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ラフィエル「ラフィサタSSでも書きましょう」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:31:14.236 ID:3pqU/ZzM0.net
- ラフィエル「ここで私とサターニャさんがムフフなことして」
ラフィエル「いい感じに話をつけて…終わりです!」ターン
ラフィエル「ふぅ…中々良い作品が書けました」ツヤツヤ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:31:52.757 ID:YG10xygx0.net
- 口にカエル突っ込んでやりたい
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:33:34.750 ID:n1Tg/Jl/0.net
- つづけたまへ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:37:44.363 ID:3pqU/ZzM0.net
- ラフィエル「こうして妄想をSSとして形に残す…下界の文化は素晴らしいですね!」
ラフィエル「あら、さっき書いたSSに結構乙も来てますね」
乙
ラフィサタすき
よかった
ラフィエル「やはり私がサターニャさんを攻めるラフィサタは最高ですね!ん…?」
玄人はサタラフィ
ラフィエル「サタラフィ…?つまり私がサターニャさんに攻められるということでしょうか…?」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:38:58.171 ID:8L9dF4Gud.net
- いいねえ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:39:23.860 ID:n1Tg/Jl/0.net
- ほ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:39:35.296 ID:n1Tg/Jl/0.net
- しゅ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:39:49.551 ID:n1Tg/Jl/0.net
- そ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:40:24.356 ID:VCn3u0Kgp.net
- ほ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:40:34.236 ID:VCn3u0Kgp.net
- ろ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:40:41.049 ID:VCn3u0Kgp.net
- も
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:41:17.673 ID:VCn3u0Kgp.net
- ほ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:43:28.308 ID:3pqU/ZzM0.net
- ラフィエル「私がサターニャさんに攻められる…想像してみましょう」
サターニャ「アンタがいつもやってるように弄ってあげるわ!覚悟なさい!」
ラフィエル「あーれー」
この後滅茶苦茶
ラフィエル「ふふ…ありですね!」
ラフィエル「早速制作に取り掛かりましょう」カタカタ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:47:42.056 ID:n1Tg/Jl/0.net
- 期待
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:52:46.758 ID:3pqU/ZzM0.net
- 数日後
ラフィエル「ふう…色々書きましたね」
ラフィエル「ああ…やはりSSは素晴らしいですね」
ラフィエル「中でも天使と悪魔の違いに葛藤しながら私とサターニャさんが結婚する長編SSは書くのに骨が折れました…」
ラフィエル「でもたくさんレスやコメントが貰えて嬉しいです」
ラフィエル「…はあ」
ラフィエル「現実でもサターニャさんとこんなことやあんなこと出来たらなあ…」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:55:09.952 ID:Q0CRo5EcM.net
- しえ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 00:59:24.477 ID:3pqU/ZzM0.net
- ラフィエル「それにしても…」カタッ
素晴らしいSSね!大悪魔の私が褒めてあげるわ!
ラフィエル「いつもこんな感じのコメントをくれる人…ふふ、サターニャさんのなりきりでしょうか」
ラフィエル「もしかしてサターニャさん本人…なんてことはないですよね!というかサターニャさんパソコン使えるんでしょうか」
ラフィエル「さて、今度は何ネタで書きましょう」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:01:44.073 ID:i1eobpsLp.net
- し
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:04:26.756 ID:SDr4psQya.net
- はよ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:10:13.813 ID:3pqU/ZzM0.net
- 学校
お昼休み
ラフィエル(授業中に良いネタが思い浮かんできました…パソコンがないのでスマホから投稿しましょう!)ポチポチ
サターニャ「ラフィエル〜」ヒョコッ
ラフィエル「ひゃっ!?サターニャさん!?」
サターニャ「そんなに驚かれたらこっちがびっくりするんだけど」
サターニャ「一緒に学食行かない?ってヴィネットが」
ラフィエル「はい!ご一緒させていただきますね!」
ラフィエル(…書くのは後にしましょうか)スマホナオシ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:18:04.299 ID:3pqU/ZzM0.net
- 学食
ガヴリール「今日は間違えなかったんだな」
サターニャ「今日の私は七味違うのよ!」
ヴィーネ「それを言うなら一味ね」
サターニャ「ええっ!?数字多いほうがなんか強そうじゃない?」
ラフィエル「うふふ」
ラフィエル(サターニャさんはやっぱり可愛いですね)
ラフィエル(それにしてもサターニャさんが選んだ学食のメニュー…まるで)
サターニャ「あ、ラフィエル」
ラフィエル「なんでしょう、サターニャさん」
サターニャ「はい、あ〜ん」
ラフィエル「!?」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:22:23.799 ID:h/wWo9lu0.net
- ええぞ
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:26:27.855 ID:3pqU/ZzM0.net
- ヴィーネ「ちょ」
ガヴリール「何やってんだよ…」
サターニャ「ふふ…最近知ったけどこれは超悪魔的行為らしいわ」
ガヴリール「どこで見たんだよ」
サターニャ「いんたーねっとのえすえすってとこ!」
ガヴリール「アホか」
ラフィエル(完全に私が前に書いたSSと同じ流れじゃないですかー!)
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:32:56.235 ID:3pqU/ZzM0.net
- ラフィエル(というかサターニャさんがパソコンを使えたなんて…いやそれよりなんでSSと同じ状況に)
ラフィエル(もしかして…いや、考えすぎ…?)
サターニャ「むぅ…早く食べなさいよラフィエルゥ〜」
ラフィエル「///…」パクッ
サターニャ「えへへ、じゃあ次私に食べさせて〜」
ラフィエル「サ、サターニャさん///」
ラフィエル(その後私が食べさせる流れまで…SSが現実になったみたいです)
ラフィエル(でも…これはこれで…ふふっ)
イチャイチャ
ヴィーネ「ガヴ…?」ニコニコ
ガヴリール「私はやらんからな」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:40:18.029 ID:i1eobpsLp.net
- しえ
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:45:11.118 ID:n1Tg/Jl/0.net
- こういうの好きすぎる
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:47:20.901 ID:vxORLTPH0.net
- 俺×サタの百合SSを書けば俺もサターニャちゃんと……とりあえず女体化してくる
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 01:54:21.226 ID:3pqU/ZzM0.net
- 放課後
ラフィエル(お昼休みはびっくりしました…夢のようなことがあるものですね)
ラフィエル(さて…その後にコツコツ投稿してきた私の新作も書き終わりそうです)
ラフィエル(過去作品の紹介もかねて書き込…)
ポロッ
ラフィエル「あっ…携帯落としてしまいました」
スッ
ラフィエル「拾ってくれてありがとうございま…ああっ!?」
サターニャ「…」
ラフィエル「サ、サターニャさん」
サターニャ「ねえこの今書き込もうとしてるのって」
ラフィエル「な…なんでもないですよ!というか人の携帯勝手に見ちゃダ」
サターニャ「アンタ SS作者だったの!?」
ラフィエル(ばれちゃいました…)
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:07:05.555 ID:3pqU/ZzM0.net
- 人気のいない場所
サターニャ「まさか…ね」
ラフィエル(よりにもよって本人の前なんて…しかも百合SSだなんて恥ずかしすぎます…)
サターニャ「…私お昼休みに言ったわよねSS読んでるって」
ラフィエル「…はい」
サターニャ「その中で…気に入ってる書き手の人がいるのよ」
サターニャ「たくさん数書いてるのに1つのカップリングしか書かないの」
サターニャ「名前はもちろん分からないけど文章からしてこの人だなって…」
サターニャ「その人のSSみたいに私もラフィエルとこうなりたいなって」
サターニャ「だからお昼休みあんなことしたの」
ラフィエル「え…」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:13:32.799 ID:3pqU/ZzM0.net
- サターニャ「そして…偶然携帯見て確信したわ」
サターニャ「まさかその作者がラフィエルだなんて…世界って結構狭いのね!」
ラフィエル「え…ええっ!?」
ラフィエル「もしかしていつもコテハンで感想書いてくれてる人って…」
サターニャ「もちろん私よ!」
ラフィエル(なりきりじゃない素であの文章なんですか…)
サターニャ「というかラフィエルがあんな文章書くなんて…ガヴリールとヴィーネにも宣伝してやろうかしら!」
ラフィエル「や…やめてください////!」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:30:34.252 ID:3pqU/ZzM0.net
- サターニャ「なーんて冗談よ、二人だけの秘密ってやつ」
ラフィエル「…」ホッ
サターニャ「そしてこれからすることも秘密よ」
グイッ
ラフィエル「きゃっ…サターニャさん…?」
サターニャ「アンタのSSにあった人気の無いところで私達がその…しちゃうやつ!今からやっちゃうんだから!」
サターニャ「覚悟しなさい!」
ラフィエル「…はい!」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:32:49.328 ID:Hr+/bBZz0.net
- 支援
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:33:08.539 ID:Ga2yRiMe0.net
- あら〜
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:45:11.919 ID:3pqU/ZzM0.net
- …
ラフィエル「ふふ…今日もいい作品がかけました」
サターニャ「ラフィエル!またパソコンと睨めっこして〜」
ラフィエル「あらら、ごめんなさいサターニャさん 今終わりましたので」
サターニャ「もう寝るわよ!早くベッドに来なさい!」
ラフィエル「は〜い♪」
…
「ふふ…攻めるお嬢様も攻められるお嬢様も…素敵です」カタカタ
「姉ちゃん有名人なのかな…このラフィエルって人とよく絡んでるけど…」カタカタ
終わり
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:46:28.524 ID:Ga2yRiMe0.net
- 乙乙
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:50:34.689 ID:Hr+/bBZz0.net
- >>34
弟はわかったんだけど、上のは何?と思ったらマルティエルかよ
それにしても下界だけでなく天界も魔界も境無いネット凄え(笑)
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:51:20.225 ID:3pqU/ZzM0.net
- SS読むのが好きな友人が「このSSいいよな」って紹介したのが
自分の作品だった時は世界は狭いなと思いました
その友人とは今もよく遊びに行きます
読んでくれてありがとうございました
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 02:52:33.799 ID:Hr+/bBZz0.net
- >>37
もちろんカミングアウトしたんだよな(笑)
お疲れさんでした乙
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/14(金) 03:04:57.189 ID:i1eobpsLp.net
- おつおつ
これは発想力の勝利
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