やよい「えぇっ？伊織ちゃん、吉野家で本日限定の３００円牛丼を食べるの？」伊織「う、うん…」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

律子「オイオイオイ」

千早「死ぬわ伊織」

伊織「何でよ！？」

貴音「よしんば死なずとも…」

響「その場合やよいが…」

伊織「やよいは関係ないでしょ！」

ミキミキ「生卵はそのまま牛丼に落とす派？解きほぐしてから牛丼にかける派？」

伊織「えっ？生卵？落とす…？かける…？」

真「やれやれ、お間抜けさんが一人見つかっちゃったか」

伊織「はっ…！？」

春の者「伊織はやよいと話を合わせたいが為に牛丼の事もよく知らないのに適当ぶっこいた…」

雪歩「焼肉ならバレなかったのに」

小鳥「お金持ちぶりたくなかった…。国民食の牛丼を話題に選び共感を得ようとした優しい嘘…。ですがその嘘はやよい氏を傷付けましたぞ！」

伊織「あ…あぁ…。ごめんね、やよい！私そんなつもりは…」

やよい「大丈夫！気にしてないよ！それより吉野家に行こう？今日は牛丼が３００円だよ！」

あずさ（牛丼の具をおつまみにしてビールにしようかしら？余ったご飯は紅生姜と熱いお茶をかけて…。あと、店を出る前にお持ち帰りで牛丼を買って…）

アミマミ「「こうしてあずさお姉ちゃんは牛丼を２倍楽しんだのであった」」