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エイラ「朝起きたら同じベッドに宮藤がいた・・・」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:38:20.211 ID:SNqqNr7P0.net
- エイラ「しかも二人とも裸で・・どうしよう、何も覚えてないぞ・・」
宮藤「ん・・・ぁ、おはようございます、エイラさん・・」
エイラ「み、み、み宮藤?これはえーと、その」
宮藤「>>2」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:38:51.158 ID:2xXKwrqIa.net
- あれ?サーニャちゃんは?
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:41:08.345 ID:SNqqNr7P0.net
- 宮藤「あれ?サーニャちゃんは?昨日は確か一緒に・・」
エイラ(サーニャ!?サーニャも一緒に・・・私は一体ナニをしたンダ!?)
宮藤「おかしいですね。サーニャちゃんとも一緒に>>4したと思ったんですけど・・」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:41:27.309 ID:sfk6La5V0.net
- ラグビー
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:42:41.117 ID:tK/ePnDJK.net
- キーノ、バカッ!
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:43:37.789 ID:Xvc7un9ba.net
- いい汗かいたな
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:47:40.635 ID:SNqqNr7P0.net
- 宮藤「昨日は三人でラグビーのゲームについて熱く語り合って、それから一緒に寝ましたよね?」
エイラ「ラグ、ビー・・?」
エイラ(ぅえぇー・・そんなの全く記憶にないし、そもそも私ラグビーなんて全然知らないぞ・・)
エイラ「その、よく覚えてないんダガ、私は酔ってたりしたんだろうか・・」
宮藤「えへへ、実はちょっとお酒臭かったです、エイラさん」
エイラ「そ、そう力」
エイラ(どうやら酔って記憶がないだけで、実際は普通・・・)
エイラ「な訳ないダロ!?どうしてラグビーの話してただけで裸同士で寝ちゃうンダヨ!」
宮藤「それは>>8です」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:48:30.980 ID:2xXKwrqIa.net
- その後全員でレズセックス
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:55:30.111 ID:SNqqNr7P0.net
- 宮藤「そのあと部隊の皆でレズセックスしたんです」
エイラ「???」
宮藤「エイラさんてば、宮藤は私のだー!って叫んで私をベッドに強引に・・・」
エイラ「う、嘘はよくないゾ宮藤!いくら酔ってたからって私がそんな・・」
宮藤「でもサーニャちゃんが見てる前で私の事を・・そうだ、サーニャちゃんにも聞いてみますか?」
エイラ「わ、私がサーニャの前でそんな事するなんて何かの間違いダロ!宮藤、嘘ついてないか!?」
宮藤「そんなぁ・・あんなに激しく愛し合ったじゃないですか・・」
宮藤「どうしたら信じてくれるんですか?」
エイラ「>>10ダ!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:56:40.879 ID:xr2hHRR30.net
- リーネちゃん…
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 05:58:54.956 ID:tK/ePnDJK.net
- 6500万600年後の子孫だ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:06:52.299 ID:SNqqNr7P0.net
- エイラ「リーネにも話を聞いてみない事には私は信じられない!」
宮藤「いいですけど・・気をつけてくださいね?」
◆◆◆
リーネ「ゆうべはおたのしみでしたね」
エイラ「リ、リーネ・・?何か怖いゾ・・・」
リーネ「私の芳佳ちゃんを独占したんですよ?よくもそんな・・・」
エイラ「ま、待ってくれ!実は昨日はだいぶ酔ってたみたいで、その、全然覚えてなくて・・・」
リーネ「いいなぁ、私も昨日の記憶を消し去りたい・・」
リーネ「あんな・・皆の前で芳佳ちゃんにひっついて、キスして、嫌がる芳佳ちゃんをひんむいて・・・」
エイラ「こ、誇張してないか・・?」
リーネ「一人で裸の芳佳ちゃんを存分に弄んでたの、本当に覚えてないんですか・・?」
エイラ「ヒェッ・・」
エイラ(リーネから本気の殺気が・・)
エイラ(どうする・・>>13するか・・)
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:07:34.679 ID:sfk6La5V0.net
- ラグビー
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:10:47.400 ID:1KHwL5YS0.net
- 夜のスクラム組むぞ!
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:11:02.751 ID:xr2hHRR30.net
- http://imgur.com/R7KG4YL.jpg
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:11:46.576 ID:tK/ePnDJK.net
- いろじかけ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:12:30.411 ID:SNqqNr7P0.net
- エイラ「うおおおお!!ラグビータックル!!!」
リーネ「けふっ・・!!」
ドサッ
エイラ「ふぅ・・やはりラグビーは最強の格闘技ダ・・」
エイラ「しかし咄嗟に気絶させてしまったが、これじゃリーネから話を聞けないな・・」
エイラ「どう見てもリーネは正気じゃなかったからな。きっと悪い夢か何かを見て現実と混同してしまっていたンダロウ」
エイラ「さぁ、気を取り直して>>19する力・・」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:14:17.834 ID:tK/ePnDJK.net
- いろじかけ
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:14:25.377 ID:1KHwL5YS0.net
- れずせっくす
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:14:39.665 ID:tK/ePnDJK.net
- ウフーン。アイテムもらうわ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:14:47.809 ID:5UfhBxFG0.net
- 早朝のSSスレ好き
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:23:22.286 ID:5UfhBxFG0.net
- 保守
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:27:28.456 ID:SNqqNr7P0.net
- エイラ「うー・・しかし昨日の私は本当にナニを・・」
宮藤「あ、あの、エイラさん。私の服返してくれるんじゃ・・」
エイラ「宮藤は黙ってろ!私は真剣に困ってるンダ」
宮藤「うぅ・・」
エイラ「しかし、私は本当に昨日宮藤としちゃったのか?」
宮藤「は、はい。今みたいに後ろから抱き締められて、最初はずっと私の首筋を・・」
エイラ「はむ・・確かに何だか覚えがある味だ・・」
宮藤「んっ・・エイラさん・・」
エイラ「・・・」
エイラ(うぅん、確かに身体が宮藤にどうするべきか覚えてるような気がする・・一度このまま流れに実を任せてみれば昨日の事も思い出すかも知れンナ)
宮藤「ぁ・・エイラさん、そこは・・」
エイラ「宮藤は黙ってロ」
宮藤「は、はいっ・・・!」ドキドキ
◆◆◆◆
宮藤「ぁ・・エイラさん・・素敵です・・」
エイラ(結局最後までシてしまった・・)
エイラ(やっぱり昨日の私は本当に・・)
エイラ(ど、どうするべきなんだ?これは。確かに宮藤の事は好きだけど、でもそんな自覚なかったシ・・)
エイラ(・・・>>24した方がいいのかな)
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:28:53.809 ID:xr2hHRR30.net
- http://imgur.com/2eEbdmR.jpg
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:30:05.194 ID:2cIDIqoc0.net
- 貝合わせ
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:31:03.445 ID:SNqqNr7P0.net
- >>24の画像が何を示唆してるのかわからないので>>25にしまする
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/25(日) 06:44:15.955 ID:SNqqNr7P0.net
- ◆◆◆
アンアン エイラサン!エイラサン!
サーニャ「ただいま・・」
エイラ「サーニャ!おかえり!」
宮藤「あっ、サ、サーニャちゃん・・!」
サーニャ「エイラ、まだやってたんだ」
エイラ「んっ、それが宮藤の身体、不思議と飽きなくてナっ」
エイラ「今日は非番だし、宮藤を百回くらいイカせてみる事にしたンダ」
宮藤「も、もう二百回はイカされてる気が・・」
エイラ「ふぅーん・・じゃあ1000回目指す力」
宮藤「わ、私、壊れちゃいますよぉ・・!」
エイラ「そうだな。エッチなつゆで脱水になったら大変だ。ほら、水だぞ」
宮藤「んっ、チュッ・・んくっ・・」
エイラ「んー・・宮藤は口移しされるのが下手だな。今日から一生かけて特訓してやる」
サーニャ「・・・食堂からお水貰ってきておくね」
エイラ「サーニャは気がきくなぁ〜」
◆こうして現実を受け入れたエイラは、宮藤が一生離れなくなるくらい身体の隅々まで刻み込んでいったのでした。おしまい
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