。
当然主人公と何故かウレットも同行するのであった。王城の図書館で紐解かれていくラノヴェニアスの歴史。
主神ラノヴェニアスと双子の女神ラノヴェニア。ふと主人公は故郷に残した双子の妹転成寺画詠(てんせいじかくよむ)のことを思い出す。
そこに襲撃してくる敵、あまりにも強大な敵、それはまさしく故郷に残してきた妹であった。
妹は宝杖ジューンヴンガク・ノヴェラスを振るい王都を蹂躙する。主人公もプレンテ・ラノヴェニアで対抗する。
妹は記憶操作によって兄の存在、元居た世界の存在全てを忘れ、世界を破壊するものと成り果てていた。
なんとか主人公と仲間達の力と、不安定だった妹の力が暴走し限界を迎えたことによって辛くも勝利を収めたが。主人公はさらなる力を求めることを決意する。
そう、プレンテ・ラノヴェニアのもう一つの姿、聖剣チームレ・ラノヴェニアスを手にする力を。
主人公は王家所有の山にて修行を開始した。全ての雑念を断ち。ただ単純にこの世の根源たる力へ到る道と信じて。
相手が純粋なる破壊の力ならばチームレ・ラノヴェニアスは創造の力と推測した。文献にも詳細は載っていなかった。
ただ勝利するだけではない妹を取り戻す。世界を滅ぼす力に負けない。
王城では主人公の修行の成功を信じて皆が待っていた。毎回の戦いで壊される王都の復興も進み主人公の帰りを皆が待っていた。
そしてその日はやって来た、再び主人公の妹がジューンヴンガク・ノヴェラスを手に王都へ攻め入ってきた。
だが、その前に立ちはだかる謎の『男』が居たその手には伝説の聖剣チームレ・ラノヴェニアス――。
果たして主人公は修行に成功したのだろうか! 今、『男』と妹との戦いがはじまる!!!!

これで書けるかな

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:43:37.603 ID:43UEMw9Z0.net
俺「帰るか」
──帰宅中──
俺「ブゥッー‼」
瀬戸等「どうした」
俺「今通り過ぎた娘可愛かったなって」
瀬戸等「マジ!?」
俺「ごめん見てなかった」
瀬戸等「なんだお前」
俺「お前ちょっと10mくらい離れてろ」
瀬戸等「なんでさ」
俺「あそこに曲がり角あるじゃん?」
瀬戸等「うん」
俺「俺の右手に食パンあるじゃん?」
瀬戸等「うん」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:45:05.193 ID:brpc8V3b0.net
SSスレか

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:45:56.976 ID:43UEMw9Z0.net
俺「ここからはもうお決まりの奴だよ」
瀬戸等「ぶつかるのか」
俺「ってことで俺は怪我したくないからやってきて」
瀬戸等「なんでやねん!」
俺「お前ツッコミばっかやってっからモブなんだぞ!」
瀬戸等「なんの話だてめぇ!」
瀬戸等「まあいいよまあ行ってくる」
俺「おう行ってr───!」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/21(土) 16:48:33.515 ID:43UEMw9Z0.net
?「いたたー」
俺「ああごめんね。よそ見してた!」
?「こちらことすみません!」
俺(俺に来ちゃったよ!)
俺「いやいや。ところで立てる?」✋
?「あ、ありがとうございます!」

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