フェネックとかいうアライさんの肢体を舐めまわすように見てるクソレズメス

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:35:36.690 ID:6I2x2AC20.net

純粋なアライさんの無防備な身体を弄ぶつもりで常に傍らでじっくり品定めする

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:36:00.379 ID:6I2x2AC20.net

アライさん「わぁ？！何するのだー？！」

フェネック「もうアライさんの馬鹿にはうんざりだよ〜いいかげん私の欲求も満たしてくれないと〜」

アライさん「えぇっ......よっきゅう？何をするフェネック！そんなとこ触.....るな.......」

フェネック「ほら、顔が紅潮して、股も濡れてきたよー」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:36:12.567 ID:7Et7SNT5p.net

http://i.imgur.com/xp0DRtJ.jpg

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:38:27.112 ID:lXqVQDlaa.net

ぼのぼの世代からするとあの組合せは違和感

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:38:38.719 ID:6I2x2AC20.net

アライさん「あっ・・・イッちゃうのだ・・・・」

フェネック「イッていいよ〜アライさん」

アライさん「はぁッ！」

フェネック「私も・・・・そろそろイキそう・・・・んあッ！」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:38:46.149 ID:3U7BJaR8a.net

>>3
可愛い

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:38:50.231 ID:6I2x2AC20.net

アライさん「こんな気持ち・・・・はじめてなのだ・・・・」

フェネック「私もだよ・・・・私もはじめてがアライさんでよかったよー」

アライさん「な、そ、そうか・・・・私もフェネックでよかったのだ！」

フェネック「えへへ・・・・」

アライさん「」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:39:49.037 ID:6I2x2AC20.net

アライさん「あいつら��デキ�≠ﾄるのだ！」

かばんちゃん&サーバルちゃん「えぇっ？！」

フェネック「！？」

サーバル「ねぇ、フェネック。あなたアライさんに何か変なことした？」

かばん「そういえば、アライさんなんか、目が常に上向きな感じが・・・・。」

ラッキービースト「これは、少女に見られる思春期の行動だね。でもおかしいね、フレンズにはそういう習性はないはずだよ。【よほど特別な行為】をしない限りは。」

サーバル「フェネック！ちょっと表に出よう！」

フェネック「いやいや・・・いやいやいや、私は何も・・・・」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:40:47.092 ID:6I2x2AC20.net

サーバル「へぇ〜アライさんにあんなことやこんなことしちゃったんだ〜」

かばん「フェネックさん、前からそういう気があると薄々感じてはいましたが・・・・。」

アライさん「違うのだ！フェネックはすごいのだ！」

フェネック「あ、アライさん・・・これ以上は・・・・・まずいよぉ」

サーバル「えぇ！？なにがすごいの！」

かばん「聞いちゃダメだよサーバルちゃん・・・・」

アライさん「フェネックはね・・・・【クンニ】が上手いのだ！」

サーバル「」

かばん「はぁ・・・っ！」

フェネック「」ｶﾞｰﾝ

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:42:58.827 ID:6I2x2AC20.net

サーバル「そういうわけなんだよ、はかせ」

はかせ「いやいや、なんで私のところにそんな話をもってくるのですか。」

サーバル「でも【けもフレ図鑑】での博士の話で【（助手は）脱いだらすごいらしい】って書いてあったよね。」

助手「えぇっ？！」

はかせ「い、いや、あれは・・・・。じょ、助手！？」

アライさん「やっぱりそうなのだ！はかせは【ドS】なのだ！！！！」

かばん「ちょっとー！アライさんを誰か止めてくださいー！」

フェネック「はぐぅぁ・・・・・。」

ラッキービースト「あわわわ」

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/23(日) 08:44:25.775 ID:6I2x2AC20.net

はかせ「助手の身体の舐めまわしたい。」

フェネック「はかせー、わかりますよそれー。」

サーバル「何の話をしてるんだろう？」

かばん「今更すっとぼけてもダメだよサーバルちゃん！」

アライさん「サーバルはフェネックにひどいことしたのだ！」

サーバル「ちがうよ！ちょっと締め上げて話を聞いただけだよ！」