もうすぐ戦争になるというのに気付いてない馬鹿多すぎてわろたwwww

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/03/24(金) 06:40:47.144 ID:VrsKUv7G0.net

続き。

4. このような事態の中、2016年10月頃、アメリカ国務次官補のダニエル･ラッセルは
「これ以上、北朝鮮が核開発を推し進めるなら、彼は死ぬことになる」とメッセージをとばす。

尚、当時はオバマ政権下であり、トランプ政権後は多くの国務次官補が入れ替わる中
ダニエル･ラッセルだけは続投。

また、ダニエル･ラッセルがメッセージをとばした後あたりから、
金正恩による粛清がかなりの頻度で行われるようになり、ストレスによる肥満化なども見られるようになった。

5. 北朝鮮、変わらずミサイル発射や核実験を推し進める。
中国が抑えようとしていたみたいが実態は不明。

中国は国是として、民主国家を周りに置かないみたいなのがある。
北朝鮮の倒れ方としては、
･ 民主化
･ 斬首(トップ入れ替え)

があるが、アメリカ、中国の話し合いでは斬首が選ばれる。
となると、問題はその後の後継者を誰にするか。
そして、その後継者の有力候補であったのが金正男氏。

無論、北朝鮮も馬鹿じゃないから、ことの流れは把握済み。
金正恩からすれば、「金正男がいなければ斬首作画を阻止できるかも」と考えたのかもしれない。

まぁ、結果として金正男はマレーシアにて暗殺された。


6. 金正男氏殺害後の3月から、アメリカは韓国との共同軍事演習を行い、作戦の実行準備を進める。
無論、北朝鮮も黙っておらず、「自国の領土に立ち入った場合、核の行使する」と表明している。
このところ、ミサイル発射が多いのは、こういった背景がある。

また、韓国は朴槿恵が逮捕され、選挙が行われることとなったから5月初頭に次のトップが決まる。
しかし、次のトップは親北朝鮮派だと言われており、その関係もあって4月までには斬首作戦が実行させるという見通しがたっている。