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俺「女店員さん、今日もお仕事お疲れ様です」女店員「あ、はい…」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:32:30.980 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「…120円…190円…312円」
俺「ほんの質問なんですけど、いつからここで働いてらっしゃるんですか?」
女店員「120円…えっ」
俺「いつから働いていらっしゃるのかと思って、アルバイトですよね」
女店員「いや…その…友人に誘われて、あの仕事中なので…」
俺「ははは…そうですよね」
俺「それにしてもお若いですよね、学生じゃないですか?」
女店員「220円…いえ違います」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:33:13.275 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「あぁそうでしたか」
店長「おい女店員、バーコード打つ手が遅くなってるぞ」
女店員「はい、すみません」
俺「俺が話しかけていたばかりにすみません」
女店員「…いえ」ピッピッ
女店員「962円になります」
チャリン俺「それじゃ、ありがとう」
ウィ-ン
店長「待ちな」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:33:36.666 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「…なんですか」
店長「女店員に話しかけるのをやめてくれ」
俺「え」
店長「お前女店員に気があるのかは知らないが迷惑だ」
俺「ははは…何を…そんなことあなたに関係ないじゃないですか」
俺「それにいいんですかこのコンビニの店長が俺にそんな口きいて」
店長「あぁ、俺がお前を呼び止めた理由は別にある」
店長「盗んだものを出してもらおうか」ガシッ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:33:42.531 ID:MaR37efPd.net
- きっしょ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:33:48.072 ID:5FM0Mfal0.net
- 俺なら全部無視される
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:34:00.733 ID:Poo3XLpGd.net
- 涙がとまらん
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:34:11.095 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「くっ!手を離せ!何をするんだ」
バタン
店長「防犯カメラにはっきり映っていたぞ、早くだせ」
俺「…何の話か分からないな」
店長「黙れ、その右内ポケットの中身を見せろ」ガシッ
俺「くっ」
店長「見ろ、何だこれは、これはうちで売ってるガムだよなぁ?」
俺「…知らない」
店長「まさかここまできてシラを切るとは、そんなこと続けられると思っているのか」
俺「俺はこんなことしている時間はない、早く帰らせてくれ」
店長「お前が罪を認めたら帰してやる」
俺「もういい帰らせてもらう」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:34:59.860 ID:QLXLvQAn0.net
- 店長「そうはさせねえぞ…」シャキ
俺「いい加減に…ええええ!?な、なんで包丁を取り出しているんだ!そんな危ないものをこっちに向けないでくれ」
店長「俺は万引きなんてものを躊躇なくやる輩が大嫌いでな」
店長「捕まえる度に殺すことにしているんだ」
俺「はあ?…そんな道理がきくと思っているのか」
店長「俺は完全に証拠を消す術を持っている、今までに30人もの万引き犯を捕まえてきたが、全員行方不明に終わっている」
俺「おいやめろこっちに来るんじゃない」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:35:46.306 ID:QLXLvQAn0.net
- ドォォンン
店長「なんだ今の爆発音のようなものは」
俺「店内からだ…店内にはまだ女店員さんが!」
店長「ちっ…こんな時に」シュバッ
ガチャァ!
店長「なにー!店内に大型トラックが突っ込んでいる!」
女店員「はわわわわ」チョロチョロチョロ
俺「女店員さん大丈夫かい、可哀想におしっこ漏らして」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:36:21.531 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「でもレジのところはギリ大丈夫だったようで良かった」
店長「おい女店員!その男に近付くんじゃないぞ!」
店長「そいつはうちの商品を盗んだゲス野郎だからなぁ!」
女店員「そんな!この方はそんな人じゃありません!」
店長「なんだと」
俺「えっ、女店員さんが庇ってくれている」
女店員「俺さん実はあなたの事が好きだったんです」
俺「なんだって、でもいつも素っ気なかったじゃないか」
女店員「私恥ずかしがりで上手く接する事ができなくてごめんなさい」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:37:10.946 ID:iBvSEjf9d.net
- 展開がゴミ過ぎて読む気にならない
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:37:17.139 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「いいんだ、その気持ち嬉しいよ」
店長「女店員!お前が俺の娘とはいえそんな戯言見逃せるか!」
俺「親父かよ」
店長「こいつはうちの商品を万引きしていたんだぞ!こんな屑野郎でもいいってのか」
女店員「ええ、だってこの方がそんなことするはずないもの」
女店員「私はこの大型トラックが突っ込んできた騒動のドサクサに紛れてコンビニもとい私の家を出ることにするわ」
店長「なんだって!」
女店員「いきましょう俺さん」
店長「女店員ー!」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:37:37.871 ID:QLXLvQAn0.net
- ー街ー
俺「良かったのかい、あんなことして」
女店員「いいんです、そんなことより大事な話があります…」
俺「なんだい」
女店員「今から信じられないような話をするけどどうか信じてほしいです」
俺「…分かった」
女店員「私達は昔あなたと会っているんです…それも友人だった、恋人ではなかったけれど」
俺「え」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:38:09.452 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「私はもともと父のもとでバイトなんてしたくなかった、でも大好きなあなたの勧めがあって今に至っているんです」
俺「どうして俺はそれを覚えていないんだい」
女店員「あなたは記憶を消されたんです」
俺「え」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:38:10.412 ID:9ueK8I3zd.net
- エッチしましょう
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:38:50.689 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「信じられないかもしれないっていうのはここからで」
女店員「一部の人間が断片的な記憶の障害を起こしているっていう事件は知ってますか?」
俺「は!知っているぞ、最近この街で複数人の被害者が出ているという」
女店員「可哀想にあなたもそいつにやられたんです」
俺「そうだったのか…信じるよその話」
女店員「グスッありがとうございます」
女店員「私…濡れてきちゃった」
女店員「その…エッチしませんか」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:39:26.722 ID:sxCXYePm0.net
- 急くな
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:39:48.723 ID:vmVVZ4tQM.net
- 凄まじい急展開
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:39:53.511 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「な、なにを急に///」
女店員「こういう街の片隅でやるエッチって興奮するじゃないですか」
俺「たしかに、やろう」
ヌギヌギ
クチャクチャ
俺「それじゃ挿れるよ」
女店員「はぁ…はぁ…はい…//」
俺「…」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:40:15.005 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「どうしたんですか…早く…」
俺「…君ってそういう性格なのに、エッチにはやけに素直なんだね」
女店員「そんなことないですよ…俺さんだからこそ、好きになってもらいたからこそです…///」
俺「にしてはおかしいよな…この使い込まれたマンコは」
女店員「!」
俺「そういえば聞いたことがある…メモリーコレクター、ある地方では魔女と呼ばれている」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:40:51.772 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「その魔女と一晩を過ごした男は、記憶を消されてしまう、消される質は人によってバラバラ」
俺「この街にいるなんて聞いたことなかったから考えようともしなかったが」
俺「お前のことじゃねえだろうな」
女店員「…」
ギュッ
俺「な、やめろ 俺のチンコを無理矢理膣に入れようとするのをやめろ」
女店員「ちっ…」シュバッ
俺「やはり…か」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:40:53.706 ID:sxCXYePm0.net
- ガム食ってんじゃねぇよ
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:41:08.507 ID:ZXTrbNjCd.net
- 展開が変わりすぎる
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:41:47.768 ID:plMvxVNE0.net
- ええ……
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:41:58.112 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「私がほんとに好きなのは父よ」
女店員「父は万引きした人間を殺し証拠を完全に隠滅することに誇りを持っている」
女店員「それが正しい道理だと信じいているから、そして私もそんな父の姿が好きだった」
女店員「でもある日、父が捕まえた犯人が逃げたっていう話を聞いた、殺し損ねたの」
女店員「それがあなたよ」
俺「…
」
女店員「私は父を救うためにあなたにアプローチを掛けチンコを挿入させることであなたの記憶を消したわ」
女店員「しかしあなたの私への愛だけは記憶の片隅に残すことで、また私の元へ来るよう仕向けた」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:42:02.414 ID:vmVVZ4tQM.net
- 最初は良かったんだが
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:42:39.506 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「あなたのポケットにガムを突っ込んだのも私よ」
女店員「父に今度こそあなたを殺してもらうためにね」
俺「なんてこと…しかしなぜ店長は俺のポケットにガムが入ってることに気付いたんだ」
女店員「私の父は透視能力があるの、そうして今まで一人も万引き犯を逃したことはない」
女店員「しかしあなたは運がいい…だからこうしてもう一度あなたの記憶を消すことを試みているの」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:43:11.713 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「じゃあ逃げるまで…」
女店員「そうはさせないわ」ソュバ
俺「うわぁ!こいつ相当身体能力が高いぞ!一瞬にしてマウントポジションをとられた!」
女店員「残念ね、私はカンフーを習っていたの、挿入させるわ」
俺「くそ!勃起が止まらない」
女店員「なぜなら私の身体からは赤マムシみたいなエキスが出ているからね」
女店員「さよなら」スギュウウ!
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:44:14.964 ID:QLXLvQAn0.net
- 女店員「ククク」
女店員「私がエッチが好きなのは本当…だって相手の記憶を消すっていう快感の相乗効果で最高に気持ちいいもの!」
女店員「…」
!!
女店員「なにぃー!私のマンコに刺さっているのは俺のチンコではない!父のチンコだぁああああああ」
女店員「そしてどういうことだ!実際私がマウントをとっているのも、父本人じゃないかあああ」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:44:46.727 ID:iBvSEjf9d.net
- 何で父さん勃起してるんだ
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:45:13.584 ID:QLXLvQAn0.net
- 店長「うう…どうなっている」
俺「俺は時間を止めることができる」
女店員「なっ」
俺「コンビニで殺されそうになった時、大型トラックを突っ込ませたのも俺さ」
俺「運転手のハンドルをちょいと回すだけであれさ、簡単だよ」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:45:24.310 ID:Tau/aNDPM.net
- これでも女店員は強制わいせつ罪
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:45:53.438 ID:QLXLvQAn0.net
- 俺「そして今まさに時間を止めた、そして君の父のチンコをシゴいて勃起させてから君のマンコに挿入させてもらった」
俺「そうすることで君の父は記憶をなくし狂殺人もやめるだろう」
女店員「貴様あああ!」
俺「俺は人助けをしているだけさ、 地震の被害者を減らしているのも、北朝鮮のミサイルを失敗に終わらせているのも俺だ」
俺「今回もまた人助けと言ったところだ」
女店員「」ゾクッ
俺「やれやれだぜ、久しぶり仗助に会いに行くか」
おわり
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:46:46.875 ID:YE68oSkT0.net
- \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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,/ l ヽ \
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l l !
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! ヽ l ヽノ と思うわんわんであった
,! \ │ _ヽ
,! `´ (:::::::)l
| `---、  ̄ l
! `ー 、.._./⌒iノ
! ヽ
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:47:12.143 ID:QLXLvQAn0.net
- くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:47:37.446 ID:tCZlO8mjM.net
- イイハナシカナ−
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:48:47.022 ID:Wb8fVScN0.net
- 全然面白く無いのに面白かった
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:52:14.340 ID:ZodvrRqb0.net
- 精神修行みたいなスレやな
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 18:54:32.140 ID:k+F7DDGM0.net
- 嫌いじゃないよこうゆうの
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