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ヴィーネ「大変よラフィ! サターニャがエキサイト翻訳に!」ラフィエル「!?」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/13(木) 00:12:14.432 ID:tY/Vq1df0.net
- ラフィエル「さ、サターニャさんは学食で何が食べたいですか?」
サターニャ「その通り。様々が、食べたい候補者として名付けられうる何か。しかし、今日の感じに匹敵している時には、それは何とかしてコート設定メニューなしで炒められた食物である感触を持っている」
ガヴリール「な、なんて?」
ヴィーネ「炒め物……あっ、チャーハンとかじゃないかしら!」
ラフィエル「なるほど! サターニャさん、それであっていますか?」
サターニャ「違うわよ! カスリもしてないわ!」
ガヴリール「お前普通に喋れるじゃねえか!」
サターニャ「私は、あなたが全然話していない物を理解できない。
しかし、私は不器用さを許す。母は、時々、大きい悪魔から、joを置く能力も尋ねることができる」
ヴィーネ「違うみたいね……」
ラフィエル「サターニャさぁぁん……」サメザメ
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