くっそ面白そうなライトノベルの設定を考えるも語彙力と文才が無さすぎて書けなくて泣いた

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

あらすじ
ある日地球に謎の地球外生命体が侵攻を始めた。地球外生命体の攻撃は想像を遥かに超え僅か1年という短期間でヨーロッパを陥落させた。
全人類の危機を悟った各国は成人男性全てに徴兵を義務付け国連軍の軍備強化を行う。
そして社畜サラリーマンであった主人公も徴兵され厳しい訓練を受けて戦場へ送り出されることになる。
地球外生命体の恐るべき戦力に人類はなすすべもなく滅亡してしまう。
人類の終焉まで戦い続けた主人公はなぜかループ能力に目覚めるのであった。
二週目に入った主人公は相手の弱点や行動パターンを知っているためなぜか引き継がれてる身体能力と経験をいかして戦うのだが地球外生命体の戦力の前に人類はまたも敗北することとなる。
そして10周程度人類が敗北して主人公はあることに気がつく。自分一人がどう戦ってもやつらの圧倒的物量と戦力の前には手も足も出ない。なので奴らを倒すことができる兵器の開発などをすることを決める。
主人公は前の世界で知った地球外生命体の特性、弱点、個体の種類などをまとめて前の世界で知り合った日本政府の研究者にそのデータを送ることで研究者としてスカウトされる。
それから6回程度人類が滅亡して9周目の世界に突入して人類の9割が死滅したころにこれまでの世界にはなかったある変化が訪れる。
この世界には存在しないはずの少女が平行世界から紛れ込んでいたのだ。
少女はそっちの世界の天才科学者でむこうの技術を使い少女と一緒にいろいろな新兵器を開発して地球外生命体を圧倒していくが人類の9割が死んだ世界では戦力が足りずまたも絶滅する
10周目の世界に突入した主人公が少女を探すもどこにも少女はいない。
少女はこちらの世界の人間では無いため世界のループに適応されなかったのだ。
少女を失った喪失感から主人公はなにもする気がなくなってしまうのであった
やる気を無くした主人公であったが前の世界で少女が言った言葉を思い出してやる気が出るのだった。
そして新兵器を開発した主人公は地球外生命体を撃退することに成功したのだった。