女神さま（居候）「あのー、俺さーん、牛乳なくなってるんですけどー。」俺「あーごめん料理で使っちゃったー」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

女神さま「わたし女神なんですよ？わたしのために牛乳ぐらい常時2本3本用意しておくべきだと思いませんか？」

俺「でもおいしかったでしょ、グラタン」

女神さま「う…………べ、べつに、ふつうでしたし、それに、暑いのになんでああいうのなんですか。わたし冷たいのが食べたかったんですけど。」ﾁﾗｯ

俺「そっかー…………」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

女神さま「え、あ、俺さん、おいしかったですよ、そりゃあもう毎日3食食べたいぐらい、あ、これは盛り過ぎですが、その、俺さん……………？」

俺「…………ふふ、女神さまってちょろいですよね」

女神さま「な！、ちょろいとは失礼な、わたし女神なので世界でいちばんちょろくない女の子ですからね、俺さんごときじゃ一億万年かかっても口説けませんから！ね！」

俺「…………（かわいい）」

女神さま「…………で、でも、その、えと、俺さんのことは、比較的、相対的にですけど、その、一般的に言って、す、す、……………き、なほうです、けど、」ﾁﾗｯ

俺「木？」

女神さま「……………俺さんのばか、もうあっち行ってください」ﾌﾟｲｯ

俺「………（かわいい）」

女神さま「……………」ﾁﾗｯﾁﾗｯ