俺「1か月で100回中出しセックスしないと死ぬ病気？」　医者ようじょ「さよう」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「トホホ……イチャラブ種付け交尾してくれる彼女もいなしし大人しくゲームでもして過ごすか……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

妹「おにーちゃん！100回子作りセックスしないと死ぬってマジ！？」

俺「マジだよ……キモイお兄ちゃんが死ぬことになってうれしいだろ？俺が死んだ後は部屋を好きに使っていいからな」

妹「ウワァーン！死ぬなにーちゃん！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

俺「わ、ワァーッ！？何をするーッ！」

妹「にーちゃんを死なせてたまるかーッ！さっさとチンコだせーッ！」

俺「お、お前ーッ！俺のことが嫌いなんじゃなかったのかーッ！？」

妹「ツンデレじゃアホーッ！さっさと生膣性交尾でザーメンミルクピュッピュしろーッ！」

俺「ワァーッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰｯ！

幼馴染「俺くん死ぬってマジ！？セックスするわよ！」

俺「お、お前はことあるごとに隣の家の窓から飛び移ってきて『相変わらずキモイわね』と囁いてくる幼馴染！お前俺のことが嫌いなはずじゃッ！」

幼馴染「ツンデレに決まってるでしょアホーッ！さっさと中出しピュッピュしろーッ！」

俺「ワァーッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ

後輩「先輩！死んじゃだめですーッ！」

俺「お、お前は毎日メールで『キモイ』と送ってくる後輩！お前俺のことが嫌いじゃなかったのか！」

後輩「先輩の鈍感！ツンデレに決まってるでしょ！さっさと孕ませ汁膣内ピュッピュしろーッ！」

俺「ワァーッ！」ドピュドピュドピュー！

会長「俺くん！勝手に死んだりしたら許さないぞーッ！」

俺「あ、あなたは俺が一年生のころに『キモイから話しかけないで』と言ったきり一度も話していない生徒会長！あなたは俺のことが嫌いなはずじゃッ！」

会長「ツンデレ特有の照れ隠しに決まってるでしょ！いいからさっさとオチンポミルクドッピュしろーッ！」

俺「ウワァーッ！！」

暗殺者「あなたは私の手で殺すと決めたんです！」

俺「お、お前は俺のことを『キモいから死んでください』と会うたびにナイフを突き立てようとしてくる暗殺者！お前俺の命を狙っているはずじゃッ！」

暗殺者「それはツンデレ特有の口実に決まってるでしょーがッ！いいから赤ちゃん製造エッチしろーッ！」

俺「ウワァーッ！」

ビッチ「コラーッ！死ぬなんて聞いてないぞーッ！！」

俺「お、お前は授業中後ろの席から俺だけに聞こえるような声で『キッッッッモ　前がキモすぎて黒板見えないんですけど』と言ってくるヤリマンビッチ！？お前俺の事が嫌いなはずじゃ！」

ビッチ「べ、別に嫌いじゃねーしッ！ただのツンデレで実際は処女だっつーの！オラーッ！中出しセックスオラーッ！！」

俺「ワァーッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ！！

その後、俺は1か月で100回どころか500回を超える射精を行い死にかけた。
結局射精を手伝ってくれた女の子たち全員と結婚して種つけセックスしまくり子供をポンポコ生ませることになるのだが、それはまた別のお話……　終わり

俺「1か月で100回中出しセックスしないと死ぬ病気？」 医者ようじょ「さよう」

俺「1か月で100回中出しセックスしないと死ぬ病気？」　医者ようじょ「さよう」