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SC71高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

61 :以下、VIPがお送りします:2017/02/15(水) 07:52:18.85 ID:fyQ6Eeco/
2017.02.15 浜田和幸「日本人のサバイバルのために」
トランプ失脚工作に巨額マネーばら撒く「黒幕人物」…全米中のデモ参加者に日当支払い
http://biz-journal.jp/2017/02/post_18040.html

 ミシガン州立大学のデビット・カーター教授によれば、「アメリカには反対運動の参加者は金を目当てに集まるという伝統が
ある」とのこと。同教授の調査によって、こうしたデモの主催者は「参加者を守るために弁護士を雇い、宿泊先となるモーテルや
アパートを借り上げ、ケガに備えて医療保険も用意している。当然、日当が支払われる」ことが明らかにされている。
警察もそうした状況は把握しているようだ。
 では、今回の反トランプ運動の主催団体はどこから資金を得ているのだろうか。内外の報道を見てみると、ジョージ・ソロス
という名前が挙がってくる。1月20日の大統領就任式典の妨害活動や、その後もデモを呼びかけている市民団体の内、少なくとも
56団体がソロス氏から資金提供を受けていることが明らかになった。
 ワシントンに拠点を構えるシンクタンク「キャピタル・リサーチ・センター」によれば、「全米移民法律センター」は
460万ドル、「アーバン・ジャスティス・センター」は62万1000ドルといった具合にソロス財団から資金提供を受けている
とのこと。こうした団体はトランプ政権が進める移民・難民政策は憲法違反に当たるとして、各地の裁判所に訴えを起こしている。
その意味では、ソロス氏の別動隊といっても過言ではないだろう。

 思えば、同氏は選挙期間中、一貫してヒラリー・クリントン候補を応援していたものだ。ソロス氏が自らの財団を通じて、
元大統領のビル・クリントンやヒラリー夫人を支援していたことは、以前からよく知られていた。しかし、トランプ大統領が
誕生した後も、トランプ氏を引きずり下ろそうと、水面下で工作を続けているわけで、その執拗な性格は恐ろしい限りだ。

2014年以降、同氏は「中国と日本を含むアメリカの同盟国との間で、第3次世界大戦が起こる可能性が高まっている」
との衝撃的な発言を繰り返すようになった。

ソロス氏の分析では「中国を関与させない国際政治は歴史的に禍根を残すことになる」。そうした観点から中国のリスクと
チャンスを言葉巧みに宣伝する稀代の投資家を自負するため、トランプ流の「ロシア善玉、中国悪玉」の単純な区別は危険だ
という認識に立っているようだ。

 そのオバマ氏がいまだワシントンに居を構えていることはあまり知られていない。表向きは娘の学校の都合ということだが、
ソロス氏と手を組み、全米3万2000人のアンチ・トランプ活動家の元締めとしてワシントンから号令を出していると
報じられている。

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