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【ガヴドロ】ガヴ「サターニャが美味しい!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:05:31.544 ID:3bIs6RRUH.net
- サターニャ「私の飴よ!返しなさいよ!」
ガヴ「もう食べたから、私の物だ!」
ラフィ「あらあら、今日もにぎやかですね」
ヴィーネ「うるさいわよ、もう!」
サターニャ「返しなさいよ!」
ガヴ「うぁぁ!汚いっ!口の中に指入れるな!!」
サターニャ「返してくれないんだから、しょうがないじゃない!」
ガヴ「汚……ん?」
サターニャ「どうしたの?」ヒョイパク
ヴィーネ「あんたよく人の口から出したもの食べられるわね」
サターニャ「でも美味しいわよ」
ガヴ「サターニャ、指出してくれ」
サターニャ「え?ええ」
ガヴ「ペロ」
サターニャ・ヴィーネ・ラフィ「!?」
サターニャ「な、何するのよ!?」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:06:30.594 ID:3bIs6RRUH.net
- ガヴ「美味しいっ!」
サターニャ「え?」
ガヴ「サターニャが美味しい!」
サターニャ「な!?」
ヴィーネ「ガヴリール!ほ、本当なの?」
ラフィ「サターニャさん、舐めさせてください」ペロ
ガヴ「な、美味しいだろ」
ラフィ「うぇーただの皮膚の味がします」
ヴィーネ「ペロ………本当だわ、美味しくない」
ラフィ「むしろちょっと酸っぱい味がしますよね」
サターニャ「人を腐ったものみたいに言うな!!」
ガヴ「いや、美味しいだろ」ペロペロペロ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:09:19.365 ID:3bIs6RRUH.net
- 夜、サターニャの家
ピンポーン
サターニャ「こんな時間に誰かしら?」ガチャ
ガヴ「なあ、サターニャ、お前の味が忘れられないんだよ。また舐めさせてくれよ!」
サターニャ「変態はお断りしています」ガチャ
ガヴ『なぁ、サターニャ開けてくれ!舐めさせてくれよ!』
サターニャ「変態は汚い部屋に帰りなさい!!」
ガヴ『頼むよ!何でもするからさ!』
サターニャ「何でもしてくれるの!?」ガチャ
ガヴ「やっと開けてくれた!さぁ、舐めさせてくれ!」
サターニャ「待ちなさい!何でもするって言ったわよね?」
ガヴ「うんうん」
サターニャ「まずは部屋の掃除と夕食作りをやってもらおうかしら」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:11:32.714 ID:3bIs6RRUH.net
- 数十分後
ガヴ「さぁ、出来たぞ」
サターニャ「うぁ部屋綺麗。ご飯もおいしそう。あんたもやれば出来るじゃない!」
ガヴ「じゃあ、早速」
サターニャ「待ちなさい!!」
ガヴ「なんだよ!!?これだけの事やったんだぞ!!!早く舐めさせろ!!!!!!」
サターニャ「舐めるのは足よ。それでもいいの?」
ガヴ「いい!いい!いただきます!!!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
サターニャ「ひゃ!くすぐったい!」
ガヴ「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:16:11.772 ID:3bIs6RRUH.net
- 数時間後
サターニャ「もう遅い時間よ。早く帰りなさい」
ガヴ「帰るわけないだろ。私はサターニャと一緒に寝るんだ」
サターニャ「何でよ!?」
ガヴ「正確には私はサターニャを舐めながら寝るんだ」
サターニャ「この変態!!」
ガヴ「なぁ、いいだろ。今日みたいに掃除もするしご飯も作る。何だったら代わりに宿題やるし、おこずかいもやるぞ。な、な!」
サターニャ「まぁ……そこまで言うなら」
ガヴ「やったあ!おやすみ!!」ペロペロペロ
サターニャ「ああ、私のベッドがガヴリールのよだれまみれになっていく……」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:17:51.862 ID:3bIs6RRUH.net
- 次の日 学校
ガヴ「サターニャ、宿題やっといたぞ」
サターニャ「さすがは我が下僕。褒めてあげるわ」
ガヴ「ありがとうございます!!」ペロペロペロペロ
ヴィーネ「ガヴどうしちゃったのかしら?」
ラフィ「サターニャさんの味を知ってからすっかり変わってしまいましたね」
ヴィーネ「まるで変な薬をやっているみたいだわ」
ラフィ「昨日サターニャさんの寝顔を観察しに行ったら、ガヴちゃんと一緒に寝ていました」
ヴィーネ「あの二人が!?一緒に寝ていたの!?」
ラフィ「ええ。しかもガヴちゃん、寝ながらサターニャさんを舐めていたのですよ」
ヴィーネ「変な事にならないといいわね」
ラフィ「変な事とは?」
ヴィーネ「サターニャと寝ているガヴを見ていればいずれ分かるわよ」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:18:10.913 ID:bUcqLNlZd.net
- まあ客観的に考えればサターニャちゃんとかどう考えても美味しいわな
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:19:36.471 ID:R5WbvtxE0.net
- ほ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:19:52.609 ID:R5WbvtxE0.net
- ほ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:20:03.345 ID:R5WbvtxE0.net
- ほ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:20:14.657 ID:R5WbvtxE0.net
- ほ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:20:25.604 ID:R5WbvtxE0.net
- ほ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:20:38.966 ID:3bIs6RRUH.net
- 夜
ガヴ「(ああ、サターニャは美味しいな。ずっと舐めていたいよ。レロレロ)」
サターニャ「zzz」
ガヴ「サターニャは良く寝ているなぁ。レロレロ」
サターニャ「zzz」
ガヴ「サターニャの手と足と顔は一通り舐めたけど、他の部分はどんな味がするのかなぁ」
サターニャ「zzz」
ガヴ「お腹とか脇とかあそことか……舐めてみたいけどそんなことしたら絶対サターニャは怒るだろうな………。そうだ!いい事考えたぞ!!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:22:29.052 ID:gfCUHDZ10.net
- 続けろ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:24:23.012 ID:3bIs6RRUH.net
- ガヴ「よし、サターニャを裸にしてベッドに縛り付けてやった。これで起きても平気だな」
サターニャ「zzz」
ガヴ「まずはお腹から。レロレロレロレロ……美味い!!手足顔よりまろやかな味で美味しいぞ!!次は脇だ!!」
サターニャ「zzz……?」
ガヴ「レロレロ……うん、絶妙な酸っぱさがサターニャの味を引き立てて美味しいな!!次は……」
サターニャ「zzz……ん?」
ガヴ「よぉ起きたか」
サターニャ「え?これどういう事!?どうして私裸なの?どうして縛られているの!?どうしてガヴリールはそんなに笑顔なの!?」
ガヴ「サターニャ、それは今分かる」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:27:39.033 ID:3bIs6RRUH.net
- サターニャ「え……太ももを触らないで。何で股を開くのよ!!」
ガヴ「私が答えなくても分かっていると思うが、一応言ってやるよ。それはな、サターニャの大事な所を味わうためだ」
サターニャ「え?やめて!私まだ未経験なのよ!!今まで顎で使ったことは謝るし、お金も全部返すからやめて!!」
ガヴ「サターニャ、私は別に怒っている訳じゃないんだよ。私はただ、サターニャの全身を味わいたいだけなんだ。この大事な部分も含めてなっ!」
サターニャ「嫌ーー!!やめて!!!ガヴリール!!嫌あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ガヴ「またを閉じるなよ。ふー」
サターニャ「ひゃあ!///」
ガヴ「サターニャは可愛い反応するなぁ。もう一度。ふー」
サターニャ「ひゃあぁ!///や……やめて」
ガヴ「綺麗なピンク色がひくひくしていて、とても美味しそうだ」
サターニャ「ガ……ガヴリールゥ………本当にやめて………」ポロポロ
ガヴ「ペロ……サターニャは涙も美味しいのか。ならここから垂れてくる体液はどれだけおいしいのかなぁ。きっと濃厚なサターニャがするんだろうなぁ」
サターニャ「ガヴリールゥ………」ポロポロ
ガヴ「サターニャの下準備も出来たしもうそろそろいいかな?いただきます!!」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:31:00.428 ID:3bIs6RRUH.net
- ヴィーネ「ガヴ!そこまでよ!」
ラフィ「ガヴちゃん、さすがにそれはやり過ぎですよ」
ガヴ「な!ヴィーネ!ラフィエル!!」
ラフィ「サターニャさん、今ほどいてあげますからね」
ヴィーネ「ガヴ、怒られる覚悟はできているでしょうね」
ラフィ「もしかしたらと思い、ヴィーネさんと一緒に千里眼でガヴちゃんを見ていてよかったです」
サターニャ「怖かったよぉ。ヴィネット、ラフィエル」シクシク
ガヴ「お、お前らに何が分かるんだ!私だってサターニャの味が好きなんておかしい事だって分かってるんだよ!でも仕方がないじゃないか、サターニャの味から離れられないんだっ!」ガシッ
サターニャ「何するのよ……ガヴリール。苦しい」
ラフィ「ガヴちゃん!」
ヴィーネ「サターニャ!」
ガヴ「近づくな!これは天使の矢だ。これを悪魔に刺せば一瞬で殺すことが出来る!私はサターニャと心中するんだ。サターニャの味のない人生なんて死んだほうがマシだ!!」
ヴィーネ「ガヴ、考え直しなさい!」
ラフィ「そうですよ、そんなことしたって無駄です。サターニャさんの運動神経を忘れましたか?」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:31:14.528 ID:tOb0K29V0.net
- この頭のおかしい世界観は……
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:35:21.167 ID:3bIs6RRUH.net
- ガヴ「え?」
サターニャ「とうぁー!」
ラフィ「サターニャさんの一本背負いが決まりました!!え?」
ガヴ「うわぁ!」
ヴィーネ「ガヴとラフィがぶつかったわ!」
サターニャ「おっとっとっと。投げた時の衝撃でバランスを崩してしまった!」
ヴィーネ「え?」
サターニャ「うぁー!」
ヴィーネ「痛い……」
ラフィ「サターニャさん、投げる方向位考えてくださいよ」
サターニャ「ごめん、ラフィエル、ヴィネット……」
ガヴ「ペロ」
ラフィ「ガヴちゃん、どうして私を舐めたんですか?」
サターニャ「……ペロ」
ヴィーネ「サターニャ、どうして私を舐めたの?」
ガヴ・サターニャ「ラフィエル(ヴィネット)が美味しい(ぞ)(わ)」
ヴィーネ・ラフィエル「え?」
ガヴ「サターニャより美味しいぞ」
ラフィ「な!?」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:39:10.464 ID:3bIs6RRUH.net
- ガヴ「待てよ、ラフィエル!!もっと舐めさせろよ!!」
ラフィ「いやー!!ガヴちゃんこっち来ないでください!!!」
サターニャ「待ちなさいよヴィネット!!もっと舐めさせなさいよ!!」
ラフィ「いやー!!サターニャこっち来ないでよ!!!」
ガヴ・サターニャ「もっと舐めさせ(ろよ)(なさいよ)!!!」
完
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:48:57.862 ID:fiveqfCT0.net
- おつんつん
いい塩梅のキチ要素だった
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:55:38.281 ID:bUcqLNlZd.net
- 乙乙
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 21:57:03.237 ID:z1T6fmSO0.net
- 乙乙
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 22:16:21.294 ID:Zv1s3rc20.net
- 来たら終わって
乙
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/12(金) 23:09:46.402 ID:CTeF/OnMd.net
- 乙
どんな味だったのかだけが気がかりだ
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