うみねこのなく頃にをできるだけわかりやすく教えてくれ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

うろ覚えだけど

爆破の計画をしたのはベアトリーチェ3世（正体はシャノン＝カノン、この二人は同一人物）
けど殺人は一切犯していない
動機はバトラに結婚の約束を思い出して欲しいから

実行犯は次男一家、主犯はキリエ、共犯はバトラ
エンジュに実の両親が関わっていたことを教えようとしないから
バトラは犯行には関わっていないが共犯であると思われる

金塊と爆弾はベアトリーチェ1世の所属していたイタリア軍のもの（このあたり意味不明だが）
金蔵はベアトリーチェ1世との間に隠し子の2世を産む
1世死亡後、金蔵は2世をレイプ、3世（シャノン＝カノン）を産ませる、2世は早死に
シャノン、ナッピーに殺されかけ、生殖機能を失うも、幼少バトラに婚約をせまられ有頂天

金塊の取り合いでキリエ、ルドルフを逆に正当防衛で殺してしまったエヴァ
唯一の生き残りだったバトラ、3世と3人で金塊を持ち脱出、その直後に島爆発

3世、自分の金塊のいたずらで皆が殺し合いを始めたことへの良心の呵責から入水自殺を図る
バトラは助けようと一緒に飛び込む
3世、バトラにそこまでしてもらったことで成仏→生き残って幾子＋八十八という小説家になった可能性もあり

唯一の生き残りのエヴァ、正当防衛とはいえ、エヴァの両親を殺したことへの贖罪で
わざと自分が犯人のフリをする