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サターニャ「今日はエイプリルフールね!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:04:52.622 ID:XAv2kMSld.net
- 朝サターニャの部屋
サターニャ「どんな嘘でガヴリールをギャフンと言わせちゃおうかしら!」
ラフィエル「楽しみですね!」
サターニャ「そうね!……ってラフィエル⁉︎いつの間に入ってきたのよ!」
ラフィエル「実は私、サターニャさんの部屋に隠し部屋を作って住んでるんですよ!」
サターニャ「え⁉︎……あっ、騙されないわよ!今日はエイプリルフールだものね!」
ラフィエル「うふふー♪」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:05:31.297 ID:S1HTyvZ70.net
- ガヴほんと嫌い
顔性格体全てが嫌い
素直じゃないとかどうでもいいぐらい嫌い
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:05:33.094 ID:XAv2kMSld.net
- ラフィエル「サターニャさーん!朝ごはんが出来ましたよー」
サターニャ「なんであんたが朝ごはん作ってるのよ!」
ラフィエル「私、サターニャさんに喜んでほしくてサターニャさんの好きな料理たくさん練習したんですよ?」
サターニャ「はいはいエイプリルフールね」
ラフィエル「うふふー」
サターニャ「あれ、このメロンパンもしかして手作りなの?……いや、騙されないわよ!袋から出して焼いただけね!うん!」
ラフィエル「うふふふー」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:06:12.667 ID:edrEvK/70.net
- 私がそう言うと、彼の顔色はを獅子唐のように真っ赤になった
恥ずかしさからか赤面したのだろう
忘れてはならないが今は野球の試合中である
私が捕手で彼が打者
いかに強打者と言えども自分のスイングが出来ないバッターなど怖くない
よし、打ち取った。ざまあみろ張本め
と私が捕手冥利に尽きていた時だった
張本「……ノムさん」
野村「…なんや?」
張本「……ボソボソ」
野村「ハリ、聞こえんわ。もっとはっきり言え」
張本「…見てくださいよ」
野村「だから何を?」
張本「私のナニが本当に小さいのか、ちゃんと見てくださいよ」
プレイボール 〜深夜の囁き戦術〜
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:06:26.589 ID:XAv2kMSld.net
- サターニャ「もぐもぐ……おいし、いや、マズイわね!最悪!」
ラフィエル「えー、そんなー」
サターニャ「嘘よ!騙されたわねラフィエル!」
ラフィエル「かわいい」
サターニャ「え」
ラフィエル「サターニャさんかわいい」
サターニャ「な、え……あっ、嘘ね!」
ラフィエル「うふふ♥︎」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:06:58.763 ID:XAv2kMSld.net
- サターニャ「それじゃガヴリールを騙しに行こうかしら」
ラフィエル「なにかプランはあるんですか?」
サターニャ「そうね……ガヴリールを喜ばせて、それが嘘だと分かってめっちゃガッカリする!みたいなのが良いわね!」
ラフィエル「実質ノープランですね!」
昼 ガヴの部屋の前
ヴィーネ「あ、サターニャ、ラフィ」
ラフィエル「こんにちわ〜」
サターニャ「丁度いいところで会ったわね!」
ヴィーネ「どうしたの?サターニャ」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:07:03.816 ID:edrEvK/70.net
- その時、私はいささか興奮しまして、よう試合の事など覚えてません
覚えているのは細やかな好奇心でしょうか
だってそうでしょう。他人のナニなど滅多に拝めるものじゃありませんから
そして試合後にホテルでシャワーを浴びていると呼び鈴がなりました
そっと玄関の小窓を覗くとそこには天下の大打者の姿がありました
そう、これが私と張本勲との本当の戦いの始まりです
……
…
張本「ノムさん、約束通り来ましたよ。中に入れてくださいよ」
野村「まあそう慌てるな。まず風呂にでも入りなさい」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:08:01.587 ID:XAv2kMSld.net
- サターニャ「ねぇヴィネット、今日が何の日か知ってるかしら?」
ヴィーネ「今日って4月1日よね?なにかイベントあったっけ?」
サターニャ「イベントとは言ってないんだけど……まぁいいわ!意外だったけど、知らないのね!」ニヤリ
ヴィーネ「?」
サターニャ(さーて、どんな嘘でからかってやろうかしら)ニヤニヤ
ヴィーネ「ふふっ」
サターニャ「……?」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:08:30.198 ID:XAv2kMSld.net
- ヴィーネ「にやけちゃって、どんな嘘をつくか考えてるのね?」
サターニャ「⁉︎」
ラフィエル「あ、サターニャさん!先手を取られましたね!」
サターニャ「!」
ラフィエル「『エイプリルフールを知らない』という嘘!さすがヴィーネさん、さながらカウンターのようです!」
ヴィーネ「私を誰だと思っているのよ?月乃瀬=ヴィネット=『エイプリル』よ?」
サターニャ「ヴィネット〜!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:08:46.715 ID:DmQAig6f0.net
- 支援
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:09:09.780 ID:XAv2kMSld.net
- ガヴの部屋
ヴィーネ「お邪魔しまーす」
ラフィエル「失礼しますー」
サターニャ「来たわよ!ねぇガヴリール」
ガヴリール「うわー騙されたー」
サターニャ「なにがよ!」
ヴィーネ「ほらガヴ、せっかくのエイプリルフールなんだから聞いてあげましょ!」
ガヴリール「お前はまた、めっちゃ楽しそうだな」
ラフィエル「すでに一嘘ついた所ですしね」
ガヴリール「サターニャ(笑)」
サターニャ「なによ!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:09:15.218 ID:edrEvK/70.net
- 張本「試合で汚れていますからね。風呂にしましょう。ノムさんはどうですか?」
野村「ワシはもう済んだ。酒でも飲んで待っとるよ」
張本「そうですか。その好意に甘えるとしましょう」
そう言うと彼は脱衣所に向かった
私はブランデーを少しずつ口に含みながら組み立てを考えていた
どう配給すれば張本勲という男を丸裸に出来るのだろう
ある意味、これも捕手の職業病とでも言うのでしょうか
ああ心が踊る
まさに、至福のひと時よ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:09:40.739 ID:XAv2kMSld.net
- サターニャ「嘘、いくわよ!」
ラフィエル(結局ノープランですが、どうするつもりでしょう?)
サターニャ「ねぇ知ってる?ガヴリール、実は私」
ガヴリール「うわー騙されたー」
サターニャ「早い!」
ラフィエル(それ以前の問題でしたね)
ヴィーネ「そもそも予告したら騙せないんじゃないかしら」
サターニャ「!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:10:05.184 ID:XAv2kMSld.net
- ヴィーネ「ラフィもなんか嘘ついてみてよ!」
サターニャ「私まだ嘘ついてないんだけど⁉︎」
ラフィエル「えーと、私は正直者の良い天使なので嘘は遠慮しておきます〜」
ガヴリール「おぉ、さすがラフィ」
サターニャ「やるわね」
ヴィーネ「ナイス!」
ラフィエル「えぇ……」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:10:11.140 ID:edrEvK/70.net
- ブランデーの中の氷がカランと音を立てた頃でしょうか
私は強打者を抑えるための準備を整え終わりました
まず初球、私は張本の気持ちを確かめる為にそっと覗くことにしました
息を殺し、足を忍ばせ脱衣所へ
そして風呂場のドアに手をかけた時の事です
……ガチャガチャ……ん?
張本「ノムさん、その手はお見通しですよ」
なんと、鍵をかけていたのである
カウントワンボール
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:10:46.639 ID:XAv2kMSld.net
- ヴィーネ「あ、そうだ!エイプリルフールといえば、みんなアレは用意してある?」
サターニャ「え、アレって?」
ヴィーネ「はいこれ、エイプリルフールクッキー!」
ガヴリール「なんだそれ」
ヴィーネ「嘘をついたら、そのお詫びにクッキーをあげるんだって」
ヴィーネ「日本じゃあんまりやらないらしいんだけどね、せっかくだし本格的なのやりたいじゃない?」
サターニャ「なるほどね!」
ガヴリール(お店で売ってるみたいな袋だが……嘘なのかどうか分からんぞ)
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:11:11.476 ID:XAv2kMSld.net
- ヴィーネ「はい嘘でしたー!」
サターニャ「え⁉︎」
ガヴリール「やっぱりか」
ラフィエル「イベントに詳しいヴィーネさんならではの良い嘘ですね!」
ヴィーネ「えへへー」
サターニャ「嘘でもなんでもいいわ!いただきまーす」
サターニャ「⁉︎」ガリッ
ヴィーネ「食品サンプルでーす!」
ガヴリール「手がこんでる」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:11:17.948 ID:edrEvK/70.net
- ブランデーの中の氷がカランと音を立てた頃でしょうか
私は強打者を抑えるための準備を整え終わりました
まず初球、私は張本の気持ちを確かめる為にそっと覗くことにしました
息を殺し、足を忍ばせ脱衣所へ
そして風呂場のドアに手をかけた時の事です
……ガチャガチャ……ん?
張本「ノムさん、その手はお見通しですよ」
なんと、鍵をかけていたのである
カウントワンボール
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:11:40.625 ID:edrEvK/70.net
- 張本「ノムさん。私を侮って貰っては困りますよ」
張本「どうせ少し様子でも見てやろうとでも考えていたのでしょう」
野村「い、いや
張本「はっきり言って不愉快です。このまま汗を流したら帰らせて貰いますよ」
まずい
これは非常にまずい事態です
私はどうしても張本のナニを拝みたい
拝まなくてはならないという使命感に燃えていました
まあ、性がおおらかだった時代の話です
話が少し逸れてしまったので戻りましょう
このままでは張本に帰られてしまうと、私は焦りました
野村「まあ待てハリ、お前は何か勘違いをしてる」
張本「なにが勘違いですか!覗こうとしたんでしょう!」
野村「まあ、待て」
野村「ワシはお前と一緒に風呂に入りたかったんだよ」
張本「……え?」
カウント ワンストライクワンボール
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:12:19.110 ID:XAv2kMSld.net
- 夜 サターニャの部屋
サターニャ「結局嘘つけなかったー!」
ラフィエル「ガヴちゃん達にしてやられましたねー」
サターニャ「だからなんでラフィエルがいるのよ⁉︎」
ラフィエル「ここに住んでますので〜」
サターニャ「それはもういい!」
ラフィエル「ささ、せっかくなので私に嘘をついちゃってください!」
サターニャ「えぇー?……ラフィエル、大好き……とか?」
ラフィエル「!」キュン
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:12:22.144 ID:DmQAig6f0.net
- いいぞ
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:12:50.575 ID:XAv2kMSld.net
- ラフィエル「いいですね!それ系でもっと!」
サターニャ「え?じゃあ……ラフィエルの手料理、もっと食べたいわ……とか」
ラフィエル「はい喜んで!」
サターニャ「んんー、ラフィエルといっしょにお風呂入ろうかしらー……なんて?」
ラフィエル「もちろん大丈夫です!」
サターニャ「なんか違う」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:13:52.341 ID:k2ViQT8rd.net
- どっちも楽しくなってきたぜ
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:13:53.897 ID:XAv2kMSld.net
- ラフィエル「それはサターニャさんの本心だからですね」
サターニャ「え?どういう意味よ」
ラフィエル「本心なので嘘としてしっくり来ないんですよ」
サターニャ「なるほ……いや、それこそ嘘でしょ!」
ラフィエル「ここに時計があります」
時計「23:30」
サターニャ「はい」
ラフィエル「スマホの時計を見てください」
スマホ「0:30」
サターニャ「はい?」
ラフィエル「やはり本心のようです」
サターニャ「いやいや!というか人の家の時計を勝手にいじらないでよ!」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:15:00.215 ID:XAv2kMSld.net
- ラフィエル「エイプリルフールが終わってから言ったことなので本当なんですよ」
サターニャ「違うわよ!」
ラフィエル「これから本当にしていきましょう」
サターニャ「しない!もう帰りなさいよ!」
ラフィエル「はーい、では、明日の朝食もお作りしますね?手作りメロンパン、楽しみにしててくださーい」
隠し扉「ガチャ」
ラフィエル「4月1日にあえて嘘をつかない、というエイプリルフールを逆手に取った試みでしたー」
隠し扉「バタン」
サターニャ「」
おわり
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:15:03.054 ID:w4Fpho8cK.net
- あら〜
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:15:11.939 ID:edrEvK/70.net
- 張本「な、何言ってんですか!馬鹿ですかあなた」
野村「おっしゃる通りの馬鹿です」
野村「ハリ、今日は疲れたろう。背中でも流させてくれよ」
張本「…まあ、ノムさんがそこまで言うなら」
……
…
ガチャ
全くもってしめたものである
こうして私は鉄の扉を開くことに成功したのだ
伸び悩んだり、限界にぶつかったりしたとき、「もう駄目だ」と諦めるか、「どうすればこれを突破できるか」と考えるか
一流と二流は、まさにそこで別れる気がします
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:15:40.738 ID:edrEvK/70.net
- 野村「ちょっと待ちなさい。服を脱ぐから」
張本「……」
張本「ノムさん」
野村「どうした?」
張本「馬鹿だなんて言ってすみませんでした」
野村「問題ない。わざわざありがとう」
野村「じゃあ、失礼するぞ」ガラガラガラ
目に入る、浴槽に大男、股間にはタオル
野村「なんや。ここまできてまだ隠すのか」
張本「そんな事言ったってノムさん。物事にはねぇ、順序というものがあるんですよ」
野村「わーかった。背中流してやるからこっち来なさい」
張本「そうですよ。約束ですからねぇ。ちゃんと洗ってくれなきゃ困りますよ」
張本「あ、今ちょっと私の股間を尻の方から見ようとしましたね!」
野村「ハリ、くだらない事言わないで座りなさい」
張本「もう!お願いしますよ!ほんと」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:15:59.064 ID:edrEvK/70.net
- タオルに石鹸を置き数回しごく
すると私の手諸共泡と香りが包み込む
さてこれで準備は万端
私は張本の背中に触れる
野村「ハリ、お前の背中はデカイなあ」ゴシゴシ
張本「ああ そんなこと ないですよ ふぅ…」
野村「まあ、ワシの背中もデカいけどなあ」ゴシゴシ
張本「ノムさん…」
野村「どうした?」ゴシゴシ
張本「ありがとうございます」
野村「なんやあらたまって」ゴシゴシ
張本「もう風呂も済んでいたんでしょうに私の為に…」
野村「なに、気にするな」ゴシゴシ
張本「また…それに呑めない癖にお酒なんて飲んじゃって」
野村「お前、見てたんか」ゴシゴシ
張本「もう大丈夫ですよ」
張本「ノムさん、代わります」
野村「代わるって?」ゴシゴシ
張本「私に野村さんのおっきな背中を洗わせてくださいよ」
野村「ハリ……」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:16:28.279 ID:sReYO45x0.net
- 乙、いいね
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:16:36.108 ID:DmQAig6f0.net
- いいサタラフィだった
乙
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:16:59.654 ID:edrEvK/70.net
- 野村「気持ちええなあ…」
張本「ん?ノムさん?あそこ大きくなってますよ?まさか興奮しちゃったんですか?」
野村「お前こそ短小包茎のちんこが自己主張してるぞ…」
と言ったところで私の記憶は途切れています。
覚えているのは張本の暖かい温もりだけでした。
Fin
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:22:44.036 ID:+3jHRZKPa.net
- よい
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:24:06.470 ID:m3lfq3170.net
- 思いついてからスレに書き出すまでどれ位かかるもんなの?
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:26:15.758 ID:Lb01wO610.net
- 3日
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:28:02.864 ID:XAv2kMSld.net
- >>34
調子が良ければネタ思いついてから1、2時間くらいで一気に書き上げちゃう
書いたらその日の内にスレ立ててる
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:30:58.959 ID:m3lfq3170.net
- はぇ〜早いんだね
俺覚えるのが苦手だからキャラの設定とか口調全部覚えられなくてそういうの思いつかないんだよね
作中のセリフとかも覚えられずこういう展開がなんとなくあったみたいな感じでしか覚えられないわ
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/01(土) 22:33:45.454 ID:XAv2kMSld.net
- でもガヴドロはアニメでも何でもありっぽい感じだったし口調とかセリフもそこまで深く考えてないわ
どんな設定でもガヴドロ感が出るから不思議
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