コンビニでエロ本を買ってる男がいたんですよぉ〜

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/21(金) 23:52:05.099 ID:JtQKmj8F0.net

おなぁ〜にぃ〜

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/21(金) 23:52:50.848 ID:vhvBKNUJr.net

やっちまったなぁ！

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/21(金) 23:53:33.827 ID:otSdHMfs0.net

http://i.imgur.com/he6ai45.jpg

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/21(金) 23:54:44.058 ID:ss2OR8nM0.net

漢は黙って

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/21(金) 23:56:03.687 ID:2ObI91lJa.net

「あんっバキュームフェラすごい！」
「シャックス卿！もうダメっ！」
「キツキツ腋マ コでイカされちゃう！」
「チンチンイク〜〜！」

シャックス「んぶ、いいぞ、イケっ！臭いザーメン出せ！ンふぅ、んっ、じゅルルルルルルルッ！ジュパッ、ジュパッ！ジュポォッ！！」

ﾋﾞｭｯｸｯｯｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｩ----!!!

シャックス「んん〜〜大量だな！まるで精液の海だここは！はっはは」
口・手・乳・腋・尻などあらゆる部位を駆使して竿を味わい尽くすシャックス
女役はペニスに弱いというが、英雄であるシャックスにチンポごときの魔力など効かない。
彼にとって男の肉棒とは、自分の性欲を満たすための、あるいは白い液を飛ばすのを観察して面白がるための暇つぶしの玩具でしかなかった

ガチャッ

っと、そんなシャックスがチ○ポを何本もはべらせているところへやってきたのは、側近であるウォーロックだった…
シャックスは一瞬ヤバイっと思ったが、気にせずむしろ見せつけるようにガーディアン達のチンポをしゃぶりだした

ジュッル、ジュブッジュブッジュルルルル！

ウォーロック「っこ！これは…」
シャックス「んん、んぐっふ、んん〜〜〜、ちゅぽっ……遅かったな。ペット共のチ○ポで遊んでたぞ」
ウォーロック「シャックス卿…お言葉ですがその、ペ○スの多頭飼いはいけません、この前も言ったはずです」
シャックス「ジュブブブ、ジュルルッ、ジュルッ！お前が遅くなるからいけないのだジュポポポポポッ」
ウォーロック「っく……すみません」

玩具で気を紛らわすシャックスを見て悲しそうにしているこのウォーロックは、側近というがもはや妻に近い感じでもある
シャックスがやりたいといえば…黙ってペニスを出し、抱かれてくれる、女房のような存在だった。
なぜシャックスがこの男を選んだのかというと、陰茎の大きさ太さ長さ味形匂い強度硬度射精の勢いに射精量は勿論、
ウォーロックということもあって人一倍ペニスの魔力が強く、まさに「魔羅」と呼ぶに相応しい男根の持ち主だからだ。
チンポの魔力に免疫のあるシャックスをも虜にしてしまう最高の逸物を持っているのだ…

シャックス「さてお前がやってきたことだしち○ぽ遊びは終わりだ。魔羅を出せ、ウォーロック。」
ウォーロック「…やってくるなり、さっそくこれとは」
っと言うがウォーロックは嫌な顔一つせずに、仕方ないなという慈愛を含んだ女のような表情で、その顔に見合わぬ凶悪を取りだしシャックスの目の前に突き出した…
ﾓﾛﾛﾝｯ…

晒されたチ○ポは言いつけにより数週間洗われておらず、チンカスに塗れていてとてつもない雄臭を放っている
そんな匂いでシャックスが興奮しないはずがなかった
芳醇なチンポ臭にいてもたってもいられなくなったシャックスは、チンポにヘルムを押し付けて思いきり鼻息を吸い込んだ…
シャックス「スハぁ〜〜〜〜〜っ…はぁ、はあ、はあ、ハァッ…言いつけ通りずっと洗ってないみたいだな。カスの匂いが、っん…すごいぞ」
ウォーロック「っぐ、恥ずかしい…」

ﾆｭｯ ﾆｭｯ ﾆｭｳｩ…… ﾑﾜｯ ﾈﾁｮ ﾈｯﾁｮｵｵｫ……
皮を剥くとチンカス塗れの亀頭がむき出しになる…
ムいた瞬間に充満する凄まじい恥垢臭にシャックスは尻の穴をヒクつかせ、たまらなくなってしまった…
シャックス「くくく、俺が育てたドスケベチンポっ、激臭チンカス貯めてますますスケベになってたまらんぞ！」
ウォーロック「うおぉそんなに見ないでくれ…こんな恥垢まみれのチンポ見ないで…恥ずかしい！」
なんて言うがウォーロックの魔羅は、シャックスに睨まれるとムグムグッと硬度を増していき上向きのビンビンになっていった。

シャックス「あああぁ！！勃起した臭魔羅、ますます匂いがキツくなってもうたまらん…っ早くお前の、本物の男のチンポを…！！」
ガシッ、ガポォッ！！ジュル、ジュルル、グブブッブジュルルルルルルルルッグブブブブブブブ！！
我慢できなくなったシャックスは、巨尻を振り乱しながら一気にペニスへとむしゃぶりつく。
絶対に離さん、というバキュームレイプにウォーロックはどうすることも出来なかった…

ウォーロック「あっんシャックス卿！！いきなりそんっな、っあ！！激しい口のマ○コで吸われたらッスグにっああァ！！」
シャックス「んんんお前のチ○ボ久しぶりで、とまらんッ！！チンカス綺麗に舐めとってやるからな！！！んぐジュルルルル！！」