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日ユ同祖論

1 :二階堂 ◆up0uojTooY :2017/04/24(月) 14:26:14.246 ID:fxT6SnJga.net
おまえらも ユダヤ人だったりしてな…

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:26:45.500 ID:jWKMRREd0.net
ユーゴスラビアかな

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:27:34.191 ID:fxT6SnJga.net
日本の国民、誰もが歌う国歌「君が代」ではありますが、一種の違和感を訴える人が少なくありません。その理由のひとつが、不可解な歌詞です。

君が代で使われている言葉の表現はわかりづらく、子どもたちがその意味を全く理解できないだけでなく、大人でも首をかしげてしまうのです。
「細石の巌」や「苔のむす」など、およそ言葉の意味は理解できるものの、一般的には使われることのない難しい表現が随所に含まれています。それ故、学校教育現場においても、その歌詞の意味をきちんと教えることがないようです。

「君が代」の意味は、少なくとも2通りあるということも、物議を醸し出す要因です。「君」という文字には、「あなた」という意味と、「君主」という意味があります。それゆえ「君が代」は、一般庶民を背景に想定して「あなたの代」と理解することができます。
また、天皇は国家の象徴であることから、日本の君主である天皇の存在に重きを置き、「天皇の御代」と解釈することもできるのです。いずれにしても、「君が代」の歌詞を書かれた作者の意図は不透明なままです。

また代々にわたる繁栄を言い表すために用いられたと考えられる「苔のむすまで」という独特の表現が、果たして「天皇の御代」の永続性を語るに相応しい美しい言葉の響きを持つかどうかについても疑問が残ります。天皇を誉め歌うのに、「あなたの御代は苔に例えることができます」と言えるのでしょうか。
さらに「千代」がなぜ「万代」ではなく、それよりも短い年数の「千代」とされ、しかも「センダイ」ではなく「チヨ」と発音されたのでしょうか。続く「八千代」も、同様に「ヤチヨ」と発音されています。何故、九千代(くちよ)、七千代(ななちよ)、八万代という言葉が選ばれず、「八千代」になったのでしょうか。疑問は募るばかりです。

「君が代」の歌詞には、口ずさむだけで不思議と伝わってくるヘブライ語の響きがあります。ヘブライ語で神を意味する「ヤ」「ヨ」という発音が「千代に八千代に」というフレーズに繰り返されているだけでなく、そこに含まれる「チヨニ」という言葉の発音は、ヘブライ語では「シオンの民」を意味する言葉と全く同じ発音なのです。

また、ヘブライ語で救いを意味するYesh(イェシ、イシ)や、イスラエル人にとっては神を意味する「岩」「巌」という表現が含まれていることも気になります。
ある日、「君が代」がもしかしてヘブライ語で書かれているのではないかと考え、ヘブライ語の発音表記と仮定して幾度となく読んでいると、驚くことに、一見日本語で書かれた「君が代」の歌詞が、最初から最後まで一貫してヘブライ語の詩としても読めることがわかったのです。
「君が代」は、元来ヘブライ語で書かれた歌であり、その歌詞に日本語がオーバーラップされ、巧みに組み合わさって完成した古代の賛歌と言えます。折句の真髄を極めた天才的な作品である「君が代」には、古代、日本に移住してきた神の民、ユダヤ人の神に対する熱い思いと、その信仰告白とも言える大切なメッセージが秘められていたのです。
君が代の意味を正しく理解することにより、古代日本の歴史観が塗り替えられることになります。

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:28:06.945 ID:lCiAXOxDH.net
韓ユ同祖論もあるよ^ ^

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:29:24.472 ID:fxT6SnJga.net
「君が代」の意味は、少なくとも2通りあるということも、物議を醸し出す要因です。「君」という文字には、「あなた」という意味と、「君主」という意味があります。それゆえ「君が代」は、一般庶民を背景に想定して「あなたの代」と理解することができます。
また、天皇は国家の象徴であることから、日本の君主である天皇の存在に重きを置き、「天皇の御代」と解釈することもできるのです。いずれにしても、「君が代」の歌詞を書かれた作者の意図は不透明なままです。

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:33:25.130 ID:fxT6SnJga.net
>>5
また代々にわたる繁栄を言い表すために用いられたと考えられる「苔のむすまで」という独特の表現が、果たして「天皇の御代」の永続性を語るに相応しい美しい言葉の響きを持つかどうかについても疑問が残ります。天皇を誉め歌うのに、「あなたの御代は苔に例えることができます」と言えるのでしょうか。
さらに「千代」がなぜ「万代」ではなく、それよりも短い年数の「千代」とされ、しかも「センダイ」ではなく「チヨ」と発音されたのでしょうか。続く「八千代」も、同様に「ヤチヨ」と発音されています。何故、九千代(くちよ)、七千代(ななちよ)、八万代という言葉が選ばれず、「八千代」になったのでしょうか。疑問は募るばかりです。

「君が代」の歌詞には、口ずさむだけで不思議と伝わってくるヘブライ語の響きがあります。ヘブライ語で神を意味する「ヤ」「ヨ」という発音が「千代に八千代に」というフレーズに繰り返されているだけでなく、そこに含まれる「チヨニ」という言葉の発音は、
ヘブライ語では「シオンの民」を意味する言葉と全く同じ発音なのです。また、ヘブライ語で救いを意味するYesh(イェシ、イシ)や、イスラエル人にとっては神を意味する「岩」「巌」という表現が含まれていることも気になります。

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:34:19.735 ID:aVAE1wZw0.net
なんだってー!

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:36:07.746 ID:fxT6SnJga.net
>>4
そうなんだ…

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:30.583 ID:fxT6SnJga.net


10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:36.467 ID:fxT6SnJga.net


11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:39.761 ID:fxT6SnJga.net


12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:47.762 ID:Jhm5Kjf60.net


13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:50.723 ID:fxT6SnJga.net


14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:53.906 ID:aVAE1wZw0.net
てかこじつけもいいとこだろ日ユ同祖論なんてさ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:37:54.288 ID:fxT6SnJga.net


16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:38:42.312 ID:1N6to8qaM.net
だからなんだ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:39:36.477 ID:fxT6SnJga.net
「君が代」の歌詞には、口ずさむだけで不思議と伝わってくるヘブライ語の響きがあります。ヘブライ語で神を意味する「ヤ」「ヨ」という発音が「千代に八千代に」というフレーズに繰り返されているだけでなく、そこに含まれる「チヨニ」という言葉の発音は、ヘブライ語では「シオンの民」を意味する言葉と全く同じ発音なのです。
また、ヘブライ語で救いを意味するYesh(イェシ、イシ)や、イスラエル人にとっては神を意味する「岩」「巌」という表現が含まれていることも気になります。
ある日、「君が代」がもしかしてヘブライ語で書かれているのではないかと考え、ヘブライ語の発音表記と仮定して幾度となく読んでいると、驚くことに、一見日本語で書かれた「君が代」の歌詞が、最初から最後まで一貫してヘブライ語の詩としても読めることがわかったのです。
「君が代」は、元来ヘブライ語で書かれた歌であり、その歌詞に日本語がオーバーラップされ、巧みに組み合わさって完成した古代の賛歌と言えます。
折句の真髄を極めた天才的な作品である「君が代」には、古代、日本に移住してきた神の民、ユダヤ人の神に対する熱い思いと、その信仰告白とも言える大切なメッセージが秘められていたのです。君が代の意味を正しく理解することにより、古代日本の歴史観が塗り替えられることになります。

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:41:55.222 ID:fxT6SnJga.net
>>17
「君が代」の歌詞は、「きみがよは」から始まります。このフレーズは、ヘブライ語で読むと、「クム・バ・ヨワ」という3つの言葉に分けられます。「クム」はヘブライ語のkum、クム(kum、クム)が語源であり、「立つ」または「起き上がる」ことを意味します。
「が」はヘブライ語で「来る」「来た」、すなわち英語の「come」と同義語であるbaah、バ(baah、バ)です。すると、ヘブライ語で「キミガ」の意味は、その発音が多少訛った「クムバ」、すなわち「立ち上がり、来てください!」となります。

続く「ヨワ」は、神を意味するyhwh、ヤハウェ(yhwh、ヤハウェ)というヘブライ語の子音に、母音をつけて発音したものでしょう。YHWHという神聖な神の名を意味する言葉は、人間が発音することのないよう、古代から正式には母音が付けられことはありませんでした。つまり神の名前を発音することが禁じられていたのです。
よって今日、イスラエル人は神の代名詞として、「ハシェム」と呼ばれる仮の名を使用しています。また、「ヤ」という発音が「神」の意味に解釈されていることは、ヘブライ語の子音であるヨッド(yuddo、ヨッド)一文字だけでも「神」を言い表す言葉とされてきたことからもわかります。

しかしながら、もし、このYHWHという子音4文字にあえて母音を付けて読むとするならば、様々な古代の文献や調査から察するに、おそらく「ヤハウェ」「ヤ―ウェー」と発音されたであろうというのが定説です。YHWHは、母音の付け方によっては、「ヤハウェ」と酷似した「ヨーワー」「ヨーヴァー」と発音することも可能であり、それが「君が代は」「よわ」の語源になったと考えられます。

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:43:34.020 ID:fxT6SnJga.net
>>18
「君が代は」の語源はヘブライ語であり、「クンバヤハウェ」「クンバヤワ」と発音する言葉が多少訛り、「キミガヨワ」という日本語になったと考えられます。それは、「神よ、立ち上がり、来てください!」という切なる祈りの言葉だったのです。

「クンバヤ」という黒人霊歌が今日、キリスト教徒を中心に世界各地で歌われていることを御存じでしょうか。当初、アメリカ東海岸沿いの諸島に住むアフリカ系の人々が英語で「Come by here」と歌い、それが訛ったものではないかと言うのが歌詞の背景に関する定説です。
また、太平洋諸島をアメリカからの宣教師が訪れた際に、そこで現地の島民に「Come by here」と祈ることを教えた結果、その言葉が訛っていつしか「クンバヤ」と歌われるようになったという話も伝承されています。
「クンバヤ」の正確な発祥の地は不明のままですが、黒人霊歌として親しまれてきたこの歌の語源も、「君が代」と同様にヘブライ語の「クンバヤ」と考えられます。これは「君が代」という歌のルーツが世界各地で歌われている「クンバヤ」に結び付いているだけでなく、
多くの島々に古代、イスラエルの民が渡来し、そこで「クンバヤハウェ」、「神よ、立ち上がり、来たまえ!」と神を祈り求めた結果ではないかと考えられます。
「キミガヨ」の後に続くtsiyoni、チヨニ(tsiyoni、チヨニ)は、ヘブライ語でシオニストを意味します。

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:47:52.567 ID:fxT6SnJga.net
>>19

今日、シオニストはイスラエル文化の復興を強行するユダヤ人の運動を意味することが多いのですが、遠い昔その言葉はイスラエル神殿の丘、聖地を意味する「シオン」、そして「シオンの民」の意味で使われていたと想定されます。
だからこそ、「君が代」では、「チヨニ」に続いて神を意味する「ヤ」を付加しyahtsiyoni、ヤチヨニ(yahtsiyoni、ヤチヨニ)と歌い続け、「神の(シオンの)民」にスポットをあて、
「神の選民」に対する神の恩寵を語り継いだのではないでしょうか。つまり「千代に八千代に」とは、ヘブライ語で「シオンの民、神の選民」を意味していたのです。
次に「サザレ」ですが、これはヘブライ語でsasah、サッサ(sasah、サッサ)とsarid、サリー(ド)(sarid、サリー(ド)」と発音する2つの言葉が合成された言葉です。
「サッサ」は喜ぶこと、「サリード」は、「残りの民」「生き残る」を意味します。古代、国家を失ったイスラエル人にとって「残りの民」という言葉の意味は重要でした。祖国が崩壊する最中、生き残った民が神の憐れみにあずかり、再び「神の選民」としていつの日か、立ち上がることが信じられてきたのです。
その約束が果たされたのが、日本列島だったのではないでしょうか。国家を失った「残りの民」の中には、古代、日本の島々に船で渡来し、新天地にて新しい国家の建設に取り組み、神の社を随所に建立し、神を祀ったイスラエルの民が存在したのです。
だからこそ、残りの民が滅びることなく日本列島に定住することができ、大いなる恵みが訪れたことを「サッサ・サリー」「サッサリー」、「残りの民は喜びます!」と歌いつつ、神を誉めたたえたのでしょう。そしていつしか日本語で、「サッサリ」は、「さざれ」と読まれるようになりました。

「サッサリ」の次に詠われる「石の」という言葉は、古代、「イシュノ」と発音されていたと想定されます。そのヘブライ語ルーツは人類を意味するenosh、エノシュ(enosh、エノシュ)の可能性があります。
この「エノシュ」の発音が反転して「エシュノ」に転化したと想定すると、「サッサリ・エノシュ」となり、「残りの民と人類は喜ぶ」という意味のヘブライ語として普通に読むことができます。

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 14:53:08.777 ID:fxT6SnJga.net
>>20

また、「イシノ」の「イシ」は、「救い」を意味するyasha、ヤシャ(yasha、ヤシャ)(yesha、イェシャ)と、「お願いします!」を意味する祈りの言葉、na、ナ(na、ナ)を合わせた言葉としても理解することができます。
「ヤシャ」という言葉をルーツとして、hoshia、ホシア(Hoshia、ホシア)、yeshua、イェシュア(Yeshua、イェシュア)など、「救い」を意味する言葉が複数存在します。
これら「ホシヤ」「イェシュア」「ヤシャ」「イェシャ」が訛り、日本語では「イシ」と発音する救いを意味する言葉になった理解すると、文脈を自然に解釈できます。
そして「イシ」の語尾に、祈りの願いを込めた感嘆詞として使われるna、ナ(na、ナ)を加えて「イェシャナ」「イシャノ」、または「イシノ」とすれば、「助けてください」という救いを求める祈りの言葉となります。
新約聖書にはイエスキリストがエルサレムの街に入られた際に、大勢の人々が「ホサナ」と喜び歌ったことが書かれています。
ギリシャ語で書かれた「ホサナ」の語源は、ヘブライ語のhoshiana、ホシアナ(hoshia-na、ホシアナ)です。前述したとおり、「ホシア」は「救い」を意味し、「ナ」はお願いする気持を表現する言葉であり、
2つが合わさると、強い祈りの思いが込められる言葉になります。よって詩篇118編25節では、「私たちに救いを!」という祈りの言葉として用いられています。「ホシアナ」と同様に、救い意味する「イシ」に祈りの言葉となる「ナ」が語尾に付けられた言葉が「イシナ」です。
その「イシナ」が「イシノ」「石の」となり、「救いたまえ!」「救いを!」という意味で詠われたのです。

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/24(月) 15:17:35.143 ID:fxT6SnJga.net
>>21
「細石(さざれいし)」の後には、「巌となりて」という歌詞が続きます。一般的には、小粒のさざれ石が長い年月を経て堆積し、いつしか大きな岩に変貌する意味であると解釈されていますが、
実は、このフレーズもヘブライ語で綴られた信仰に関する熱いメッセージです。

「巌となりて」は、「イワ・オト・ナリテ」という3つのヘブライ語に分けられます。
まず、「イワ」は、神を意味するYHWH、ヤハウェ(YHWH、ヤハウェ)というヘブライ語の子音に任意の母音を付け、「神」の呼び名として、「イワ」という発音であると考えられます。

イスラエルの民にとって、岩は神、そして神の象徴であったことから、多くの渡来者がイスラエルから訪れた日本社会においても、古代から岩は「神」として崇められてきたのです。それ故、日本流のハシェムとして神を意味する言葉となるべく、YHWHの文字の「Y」には「イ」、「W」には「ア」の母音を付けて、「イワ」と発音する言葉が生まれ、岩、そして神を意味するようになったのです。
イスラエルの民の間では、古代から「岩なる神」というコンセプトが語り継がれてきていますが、その背景を「岩」という言葉は見事に反映していたのです。また、ヘブライ系ユダヤ人のことをアラム語では「IWARAA」「イワラ」、
神の民を「YEHUDI」「イフディ」「イワデ」と呼び、そこに「イワ」という発音が含まれるのも、それらの言葉の背景に「神」の意が含まれているからに他なりません。岩は神であることの証として、新約の時代では、イエス・キリストが「救いの岩」と呼ばれることになります。

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