面接官（実は淫魔♀）「自慰行為は週に何回行いますか？」　就活俺「……え？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

数学教師♀（淫魔）「はぁ……わかってんの？キミ、これ落単レベルだよ？」

俺「ご、ごめんなさい……」

数学教師♀「わざわざ魔界の辺鄙なところに人間の男連れてきて『人魔交流です～』とか言うからどんな切れ者が来るか楽しみにしてたのにさぁ、とんだポンコツじゃないかよ！」

俺「ごめんなさい……」

数学教師♀「で？どうすんの？さっきも言ったけど単位あげらんないよ？これ」

俺「そ、それは……そこをなんとか……お願いします……何でもします……」

数学教師♀「へえ、なんでも……じゃあヤらせろって言ったら頷くわけ？」

俺「……単位が、もらえるなら……そのくらい……」

数学教師♀「……ふぅん……そのくらい、ねぇ……」

数学教師♀「ですってよ、皆さん！単位ごときのために体なんて簡単に差し出しちゃうんですって！こいつこの週末で犯し尽くしましょうよｗｗｗ」

俺「えっ……？そんな、無理です、こんな」

数学教師♀「単位ないよ？」

俺「ぐっ……ぐうぅ……」

国語教師♀（淫魔）「良いですねぇ……若い子を食い散らかすなんて、背徳的で……ふふっ♥」

英語教師♀（淫魔）「TGIF！幾らでもヤれますねぇ！」

化学教師「ぶっ続けならチョードイイ……、この前調合したこのクスリの人体実験もしてェなァ？ヒッ……キヒッ……」

体育教師♀（もちろん淫魔）「運動じゃあ発散できない熱さを久々にぶつけられるときが来たなぁっ……！あはははっ…♥」

俺「（どうしよう……どうしよう……）」

面接官（実は淫魔♀）「自慰行為は週に何回行いますか？」 就活俺「……え？」

面接官（実は淫魔♀）「自慰行為は週に何回行いますか？」　就活俺「……え？」