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電磁波対策何してる?

30 :電磁波犯罪と精神医療:2017/09/14(木) 10:21:25.97 ID:masc0+wXj
>>29 つづき

送電線にさらされることと,MR にさらされることとの間には,重要な違いがある。違いの一つは,60 Hzの送電線の磁場とは異なり,MRの磁場は静磁場であるということ
である。もう一つの違いは,MR の静磁場は電場成分を伴わないということである。あらゆる超低周波(ELF)の生物学的影響について提唱されている機序は,カルシウム
イオンのサイクロトロン共鳴が関与している(文献 38)。
そのような機序は,磁場(変動し得る磁場)及び(ほぼ間違いなくカルシウムの)サイクロトロン共鳴周波数で変動する直交電場の両方を必要とする。カルシウムイオン
のサイクロトロン共鳴周波数は,384 Hz/mT である。地磁気の強さは,約 0.02 mT から 0.05 mT である。60 Hz の電場がカルシウムイオンのサイクロトロン共鳴を引き
起こすには,0.156 mT の直交磁場強度を必要とする。そのような電場と磁場との組合せは,送電線の近くに生じることがある。
1.5 T の磁石内では,サイクロトロン共鳴には 576 kHz の直交電場が必要である。MR装置の共鳴周波数は,同じ磁石におけるカルシウムのサイクロトロン共鳴周波数より
も 2 桁以上高い。
MR装置においては,電磁遮蔽を用いるため,サイクロトロン共鳴周波数の近くの電場はない。電磁遮蔽は,周囲環境を MR 信号から保護し,周囲の信号による MR画像の劣
化を防ぐ。その他に提唱されている静磁場の生物学的影響の機序一部又は全部の反応物又は生成物が反応熱力学を大きく変える磁気モーメントをもつ場合は,化学反応速度
,平衡及び濃度が変化することがある(文献 16,17,24,39∼41)。しかし,4 T までについては,これらの影響はほとんど計測できないことが熱力学的に示されている
(文献 24)。

静磁場の生物学的影響の機序は,他にも提唱されている。例えば,静磁場によってポテンシャルの高さが変化することによる,DNAにおける陽子のトンネル現象がある(文
献 40)。他の機序について,優れた報告がある(文献 16,24,37,40,42,43,44,45,46)

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