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ベジータ「カ…カロット…!」クチュクチュ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:47:57.747 ID:K3EADA3l0.net
トランクス(未来)「あぁ…今日も一日、仕事頑張ったな〜」ガタッ

時の界王神「お疲れ様! 今日の修正は中々手強かったわね…」

トランクス「本当ですよ!! なんでサタンさんとフリーザ手を組んで世界を滅ぼしたりしてるんですか!?」

これは、ザマスとの戦い後にタイムパトローラーとなったトランクスの話である(ゼノバース的なノリ)

トランクス(やべぇストレス溜まってきた…何かしら発散しねぇとマジでキレそう)

時の界王神「うわっ!? ちょっ…トランクス!」

トランクス「…どうしたんですか?」

時の界王神「異常な時代を発見してしまったわ…今すぐ行ってくれないかしら?」

トランクス「残業ですか!?」

時の界王神「仕方ないわよ」

時の界王神「その時代の現状を資料として渡しておくわっ! 受け取りなさい!!」ボイッ

パサッ

トランクスは数枚の資料を受け取る。

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:49:04.729 ID:Vs/6BqMqd.net
http://i.imgur.com/rTvS1VU.jpg

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:49:52.977 ID:K3EADA3l0.net
ワイは学生やから夏休みやで

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:50:06.550 ID:K3EADA3l0.net
時の界王神「サビ残にはしないであげるから、行って来て!」

トランクス「えぇ…しょうがないなぁ」

そう言い残し、トランクスは依頼された次元に飛びたった。



重力室

悟空「おっすベジータ!」ガチャ

ベジータ「やっときたかカカロット。待ちわびたぞ」

悟空「すまねぇな お前ぇの修行場借りちまって…」

ベジータ「構わん。お前は絶好の修行相手だからな 組み手の時は頼むぞ」

悟空「っていうかウイスさんも酷ぇな〜…いきなりオラ達の稽古つけてくれなくなるなんてよ〜」

ベジータ「仕方ないだろ 急用らしいからな」

悟空「天使も忙しいんだな」

ベジータ(しかし、どういうことだ…! ウイスの野郎は全王が各宇宙の天使と破壊神を集めたと言っていたな)

ベジータ(神どもの会議など滅多に起こることではないハズ…まさか宇宙を揺るがす事件でも起きたのか?)

悟空「じゃあ早速修行すっか!」

ベジータ「……! ああ そうだな」ビクッ

悟空「ん?」

ベジータ「すまない 考え事をしていた」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:50:52.279 ID:K3EADA3l0.net
時の界王神「サビ残にはしないであげるから、行って来て!」

トランクス「えぇ…しょうがないなぁ」

そう言い残し、トランクスは依頼された次元に飛びたった。



重力室

悟空「おっすベジータ!」ガチャ

ベジータ「やっときたかカカロット。待ちわびたぞ」

悟空「すまねぇな お前ぇの修行場借りちまって…」

ベジータ「構わん。お前は絶好の修行相手だからな 組み手の時は頼むぞ」

悟空「っていうかウイスさんも酷ぇな〜…いきなりオラ達の稽古つけてくれなくなるなんてよ〜」

ベジータ「仕方ないだろ 急用らしいからな」

悟空「天使も忙しいんだな」

ベジータ(しかし、どういうことだ…! ウイスの野郎は全王が各宇宙の天使と破壊神を集めたと言っていたな)

ベジータ(神どもの会議など滅多に起こることではないハズ…まさか宇宙を揺るがす事件でも起きたのか?)

悟空「じゃあ早速修行すっか!」

ベジータ「……! ああ そうだな」ビクッ

悟空「ん?」

ベジータ「すまない 考え事をしていた」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:51:48.434 ID:K3EADA3l0.net
修行中

悟空「おりゃおりゃおりゃおりゃwww」シュババババババババッ

ベジータ「っく…ぬあっ!」バキイッ

悟空のパンチがベジータの顔面に直撃する。

ベジータ「ぐあっ…!」

悟空「スキあり!」シュンッ

ベジータ「!」

ボコォンッ

悟空の蹴りが命中し、後方へと吹き飛ぶベジータ。

ズシャァアア…

悟空「大丈夫か!?」ダッダッ

悟空はベジータに駆け寄った

ベジータ「うくっ…だ…大丈夫だ…」

悟空「全然大丈夫っぽくねぇぞ〜 ちょっと休むか?」

ベジータ「ああ…そうするか…すまない」

ベジータ「…」

悟空「 全然修行に集中できてねぇぞ? どうしたんだよベジータ」

ベジータ「す…すまない」

悟空「別に責めてる訳じゃねぇけんど…どうした?」

ベジータ「…」

ベジータ「すまん トイレに行ってくる」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:52:51.259 ID:K3EADA3l0.net
トイレ 小便器前

ベジータ「」ドアガチャ

ベジータ「」ヌギヌギ

ベジータ「」シャ--

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」...シコッ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ  

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「……アアン アアン !!」シコシコ 

ベジータ「フォフ フォヘ クッ…」シコシコ 

ベジータ「……ふんにゅ…」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」

ベジータ「わおん!」ドピュッ

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ(お…俺が…この誇り高きサイヤ人の王子が…お……オ●二ーをしているだと!?)

ベジータ(しかもなんだ この高鳴りは…! カカロットが来てから全く修行に専念できん)

ベジータ(カカロット…! カカロット…!)

ベジータ(か…か…ロッ…ト……!)シコシコシコ

ベジータ(んっ//////)ドピュルルル 

ベジータ「お…俺は一体なにを…」ビュルルル…

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:53:00.814 ID:M5bXxqPT0.net
http://i.imgur.com/NpmKhUW.jpg

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:54:02.902 ID:K3EADA3l0.net
トイレ 小便器前

ベジータ「」ドアガチャ

ベジータ「」ヌギヌギ

ベジータ「」シャ--

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ「」...シコッ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」シコシコ  

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「……アアン アアン !!」シコシコ 

ベジータ「フォフ フォヘ クッ…」シコシコ 

ベジータ「……ふんにゅ…」シコシコ

ベジータ「」シコシコ

ベジータ「」

ベジータ「わおん!」ドピュッ

ベジータ「」

ベジータ「」

ベジータ(お…俺が…この誇り高きサイヤ人の王子が…お……オ●二ーをしているだと!?)

ベジータ(しかもなんだ この高鳴りは…! カカロットが来てから全く修行に専念できん)

ベジータ(カカロット…! カカロット…!)

ベジータ(か…か…ロッ…ト……!)シコシコシコ

ベジータ(んっ//////)ドピュルルル 

ベジータ「お…俺は一体なにを…」ビュルルル…

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:55:04.463 ID:K3EADA3l0.net
>>8
おおワイの好みや

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:56:03.142 ID:K3EADA3l0.net
と、その時

悟空「大丈夫かー?」ドアガチャ

ベジータ「カカロット!? なななななな何用だぁ!?」チャックトジ

悟空「え? いや、すんげぇ長ぇからよ〜心配で見に来ちまった」

悟空「にしても変な匂いすんなぁ イカみてぇな匂いすんぞー」

ベジータ「しししししし知るか! この前トランクスがここで修行していたらしい…そそその時にイカスルメで食ったんじゃないのか?」

悟空「ふーん…まあいっか 早く修行しようぜ!」ガチャ

ベジータ「あ…ああ」

ベジータ(どうしたんだ俺は カカロットに発情しているとでも言うのか…!)

そしてベジータと悟空は修行を再開した。オ●二ーによって気力を消費したベジータの動きはより一層にぶり、また悟空に心配されるのであった。

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:56:17.902 ID:pEr3xzTp0.net
かぁっ気持ちわりぃやだおめぇ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:56:42.902 ID:K3EADA3l0.net
その夜

悟空「だぁああああああ!!」ドオオオオォ

ベジータ「ぬぁりゃあああああ!」ガガガガガ

修行を始めてはや7時間が経過した。

悟空「だぁあっ!」シュッ
 
ベジータ「くっ…」バババッ

悟空「はぁっ!」キィイイイイイ ドンッ!!

悟空は気弾を放つ。

ベジータ「甘いなカカロット その程度の攻撃でこの俺を堕とせると思っているのか!!」ヒョイ

ベジータは悟空の気弾を見事に避ける。しかしー

悟空「甘ぇのはお前ぇだ ベジータぁ!」

ベジータ「何ィ!?」

悟空「こいつは操気弾だぜ!」シュウウウウ

悟空の放った気弾は再びベジータへと向かう…!

悟空「くらえ!」

ベジータ「くっ…!」

ドォンッ!!!

ベジータ「あああああああえあえあああああああああああああああああああああえああえああえああえああえああえああえああえああえああえあえあえあああああああああああああぁぁ/////////////」ドビュルルルルルルルルルルルルルル

悟空「!?」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:57:37.263 ID:K3EADA3l0.net
>>12
すまん…

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:59:54.444 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああんっ!!」ビュ----ルルル

ベジータ「ぁんっ!!」ピュッ!

ベジータは喘ぎ声を発しながら体をよじらせた。

悟空「こいつはやべぇ…!」

悟空はベジータの元へ瞬間移動する。

悟空「大丈夫か!?」シュバッ

悟空「ちょっと待ってろベジータ! 仙豆持ってくるからな」シュッ

ベジータ「待てカカロット! 今の俺は仙豆を欲しているのでは無い……お前のぉ…お前のチ●コをー…って行ってしまったか」 

ベジータ「…」

ベジータ(気弾が俺のドラゴンボールに当たった時、俺は自身の躰に眠る、新たなecstasyの鼓動をキャッチした…)

ベジータ(それは間違いなく今までの快感をはるかに凌駕する…圧倒的かつ壮大な一撃だった)

ベジータ(俺には愛すべき妻が居る…しかし孫悟空という1人の男によってその鉄の意志を砕かれかけていることに今、気づいたんだ…!)

ベジータ(俺は…どちらを選べばいいのだ!)

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:02:27.408 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「ブルマ…カカロット…!」ボソッ

悟空「ブルマがどうかしたんか?」シュバッ

ベジータ「カカロットか!? 」ビクッ

ベジータ「しししゅ瞬間移動で突然来るのはやめろ…心の準備がだな…」オドオド

悟空(やっぱベジータの様子がおかしい ブルマとの間に何かトラブルでもあったんか?)

悟空(そんで ずっと修行に身が入ってなかったんかもな…)

悟空(ここは妻を持つサイヤ人同士、乗り越えなくちゃなんねぇ壁があるんか…!)

悟空「ブルマのことならオラに任せてくれベジータ! なんとかしてやらぁ!」

ベジータ「!(なんだと!?)」

ベジータ(か…カカロットの奴…! 俺が抱える複雑な気持を瞬時に見切ったというのか!?)

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:02:58.490 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ(なんて野朗だ…改めてコイツの潜在能力の深さを再認識させられたぜ)

悟空(やっぱり…ベジータすんげぇ難しそうな顔してんな ここはオラが協力してやるしかねぇ!!)

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:04:40.579 ID:K3EADA3l0.net
悟空「あ…すまねぇ カリン様のとこ行ったんだけんど今は仙豆が無いらしいんだ」

ベジータ「それなら気にするな ブルマが造った最新式のメディカルマシーンがある」

悟空「そうだったんか! なら安心じゃねぇか!」

ベジータ「ああ…ひとまず休んでくる カカロットは1人で修行の続きでもしておけ」

悟空「ああ!」





メディカルマシーン内

ベジータ「素晴らしい性能だ…みるみる傷と疲れが癒されてる…!」ブクブク

ベジータ「」

ベジータ「…!!!」ビクッ

ベジータのチ●コ「ご主人様ァ 下準備完了だぜぇ?」

ベジータ「なんだと!? 誰だ貴様は!?」

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:06:14.237 ID:K3EADA3l0.net
ベジータのチ●コ「俺はご主人様の生殖器ィ…と言ったところかな?」

ベジータ「なんだと!?」

ベジータのチ●コ「お前は迷っている…どちらのロードへ進むべきか」

ベジータ(こ…この野朗 俺の心を読めてやがる…!)

ベジータのチ●コ「お前は…お前はどちらが好きなんだ?」

ベジータ「どちらが好きかだと? 当然決まっている ブルマ一択だ!」

ベジータのチ●コ「本当にそうか?」

ベジータ「なんだと!?」

ベジータのチ●コ「貴様は自分の心に素直に応じるべきだ…言ってみろよ カカロットが好きなんだろ?」

ベジータ「……////」

ベジータのチ●コ「やっぱりそうじゃねぇか お前のココもヌレヌレだぞ」

ベジータ「ハッ…//」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:06:49.624 ID:K3EADA3l0.net
ベジータのチ●コ「おっと…こんなところで油を売ってる時間はもう無いな…最後に一つ、言っておきたいことがある」

ベジータ「なんだ?」

ベジータのチ●コ「信じた者に道は開かれる」

ベジータ「…!」

チ●コ「じゃあな!」シュバッ

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーー


ベジータ「はっ!」ビクッ

ベジータはメディカルマシーンの中で眠ってたようだ。

ベジータ「なんだ…夢か…」

ベジータ「居心地が良すぎて寝てしまった訳か…ったく だらしないぜ」

ベジータ(にしてもあの夢は一体なんだ)

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:07:24.072 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ(《ご主人様ァ、下準備完了だぜぇ?》…!)

ベジータ「あのメッセージの意味…そういうことか!!」

ベジータ「このマシンは体力が回復するだけでない…精力、そして精子も回復するのか!」ドンッ!!

ベジータ(そして俺のチ●コは俺がカカロットに接触するように促していた…今こそ、カカロットを掘れということか!)

ベジータ「ハーッハッハッハーーッ!!」バシャア

ベジータは勢いよくメディカルマシーンから飛び出した。そして素早く戦闘服に着替える。

ベジータ「待ってろよカカロットォ 今すぐこの俺が犯し散らしてやるぞっーーー!!!」ドォオン!!

ベジータは重力室へと猛ダッシュで向かった。

ベジータ「ハァ ハァ ハァカカロット…! カカロットォォォォォォォォォォォォォォォ!」ドピルルトビルル ガバンッ!

ベジータは走った。走りながら射精した。悟空のことを想って。

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:07:56.483 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「よぉ カカロットォ!俺と対峙しろ!」ドアバァンッ!

ベジータは重力室のドアを開け放った!…しかし、そこに悟空の姿が無い。

ベジータ「な ん だ と」

ベジータ「チッ…帰ったとでも言うのか!」ダッダッ

ベジータはその足でブルマのもとへと出向く。

リビング

ベジータ「おいブルマ!カカロットはどうした!?」

ブルマ「孫くん? 孫くんなら帰っちゃったわよー?」

ベジータ「なんだとぉ!?」

ブルマ「夜ご飯食べに帰るって言ってたわ」

ベジータ「何ィィイ!?」

ブルマ「『私ん家で食べてもいい』って言っといたんだけど…拒否されちゃったわ」

ベジータ「何故全力で引き止めなかったァァーーーーーー!!」ドンッ!!!

ブルマ「え!? ちょっ…どうしたのよベジータ!?」

ベジータ「もういい 仕方ない明日するか…」タッ

ベジータはリビングを後にした。

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:08:39.812 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ 自室

ベジータ(カカロットと繋がりたい)シコシコ

ベジータ(どうすれば…)シコシコ 

ベジータは不休で自慰にふけっていた。精子が尽きればメディカルマシーンへ入り、またオ●二ーを繰り返すありさまであった。

ベジータ「くっ…」ドビュッ

ベジータ(しかしこの快感にも慣れてしまった もっとキツイしごきが必要か)

ベジータ「…………………」

ベジータ「ファイル・フラッシューーーーーーーーーーーー!!」ドォオオオオオオオオオオオオンッ!!

ベジータ「ああああああああああああえぇあああえあああああああああああああああえぇあああえぇあああああああああああああああああああああああああああああああああ////////////」ドピュルルルルルルル

ベジータ「ぐふぇえええええッ 俺のドラゴンボールがぁあああ…俺の二星球がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ベジータの玉は跡形もなく燃え尽きた。

ベジータ「し し しまった!」

ベジータ「俺の…ドラゴンボールがぁ…生命に等しきモノが…!」

ベジータのチ●コ「」ボロッ

ベジータ「くぅっ…ぐぐぬ………んっ!?」

ベジータ「!」

ベジータ「!!!」

ベジータ「そうか 何故気がつかなかった!ドラ
ゴンボールだ!」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:08:58.442 ID:NzTy3TlQa.net
大文字緑でお願いします

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:10:24.114 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「女は男よりも性的快感を感じやすいと聞いた事があるぞ…!」

ベジータ「刺激的なオ●ヌ-を求めるならば俺を女体化すればいいだけじゃないか!」

ベジータはシェンロンを呼んだ。

神龍「さぁ 願いを言え」

ベジータ「俺にマ●コをつけろォーーーーーーーーーーーーッ!! とびっきりのクソビッチオマ●コをなぁぁぁぁぁぁ!!!」ドォオオンッ!!!

神龍(えぇ…)


ベジータ「さっさとしろ 俺には時間が無いんだァ!」

神龍「後悔するぞ 確実に」

ベジータ「そんな事知るか 俺にはカカロットがいるんだぞォ!」

神龍「承知した」

ピィイイイイイインッ モリモリドッカァ---ン…

ベジータの躰にマ●コが生まれた…!

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2017/08/17(木) 20:12:03.531 ID:CoCo7B5z0.net
えぇ…

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:13:08.939 ID:K3EADA3l0.net
>>24
すまん
初心者でやり方わからん どうすればいいんや?

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:13:46.340 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「ハーッハッハッハーー!!」ビロンビロン

嬉々のあまり、ベジータは自身のマ●コをクパクパして遊び始める。

ベジータ「ハーッハッハッハァーー…っとこんなことをしている場合では無い!」クパクパ

ベジータ(なんだこの気の高まりは…! もうオ●二ーだけでは気が済まん カカロットを犯し散らしてやるッ!!」バン!!

ベジータは悟空の家へ向かった。

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:14:21.316 ID:K3EADA3l0.net
孫家

悟空「風呂入っか!」

チチ「!」

チチ「悟空さ? 悪ぃが風呂が壊れちまって使えねぇだ」

悟空「そっか ならオラは銭湯行ってくっぞ」

ベジータ「カカロットォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」ドアバキイイィ!!!!

悟空「うぇ!? 大丈夫か!?」

ベジータがドアを破壊して侵入する。

ベジータ「カカロット…たまにはオレと風呂に入ろうとでも思わんか? きっと最高の思い出になるぜ?」

悟空「おお本当か!? オラもいっぺんベジータと風呂入りたかったんだよな〜」ワクワク

ベジータ「何ィ!?」

ベジータ(ま…まさか…これがカカロットからの誘惑だとでも言うのか!?)

悟空(よっしゃあ ここでベジータの悩みを解決してやらぁ!)

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:15:06.368 ID:K3EADA3l0.net
悟空「あとすまねぇけんど、風呂がぶっ壊れて銭湯に行かなきゃなんねぇんだ それでもええんか?」

ベジータ「当然だ!(何ィィィィイ!? 銭湯でオレとヤろうというのか!? なんて大胆なS●Xをご所望なんだ! カカロット…お前がNo. 1だ!!)」


銭湯

悟空「全く混んでねぇなぁ〜 良かったぞ」ヌギヌギ

ベジータ「ああ そうだな」ヌギヌギ

悟空「…」ヌギヌギ

ベジータ「…」ヌギヌギ

悟空「…」ヌギヌギ

悟空「…なぁベジータ」ユギユギ

ベジータ「なんだ?」ヌキヌキ

悟空「おめぇ…」

ベジータ「?」

悟空「おめぇ……!」

ベジータ「だからなんだ?」

悟空「チンコが…チンコがねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

ベジータ「…あぁ」

悟空はベジータのアソコに釘付けになる。

悟空「まさかおめぇ、剃ったんか…?己の チンコを……!!」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:15:43.141 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「ようやく理解したかカカロット…」ニヤッ

悟空「お…おめぇ! サイヤ人ともあろう者が漢の証を、いとも簡単に…!」

ベジータ「ここでお前は俺に惚れ、俺に掘られる。 覚悟しろよ?」ニタァッ

悟空「何言っん

ベジータ「死ねぇ!!」ドォオンッ!!!!

ズバアッ!!

悟空「かっ…!」

ベジータは悟空の眼前へ高速で移動する。そして明確に悟空と繋がった。

悟空「おめぇ……!」グサッ

ベジータ「俺という強靭でありながら狂人でもある、比類なき存在に逆レ●プされる気持はどんな味だァ!?」パンパンパンパンッ

悟空「ごっ ごっかっ ごぇえええ!!」バトン バトン バトンッ!!

ベジータ「これで…も…くらえぇ!」ビシャッ!

悟空「ドッエェェエええええ!?」ビチュルルルルル

悟空から射出さらた白き液体はベジータの穴内を満たし、悪臭を放ちはじめる。

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:16:18.153 ID:K3EADA3l0.net
悟空「や…やめろベジータァーーーーーー!」

ベジータ「やめない…やめんぞぉぉぉぉぉぉぉ!」バンッ バンッ ババドォン!!

ベジータは再び腰を振り始める

ベジータ「はぁっ…ハア ハアハ ハアナア…!!」バンバンバン

悟空「あっ…あっ…あっ…やめろぉぉぉぉぉぉ!!」バンバンバンバンバン





悟空「お…お願ぇだベジータ! もういい…もうやめろーーーッ!」バンバンバン

ベジータ「くくっ…w フィナーレだ」ニイッ

ベジータ「…ファイル・フィナーレッ!!」ドゴォオオオン!!!

悟空「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルル

ベジータが気を纏ったまん汁(気弾)を放つ…!

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:16:56.181 ID:K3EADA3l0.net
悟空「な…なん…だ!? でけぇ気の塊がオラの穴ん中を制圧するッ!」ドロロ…

ベジータ「油断は禁物だぞ? ウイスの野郎にあれ程まで警告されてたのによぉ…」

悟空「くそぉ…オラはまた…また…!」

ベジータ「ゴールデンフリーザの時と同じだなぁ 違うか?」

悟空「ぐっ…」ガクッ

ベジータ「一瞬のスキが命取りなんだよぉ ってわけで……………!」キィイイイイイイイイイイン

悟空「やめろぉおおおおおおおおお!!」

ベジータ「……死ねぇ…」キィイイイイイ

ベジータ「死姦フラッシュ!!」ゴオオオオオオオオオオンッ…ズアアアアアアアアアアアアアアアア!!

悟空「やめ

ドオオオオオオオオオオン!!!!!!!

悟空のチ●コは破裂した。

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:18:12.624 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「はっはっはっ…………」

ベジータ「ハーッハハッハハッハーーーーーーーーーーー!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

悟空「」

悟空は激痛と精神的ショックのあまり、生き絶えてしまった。

ベジータ「ついにこの時が来た 死姦してやる!!」ゴトッ

そう呟きながらおもむろに死んだ悟空へよりかかる。

ベジータ「クンクン…はぁ…(喜)」

ベジータ「いつ匂っても美しい髪の匂いだ…」


ベジータ「さぁ覚悟し

?「待て!!」ビッ

ベジータ「!?」

?「これ以上動くな! そして俺に抗うな!」

ベジータ「ぁあん? どこのどいつだか知らんが今邪魔するもの全てを根こそぎ殲滅してくれようッ!!」バチバチッ ドォオン!!

ベジータは超サイヤ人ブルーとなった。
神の気を纏って対峙しようとするベジータ。

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:18:47.108 ID:K3EADA3l0.net
?「抵抗しようとするなと言っている! もうこんなことはやめてくれ!!」

ベジータ「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」バシュッ!!

ベジータは怒り、歯向かう者に突き進む…!

ベジータ「死姦の邪魔だ! 死ねこのクソ野ろ…………………………………………………………トランクス!?」


トランクス(未来)「やめてくれ父さんッ!!」

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:20:42.147 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「なっ…!! 何故お前がこの時代に?」

トランクス「悟空さんへのレ●プをやめるというなら話してやる」キッ

ベジータ「くっ…仕方ない」

ベジータは悟空から離れ、トランクスの正面に立つ

ベジータ「で、何の用だ?」

トランクス「俺は時の界王神の命令でこの時代に来た」

ベジータ「ぁあ? 時の界王神だと?」

トランクス「この時代の父さんなら知らないで当然だな…説明してやる」

ベジータ「そんな事はどうでもいい ここに来た理由だけを簡潔に述べろ」イラッ

トランクス「お前を…止めに来た。」

ベジータ「!?」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:21:12.300 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ「はあ?」

ベジータ「何を言い出すかと思えばよく分からねぇ寝言ほざきやがってぇ…覚悟しろこのクソったれぇえええええ!!」シュバッ!

ベジータはトランクスに蹴りを入れる。

トランクス「」シュッ バコッ!!

トランクスは簡単にその攻撃を避け、カウンターを喰らわす。

ベジータ「くはっ!!」バタンッ

ベジータ「何故だ!? 俺は神の世界を手に入れた存在『超サイヤ人ブルー』だぞ…!? この程度の一撃で俺が苦しめ…られるわけ…無いんだぁぁ……ウグッ」

トランクス「俺はタイムパトローラーだ…この程度で死ぬわけ無いだろ」

ベジータ「タイム…パトローラー…?」

トランクス「時間を操作する非道な輩を成敗するといったとこかな」

ベジータ「そんな奴が…なぜ…ここに?」

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:23:03.303 ID:K3EADA3l0.net
ベジータは先ほどのカウンターのダメージが響いているのか、ぐったりしたように、途切れ途切れ言葉を発する。

トランクス「この時代の神々が突然、姿を消したことは知っているだろ?」

ベジータ「ああ…」

トランクス「お前の中に眠るホ●・パワーを排除しようと奮闘しているのだ…ビルス様は除いてな」

ベジータ「なんだと!?」

ベジータ「わけのわからねぇこと言いやがって!」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:24:19.966 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「簡潔に話してやる。まずお前がひっそりとホモに目覚める。この時にウイスさんとビルス様はお前の異変に気づいたんだ」

トランクス「このままではお前によって、とある危機に瀕するかもと踏んだビルス様は時の指輪を使い、未来で起こる出来事を見に行った」

ベジータ「…」

トランクス「そこで目にした未来は悲惨なモノだった………!」キッ

ベジータ「…なんだ?」

トランクス「お前によって全宇宙の神々がレ●プされていたんだ!」ガクガク

ベジータ「なんだと!? 俺に神々をレ●プする性欲はあっても力が伴っていないハズだァ!」ドン!!

ベジータ「レ●プは敵を物理的に制した上で成り立つもの!」

ベジータ「残念だが神々を力で支配する事など現状の俺には出来るわけないハズだぞ? デタラメを言うなッ!!」

トランクス「お前には妻…母さんがいるだろ…」ボソッ

ベジータ「ブルマのことか?」

トランクス「お前は母さんに神をも統べらせる媚薬を開発させたのだ…!!」

ベジータ「!?」

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:25:52.694 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「神は戦闘を極めていても、それ以外には未熟で半端な側面もある ビルス様を見ていれば分かるだろ?」

ベジータ「なっ…俺が神を…!」ワクワク

トランクス「一瞬のスキをつきーお前は…!」

ベジータ「レ●プし殺したのか……!」ニタァ

トランクス「未来での、その惨状を見たこの時代のビルス様は急いで元の時代に帰ろうとしたーしかし」

ベジータ「未来の俺はヤったのか…現代のビルスを」

トランクス「ああ…」

トランクス「それから神々は対策を練っている…未来と現代のお前を完璧に消滅させるためにな……!」

ベジータ「ほう…しかし お前は何故この時代に来た…? 神々の件は理解したがお前がこの時代に来た理由にはなってないぞ?」

トランクス「俺はこの時代でも、この時代の先の未来の時代でも、過去から来たわけでもない」

トランクス「俺はさっきも言ったがタイムパトローラーという、この世界とは別次元の域で存在している者」

トランクス「そしてタイムパトローラーとは誤った時代の修正を行う役職だ」

ベジータ「…ほう」

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:27:10.861 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「俺はどの時代にも移動できる だからこの先の未来を知っている」

トランクス「先に行ってやろう お前は明日、全王の策略によって全次元から抹殺される」

ベジータ「ならば それによって俺が死に、全て終わる…それでいいだろう? 何故お前がこの時代に来たッ!?」

トランクス「お前を…父さんを死なせたくないからだッ!!」カッ

トランクス「この時点でお前は既に悟空さんを殺めてしまっている…確かな重罪だが、それでも俺は父さんに生きていて欲しいんだ!!」ドンッ!!

トランクス「だからここでお前の魂を清め、荒ぶりを沈めさせてやるッ!」ババッ

ベジータ「ほう…? やれるならばやれるだけ足掻くがいい!」

トランクス「ここに他次元より集めたドラゴンボールが7つある これでお前を男に戻すッ!!」

ベジータ「何ィ!?」ガタッ

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:28:16.390 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「お前の性欲はきっと女体化した時に爆発したモノであると推測した」

トランクス「よってお前を元に戻し、冷静になってもらおう」ガサガサ 

ベジータ「や…やめろトランクス! 俺はこのままで最高なんだッ!」アセッ

トランクス「出でよ神龍! そして願いを叶えたまえ!!」ドン ズオオオオオオォオォ…

ベジータ「!!!」

トランクスの前に置かれた七つのドラゴンボールから、シェンロンが飛び出す…!

ゴォオオオオオオ!!

神龍「さぁ 願いを言え」

トランクス「そこにいるベジータを男にし

ベジータ「孫悟空を2万人用意しろーーーーッ!!」


トランクス「!?」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:31:39.791 ID:K3EADA3l0.net
神龍「了解した」

トランクス「はっ……なっ…なんてことを!?」

ベジータ「くはっ…ハーッハーッハハッハッハッハッハッハーッ!!」

神龍「西の都のカプセルコーポレーション内に孫悟空を2万人送り込んだ。 もう一つ願いを言え」

トランクス(こ…今度こそ!!)

トランクス「ベジータを男に

ベジータ「全時空に存在するドラゴンボールを排除しろ」

神龍「了解した」

トランクス「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

神龍「願い……はか…な…え…………

ボォンッ!!

神龍は跡形もなく消え去った。

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:33:01.749 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「なんてことだ…! これで超ドラゴンボールで悟空さんを復活させることも、ベジータの性欲を抑えることも出来なくなってしまったァァァ!?」

ベジータ「ふっ…終わりだなトランクス。もうこれで俺を止める唯一の方法は消え去った」

ベジータ「俺を止めたければ俺を殺せ まぁお前にはビビってできんだろうがな」ニヤッ

トランクス「死ねこのくそジジイィィィイ!!」ボゴン

ベジータ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ブシャァ
アアアアアアアアアアアアア

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:34:12.440 ID:K3EADA3l0.net
ベジータ死後

トランクス「こ…これであと残すは2万人の孫悟空さん……!」

トランクス「とにかく現地へ行くしかないッ!」シュバッ!!


西の都 カプセルコーポレーション

悟空「「「「「「「「「よぉ トランクス!」」」」」」」」」

トランクス「」

トランクス「なんて事だ…ベジータはこんなことを望んでいたというのか……!」ガクガク

トランクス(こんな最悪な歴史になってしまうとは… 俺は一体どうすれば……!!)

トランクス(!!!)

トランクス「もうこんな歴史、消し去ってしまおう!!」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:35:13.505 ID:K3EADA3l0.net
トランクス「悟空さん! 全王様から頂いた、全王様自身を呼ぶスイッチがありますよね?」

悟空「「「「「「「「「あぁ あるぞ!」」」」」」」」」

トランクス(よしっ いける!)

トランクス「12人の悟空さんに協力して欲しいのですが…誰か手伝える方はいませんか…?」

「「「「「「「「「「「「オラ行けっぞ!!」」」」」」」」」」」」

トランクス「ありがとうございますっ! 」

そして12人を呼び、集会を始めるトランクス。

トランクス「今からあなた達全員を各宇宙に送ります。そこでそのスイッチを押していただくだけで結構です」

悟空「「「「「「「「「「「「分かったぞ!」」」」」」」」」」」」

トランクスは全宇宙に1人ずつ悟空を転送させた。

そして彼らは順にスイッチを押していった。



第七宇宙 西の都 カプセルコーポレーション前

悟空「」ポチッ

全王様「何? 何の用?」シュッ!!

悟空「別に用はねぇけんど、トランクスが全ちゃんと会いてぇって」

全王様「ふーん…」

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:37:12.747 ID:K3EADA3l0.net
全王「」

全王「」


全王はトランクスの方を向く。

全王「何か用があ

トランクス「さらば悟空さんっ!」シュバッ

トランクスはタイムマシンで元の次元に帰っていった。

悟空「えぇ!? ちょっ…トランクスッ!?」

全王「…?」

全王「」

全王「」

全王「」イラッ

悟空「えぇ…あいつ何してんだよ…全ちゃんすまねぇな もう帰っていいぞ」

全王「これだけのためにボクを呼んだの?」

悟空「そういうわけじゃねぇけんど、トランクスが勝手に帰っちまってよ〜」

全王「氏ね」ボッ


ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオォォオオォォォォォ


第七宇宙は全王の機嫌を損なったがために、消え去ってしまった。

トランクス(よしっ…第七宇宙、破壊完了! この調子で他の宇宙も消えていくだろ)

トランクス「…」

トランクス「…」

トランクス「まぁ いっか!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/17(木) 20:38:27.941 ID:K3EADA3l0.net
トランクス(しかし、宇宙の破壊はいいストレス発散になったな〜…たまにはこういうこともしないとな)


ベジータの一つの行動が元になり、全宇宙が破壊されてしまう酷い始末。この先一体、どうなることやら。




終わり方中途半端ですまん

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