ミヅキ『もしもしリーリエ？聞こえてる？』リーリエ「はい、ミヅキさん……聞こえてますよ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ミヅキ『こら、ミヅキさんじゃないでしょ？私のことはなんて呼ぶんだっけ？』

リーリエ「ッ……ご、ごめんなさい、ご主人様っ……/////」

ミヅキ『うんうん、それでいいんだよ♪それで……約束はちゃんと守れたかな？』

リーリエ「は、はい……言いつけ通り、一日中バイブを挿して過ごしました……/////」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

ミヅキ『ふふ、偉い偉い♪ね、一日中バイブで犯されてたリーリエのおまんこ、どうなってるの？言ってみて？』

リーリエ「……み、みずびたし……です……/////」ﾊｧﾊｧ

ミヅキ『うわぁ、興奮しちゃったんだ？リーリエったら変態だね！』

リーリエ「は、はい……リーリエはご主人様の変態イワンコです……/////」

ミヅキ『ふーん……じゃあさ、今からオナニーしてごらん？私に見られてるの想像して、変態オナニーしていいよ♪』

リーリエ「はぁ……はぁ……はいっ……オナリーリエ、します……/////」

ミヅキ『声抑えちゃダメだよ？リーリエのエッチな声、いっぱい聞かせてね♪』

リーリエ「は、はいっ……はぁんっ、ミヅキさんっ、ミヅキさん……！/////」ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ

ミヅキ『あはは、私に命令されて本当にオナニーしてるんだ！？信じられない！本物の変態さんなんだね！』

リーリエ「はぁ、はぁ……ごめんなしゃいっ……あんっ、あ、はぁんっ/////」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ