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妹「んばぁっ!」 俺「んほっ////」ヒュビッ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:45:32.579 ID:AmYSJj7A0.net
- 俺家
たかし「おい…?本当に良いのか?アイツ嫌がってたじゃん…」
俺「別に気にすんなよ!困った時はお互い様だぜ?さっさとやろうや!」
たかし「しゃーねーなー…」
そう言いながら、たかしは自身のリュックからUOを取り出した。
俺「よっしゃ いくゾォ」シュッ
ドオオオオオオンッツ
たかしは己の陰部にUOを突っ込み、奇声を発しながら四つん這いになって床をヨチヨチし始めた。
たかし「ンヒイイイイイイ ンヒイイイイイインッ」ドドドビュ
俺「ははっwwww」ブンズンスマン
そんなたかしを俺がバックで攻める。
俺「ちょっwお前wwそんな動き回んなよwwwwやりくいだろw」バコバコ
たかし「んんんネッ」
おれ「おうふっw」バコッ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:46:44.164 ID:AmYSJj7A0.net
- そのまま2時間が経過した
俺「ふふふふあぅん」ドスココドスココドスココ
たかし「フゥンフゥンッフゥツ」バッニュンバツキュン
たかし「高まってきたぁぁぁ さぁ今こそクライマックス!!たかしの本気を見せてやるぜぇ いっけええぇェエエテ!!」ドビユツウツツ
ドアガチャ
俺・たかし「!!?」
妹「…お兄ちゃん?」
場の空気が凍りついた。俺とたかしの様を見た妹は完全蒼白。俺は時が止まったように感じた。
妹「なに…してるの……?」
たかし「ふふふふあぅん……」ドピュウウウウ
俺「…」
妹「お兄ちゃんっ…どういうこと!?説明して!!」
俺「…」
たかし「ふふふふあぅん…!!」ドビュルルル
妹「やっぱりそうだったんだんだ…前々から怪しいと思ってたの」
俺「違うんだよ妹!これには深い訳がー」
妹「もう知らない!!お兄ちゃんの馬鹿!」ドアガチャ…ドアバァン
妹は勢い良くドアを閉めた。
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:47:31.785 ID:0VLdHWei0.net
- BLAMEとかそういう人体改造のアレですか
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:47:44.624 ID:AmYSJj7A0.net
- 俺「…」
たかし「ふふふふあぅん……」ショボン
しばらくの沈黙が訪れる。だが、たかしの以外な一言で物語は急展開を迎える。
たかし「やるぞ」
俺「?」
たかし「…俺の思いつきでこんなことになってしまってすまない…罪滅ぼしさせてくれ」ガチャ
たかしは部屋から出て行き、妹の居るリビングへと足を向けた。
俺「あいつ…!! 何をする気だ!?」
たかし「新たなるミッションが俺を待ち受けている…! 行かなくちゃ」スタスタスタ
俺「やべぇ!あいつを放しておくとロクなことにならねぇ!早く捕まえないと!!」アセッ
俺「ええっと…あいつを止める武器はどこだ? マジでやべぇ…早く…!早く止めなければ!!」ガサガサ
俺はたかしを制止させるため、おもちゃ箱から必死に武器を探した。
俺「……あった!!コイツがあれば…いける」
そして俺もリビングへ向かった。が、遅かった。たかしは既に始めていた。神を復活させる儀式を…!!
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:49:45.785 ID:AmYSJj7A0.net
- >>3
閲覧ありがとうございます
人体改造とかそういう類のものではないです
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:50:20.026 ID:it7a4KUF0.net
- はやくしろ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:50:39.114 ID:AmYSJj7A0.net
- 正方形のテーブルに円形の術式が描かれている。その上に妹が横たわった状態で乗っていた。妹の意識は無い。
たかし「平穏なる時の彼方から、遍く世界に光を放ち甦れっ!現れよ!!忘却の神!!!」
突然、蒼色の霧が周囲に立ち込める。
俺「しまった!!もう手遅れか!?」ドクンッドクンッ
緊張のせいか、俺の鼓動がはっきりと、鮮明に聞こえる。
たかし「今こそ妹の記憶を消滅せー」
俺「やめろおおおおおおおおお」ズッ
俺はたかしの背後から尻に蹴りを打ち込む。
たかしは衝撃で前方へと倒れた。
たかし「ぶっばうぁぁあ」ドバア
床に頭をぶつけ、情けない声を発した。
俺「落ちつけよ…たかし」
たかし「……!!」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:51:06.645 ID:Nui9XN5Cd.net
- なんだこれ
なぜ俺はスレを開いたんだ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:51:31.256 ID:AmYSJj7A0.net
- 床を這うたかしは驚いた顔でこちらを見上げた。
俺「お前は俺のために神を呼ぼうとしたんだろうが…」
俺「別に俺が妹に変態だと思われてもいいんだよ そんなに気を使うな」
たかし「で…でも……!!」
俺「それにお前は忘却神の力を甘く見過ぎだぞ。あいつのパワーだと妹の記憶全てが抹消される」
俺「都合のいいように一部の記憶だけを消すことはできないんだよ」
たかし「そう…なのか」
???「その通りだ」
俺・たかし「!!?」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:52:21.560 ID:AmYSJj7A0.net
- 忘却の神「我の圧倒的能力を浅はかな判断で使おうとは…無礼極まりない。」
俺「な…何故…神が……?儀式は失敗したハズ………」
神「失敗だと?…確かにそこの少年は呪文を言い終えることができなかった……貴様に蹴られたがためにな」
神「そのため不完全な詠唱で発生したのがこの我…この青き霧ということだ。」
たかし「この霧が神の正体だと!?」
俺「……」
神「この我を降臨させようとした動機及び我を不完全体で現世に呼び起こしたこと……罪は重いぞ」
俺「…!!」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:53:14.290 ID:AmYSJj7A0.net
- 神「代償を払ってもらおうか」
たかし「何を…神は何を望む!?」
神「………体」
たかし「からだ?」
神「あぁ…それも女の体だ」
俺「まさか」
神「我は妹の体に憑依するぅぅう」ビユオオオオオ
俺「し…しまったああぁあぁ!!」
神は妹の鼻の穴をめがけて突撃し、吸われるように溶け込んでいった。周囲の蒼い霧は止み、ただただ呆然とする俺とたかし。
妹「ヤル」ボソッ
俺「!?」
妹(神憑依)「ううおおおおええええええ」ドッユ
バァッ
妹は高速で俺のアソコを鷲掴みした。戦慄する俺。狂気の笑みを浮かべる妹。隣で発情するたかし。
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 13:54:37.638 ID:AmYSJj7A0.net
- 妹「どうだ…?妹にアソコを掴まれる様は…?どうだ 気持ちいいだろう?」
俺「すっぬっ///」
妹「ほらっ」
俺「うんぬっ////」
妹「よっとぉ」グニグニ
俺「くっ…ん////」
妹「ふっふっふ」ベチベチ
俺「ぁあ///////」ビクビク
妹「はぁっ!!!」ドビユウウウウ
俺「はぁっ…はぁっ…」
俺「………………///」
妹「…………////」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:00:10.988 ID:AmYSJj7A0.net
- たかし「何をやっている俺!」
俺「はっ…すまない…つい俺のアソコが…!」
妹「残念だったな若き少年よ」ズッ
俺「なんだと!?」
妹「我は記憶を司る神であると同時に…ホモニーの頂点に君臨する猛者であるのだ」
たかし「ほ…ホモにーだと!?」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:01:23.149 ID:AmYSJj7A0.net
- >>6
閲覧ありがとうございます!
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:05:01.065 ID:AmYSJj7A0.net
- 妹「女の体でありながら男と交えるこの感覚…美しい」
たかし「…!」
妹「貴様もそう思わんか?少年よ」
たかし「!? 俺に言ってるのか?」ビクッ
妹「当然だ 貴様の目つき、容姿…!!全てがホモニスト観点から見て圧倒的価値…!」
俺「止めろ神!! 聞くな!たかしっ!!」アセッ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:09:05.444 ID:AmYSJj7A0.net
- 妹「はぁぁあぁぁあぃあ」ズアアアアアアアアア
神は力を溜め始める。辺りに赤い閃光が散り、周囲を照らす。
俺「こいつ…何を!!」
たかし「…はぁぁぁぁあ!!」
俺「たかし!?」
妹「今こそ…一つにいいいいいいいいいいいいいきいいいきい」ビックアアアアアア
キイイイイイインツ
バァン
家が爆破した。
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:12:20.806 ID:zo9Xu6hk0.net
- 感動した
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:12:37.290 ID:AmYSJj7A0.net
- 立ち込める煙からたかしが俺の前に現れる。しかし、そのたかしの目からは狂気以外に何も感じられなかった。 神に啓発されたたかしは俺を捉え、その後を知るものは誰もいない…
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:14:11.470 ID:AmYSJj7A0.net
- おしまい
初投稿で糞文章ですいませんでした。また、閲覧・コメントしてくださった方、ありがとうございました。
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:14:40.055 ID:0VLdHWei0.net
- 投げやがった
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/06(土) 14:17:16.882 ID:AmYSJj7A0.net
- >>20
すいません
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