僕「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
美少女「ちょっと大げさだってーｗ」
周り「たしか金玉両方つぶされたら死ぬんじゃなかったっけ」
美少女「え」
周り「殺人・・・？」
美少女「いや！ちょっと！！ねえ起きてってば！！」ゆさゆさ
僕「」
医者「ショック性の植物状態ですね」
美少女「生きてはいるんですよね！よかった！」
弁護士「傷害で訴えを起こすと連絡を受けたのですが・・・」
美少女「ダメよ！示談して示談！」
弁護士「被害者の一生を台無しにし肉体的にも精神的にも大きな損傷を負わせてしまったので」ソロバンちゃっちゃ
弁護士「3億万円になりますね・・・」
美少女「そんな・・・」
美少女「よかったぁ・・・」
美少女「早く勃起しなさいよ、これ差し入れ」快楽天ばさばさ
僕「ぼー・・・」
美少女「早く読みなさいよ！」
僕「あ・・・美少女さん・・・」
美少女「やっと気がついたの？このあたしがお見舞いに来てあげてるっていうのに」
僕「ぼー・・・」
弁護士「ダメみたいですね」
みてます
みんな続きが楽しみなはずだ………
おれは淡々と書く……ただそれだけ……」
僕「ごめんね、美少女さん・・・」
美少女「う〜！！」
美少女「ほら！パンツ！あたしのぬぎたてホヤマックスおパンツ！！」ﾊﾟｻ
僕「え」（困惑）
美少女「ほらこれで勃起してくるでしょ！！」
僕「ウンスジついてる・・・」
美少女「女の子はみんなスジがつくもんなのよ！ったく〜！これだから童貞は！！！！」
いい歳こいてこういうの書きながらレスを期待してるのって
どんな気持ちだろう
僕「うん」
美少女「はぁ！？まだムラムラしないワケ！？！？」
僕「ごめん・・・」
美少女「〜〜！！！ったくなんであたしが！！」
美少女「ほら！生おまんこ！受精可能な毛も生えそろっていない●学生の生おまんこよ！！」
僕「あの・・服を着ないと風邪引くよ・・」毛布ぱさ
美少女「あ、ありがと・・///」
美少女はアスカで再生されてる
美少女（こうなったらトイレでむりやりちんぽしごいてやるんだから〜！！）ナースコールぶちぶち！！
僕「あ、なにを・・・」
美少女「あたしが看病してあげてんだからいいの！トイレにつれてってあげる！」
僕「やさしいんだね、美少女さんは」
美少女「〜〜////」
美少女「あんたほんとにあたしのこと覚えてないわけ？」
僕「・・・ごめん」
美少女「毎日学校で喧嘩してたのよ、あたしが女子グループのリーダーで、あんたが毎日女子をからかってきてたの」
僕「全然覚えてないや・・ごめんね・・・」
美少女（いつも女子を馬鹿にしてたむかつくあいつがこんな塩らしく・・・）子宮ｷｭﾝｷｭﾝ♪
美少女「あたしがちんちん支えてあげないとおしっこ飛び散るでしょ！」
僕「ご、ごめん」じょーーー・・・びくっびくっﾎﾟﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
僕「終わったよ」
美少女（あたしがちんちん触ってあげてるってゆーのに本当に勃起しなかったわけ！？サイテー！！）
僕「あ、あの、パンツ上げたいんだけど・・・」
美少女「」ｼｺﾘ
僕「え」
美少女「」ｼｺﾘ ｼｺﾘ
僕「あぅ・・・ちんちんの皮むいたら痛いよ・・・」
僕「！！？」
美少女「えいえい！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ
僕「うわ！あれれ！？力を入れてないのに急にちんちんが・・・」ﾑｸﾑｸ
医者「き、奇跡じゃ・・！！」
美少女「あと一息ーーー！！！！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ！！！！
僕「あ・・ああ・・まだおしっこでりゅ・・・！！ああ〜〜〜」とろーーーーｯﾋﾟｭ
美少女「出た！！！！！」
美少女「なんでよ！」
弁護士「これでは将来子供を作れるかどうか」
弁護士「孕まセックス可能なおちんちんでなければ、減額されても1億万円程度です」
美少女「そんな・・・どうしろっていうのよ・・・」
美少女（精子バンクに提供する・・？ダメ、僕くんの意思がなきゃもっと訴えられる）
美少女（タイから女の子を買ってくる・・・？いや、私のお小遣いじゃ無理・・）
美少女（・・・・）
美少女「ねえアンタ、あたしと結婚しなさい・・・？///」
僕「え」
悲しすぎて泣けてきた
応援してるぞ
僕「美少女さんは乱暴なんかじゃないよ、面倒見よくて優しい」
美少女「あんたになら、あたしの処女・・・」
僕「え・・美少女さんお尻の穴が二つある・・・！？」
美少女「あ・・・いたぁ・・・い」つぷつぷ
僕「あわわ、ちんちんくすぐったい・・・！！」
美少女「入ったぁ・・・・！」
僕「わああああああ！！」びゅるびゅる
僕「え・・俺はなにを・・・！？」
男「お、もう体調はいいのか！？」
僕「おう！今日からまたばんばんまんこどもをからかってやるぜ！！」
友「ひゅ〜ｗ頼もしいぜ！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
女「あ、美少女ちゃ・・・ん？」
美少女「おはよ」
女「どうしたのそのおなか」
美少女「あははｗあたし来月からちょっと休学するから・・ｗ」
男「おーい！美少女がエンコーしてるぞ〜ｗｗｗｗｗ」
クラス「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「ちょっと男子〜〜！！！！」
美少女（僕くんとの子供だって言ったらあいつも居場所失っちゃう・・・！）
美少女「まいったな〜・・ははｗゴムが破けちゃってさー・・・ｗ」
僕「ま〜〜〜〜んｗｗｗｗｗこれだからまんこはｗｗｗｗｗｗ」
美少女（僕・・・！！？）
僕「誰とでもセックスするなら俺にもさせてくれよな〜ｗほら、1000円でいいか！？」
僕「って誰が1000円も払ってこんな肉便器とセックスしなきゃいけねえんだよｗｗｗｗｗ」
男子一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今日も冴えてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
美少女「・・・っ・・・っ」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
女「美少女、保健室いこ・・？」
美少女「う・・・うぅ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
美少女「え」
僕「チェストーーーｗｗｗｗ」どぼ！！！！！！！！
美少女「ああああああああああ！！！！！！」
男「半端ねーーーｗｗ美少女の腹に一撃キメやがった！！！！」
僕「汚いおっさんとの子なんておろしたいだろ？手伝ってやるよｗ」
美少女「やめて・・・この子だけは・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
僕「流産キーーーーック！！！！」ｺﾞｽ
美少女「」ぶり！ぶぶぶびちびち!!!ﾘｭﾘｭﾘｭ・・・
僕「おいおいまじかよ！うんちもらしやがった・・ってあれ？」
僕「なんかうんちの中に人の形したものが・・・」
美少女「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
私は所詮女、男には力で敵わないことをもっと早くに知るべきだった
すべては調子に乗って「金玉蹴れば一発」だなんて言ってた自分のせいだ
私は僕くんへの訴えを取り下げ、学校も辞め、遠い場所でひっそり暮らしている
美少女「はぁ・・・」ぶりぶり
美少女「・・・あれ・・？赤ちゃん・・・？赤ちゃん！！」
父「おいまた美少女が糞をあさってるぞ！！」
母「美少女、やめなさい！もう赤ちゃんはいないの！美少女！！」
おしまい