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どこ言ったんだぼくたちのAA雑談は
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:45:28.057 ID:50qaR4Ti0.net
- 名A禁止
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:46:55.395 ID:50qaR4Ti0.net
- あ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:47:07.647 ID:50qaR4Ti0.net
- あれ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:47:14.900 ID:jJk8YNxZ0.net
- AA雑談落語協会 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1506163534/
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:48:56.754 ID:50qaR4Ti0.net
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. /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.ヽ:i:i:
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. V:.!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  ̄` ノノ ヾ、 弋::::ソ, jリ/:i1ヾ:i:i:i:i:
Vト、;ハ/ト、:{  ̄`/:/:i:リ }:i:i:i:i
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- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:50:49.307 ID:50qaR4Ti0.net
- 目の前で爆発が起こり、ぼくは吹っ飛ばされた。
そのまま、背後にあった巨大な壁に背を打つけ、床に転がる。
衝撃緩和素材が入った、この戦闘服もびっくりするくらいの、見事な吹っ飛ばされっぷりで、ぼくはうめき声を上げつつ、腰を擦(さす)る。
ぼくは霞んだ目で目の前を見た。
炎に包まれた、巨大な人型がぼくを見ている。
そいつは全身を包んでいる火などお構いなしに、ぼくの方へ向かってきた。
逃げなきゃ。
ぼくはそう思い、起き上がろうと両手に力を入れる。
体は、びくともしない。
ぼくが悪戦苦闘している間も、そいつは近づいてくる。
その時、ぼくの背後の壁が突き破られ、粉塵の中から四足歩行するロボットが現れた。
頭部の無い、ラクダのように見えるそのロボットに、ぼくは見覚えがある。
「ったく! あんたはわたしの助けがないと、本当にダメなんだから!」
そのロボットから強気な女性を模した音声が発せられる。
「エリカ! こいつを足止めしてくれ!」
ぼくがそのロボット……『ERIKA(エリカ)』にそう命じた。
「言われなくてもやるっつーの!」
エリカはそう言うと、胴体の両横から内蔵された機銃を出す。
ばららら、とやかましい銃声が響き、その火だるまの男はブレイクダンスを踊るが如く、体を激しく震えさせた。
火だるまの男は跪(ひざまず)く。
「いつまで寝っ転がってんのよ! はやく行きなさい、この愚図(ぐず)!」
「誰が愚図だ! 悪い言葉ばかり覚えて!」
ぼくはそう叫びながらも、なんとか立ち上がる。
ぼくはエリカの空けた壁の穴から、外に出た。
外の陽光の眩しさに一瞬、目を眩ませつつも、走る。
走る先に見えてくるのは、煙を上げる巨大な都市群だった。
あれがぼくの故郷、『失われた(ロスト)NY(ニューヨーク)』だ。
ぼくはシーザー・マクウェル。トレジャーハンターだ。
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:51:19.673 ID:50qaR4Ti0.net
- 今から記すのは、ぼくと、一人の女の子と、そして何物にも代えがたいお宝の物語だ。
第一話『傭兵団と冒険者』
「……こうして王子様とお姫様は、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
レベッカ・ジェンズが本をパタンと閉じた。
レベッカの目の前にいる三十人近い子どもたちは拍手と歓声をあげる。
ぼくもつられて拍手をしそうになったが、恥ずかしくなってやめた。
子どもたちは地べたに座っていた状態から立ち上がり、解散していった。
――面白かったなぁ。
――ちょっとベタな気もしたけどね。
――ベタって何さ?
――やだー! 次は『白雪姫』をおねえちゃんに読んでもらうんだよぅ。
――ジェシカばかりずるーい。今度は『ピーターパン』を読んでもらおうよぅ!
――聞いてよ? ベタってなに?
そんな子ども達の愉快なやり取りを耳に、ぼくはレベッカのところに向かった。
レベッカはぼくに気づくと、顔を綻ばせる。
「よぉ! トレジャーハンターのあんちゃん! 調子はどうだい?」
ぼくは顔をしかめた。
「なんだよ、そのキャラ」
レベッカはえへへ、と笑うと、
「会って間もないのに、もうあたしのキャラ、覚えたんだね」
「君のようなおふざけ具合がぼくにも欲しかったよ」
レベッカは木製の椅子から立ち上がり、後ろに手を組み、前屈みになってぼくの顔を覗き込む。
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:51:42.056 ID:50qaR4Ti0.net
- 「シーザー、言っちゃあ悪いけどネクラっぽいもんね」
ぼくはレベッカのグリーンの瞳を直視できずに、
「それを言うなよ、気にしてんだから」
レベッカは、屈むのをやめ、ぼくに向き直ると、
「ごめんごめん。で、あたしに何か用事?」
と切り出した。
「うん。君のお袋さんの容態についてだけど……」
レベッカの表情が曇る。
ぼくは心を鬼にして、事実を報告した。
「あんまり良くはないらしい。今、研究班が抗菌剤(ワクチン)を作ってるようだけど、どのサンプルも効き目がまるでないってさ」
「そう、かぁ……」
レベッカは残念そうに言葉で装うものの、表情には不安を滲まていた。
「うん、それじゃ……。次はできるだけ良いニュースを伝えるよ」
彼女の暗い表情に耐え切れなくなったぼくは、そう言って踵を返し、立ち去った。
←
西暦二〇三X年。ぼくらはこうして生きている。
始まりは二〇一五年の、アフリカで起こった生物災害(バイオハザード)であった。
アフリカ南部にある研究所で、密かに開発されていた細菌兵器(ウィルス)『レヴィアタン』が流失した。
ウィルスは瞬く間に、世界中に広がり、国家という秩序は崩壊、全世界は混沌となった。
レヴィアタンは変異性を持つウィルスであり、「感染者に開発したワクチンが効かなくなった」との報告をいくらか耳にした。
この傭兵団『ユートピア』の研究班も徹夜漬けでワクチンを開発しているが、ウィルスはいくらか変異して行っているらしく、遂にはレベッカの母親も感染してしまった。
つまり、今非感染者のぼくらも、感染しないという保証はどこにもないわけだ。
ぼくらはこうして生きている。が、その生はとても脆いものなのだ。
←
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:51:59.756 ID:50qaR4Ti0.net
- そんなこんなで、ニューヨークの成れの果てである『ロストNY(ニューヨーク)』の公園にある、ユートピアの本部のキャンプを、ぼくは歩いていた。
ぼくは最近、この傭兵団にフリーで雇われた盗賊(トレジャーハンター)だ。
所属している盗賊団の手段を選ばない方針に嫌気が差したぼくは、盗賊団を抜け、ごく最近、ユートピアに雇われた。
と、言っても所詮フリーはフリーだ。ここの仕事でやることは限られていたし、盗賊団に居た頃のような、命からがらのスリルを味わえることはここではなかった。
嬉しい気も、少し悲しい気もするが、温かい食事が出され、ふかふかのベッドで寝れるのは、ユートピアだけだ。ぼくはそれだけで一応は満足であった。
なにせこんな世界だ。贅沢は言えない。
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:52:22.360 ID:50qaR4Ti0.net
- 「おい、貴様止まれ!」
不意に背後から声がかけられ、ぼくは振り向く。
ユートピアのワッペンを軍用ジャケットにつけた兵士が、険しい表情でAKライフルを構えながら、ぼくに歩み寄ってくる。
「名前と認識番号を、言え!」
口角泡を飛ばさん勢いで、兵士が言った。
「ちょっと待ってよ。ぼくは、ここに来たばかりで……」
兵士が疑問そうな顔をする。
「ん? 貴様、もしや『盗賊のシーザー』か?」
どうやら自分が知らない間に、ぼくは変なあだ名で呼ばれているらしい。
「そうそう! よくわかんないけど、たぶんそう!」
釈然としないながらも、必死に同調する。
兵士はホッとすると、AKライフルを下ろし、
「いやはや、探していた奴がここで見つかるとはなぁ」
と意味のわからないことを言った。
「探していた? 君、今までぼくを殺さんばかりの表情で、詰め寄ってきていたじゃないか」
もっともなことを、ぼくは言う。
「いや、それは悪いね。すまなかった。血の気の多い性格は自分でもウンザリしていてな」
「……で? ぼくになんか用?」
ぼくがプンスカしつつ言う。
「ん、ボスが貴様に仕事を頼みたいそうだ。何しろ貴様が食いつきそうな仕事らしくてな? 詳しくはボスのところで聞いてくれよ」
ボスが直々にぼくに仕事? 前例にないことであった。
ぼくは兵士に礼を言うと、すぐにボスの居るテントへ向かった。
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- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:52:37.926 ID:50qaR4Ti0.net
- 「盗賊団の船を調査?」
ぼくは素っ頓狂な声を上げた。
ボスはそうだ、と短く言うと、目の前のデスクの上にあるファイルを開いた。
「先日、盗賊団……、通称『スカル』と呼ばれる組織から、一通の警告状が届いた」
『スカル』……間違いない。ぼくがかつて所属していた盗賊グループだ。
「なにしろ、此処(ここ)ロストニューヨークから速やかに出て行けというものだ。奴らめ、ここを完全に自分たちの領土にしようと目論んでやがる」
「ダグラスなら、やりそうではあるね」
ぼくは納得した。
パトリック・ダグラスは、野心家で強欲で、典型的な盗賊気質であった。
ぼくがスカルを抜けた理由のひとつは、彼のそういう思想に賛同できなかったのがあった。
「そして、諜報員の情報によれば、ここ最近、スカルにあるキーワードがついて回っている……」
ぼくは固唾を呑み、
「そのワードとは……?」
と先を促した。
「ABA(アーバ)」
←
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:52:53.860 ID:50qaR4Ti0.net
- ABA(アーバ)……。それは殆(ほとん)ど、都市伝説に近いメモリー・チップであった。
そう思うのも無理はない。そのチップには、ウィルスパニックによって廃れた人類が、復興するための手がかりとなる、重要な情報が秘められているそうだ。
無論、それは都市伝説の粋を出ない話ではあったが、ぼくら盗賊……、探す者にとっては何物にも代えがたい大きな宝だったのだ。
←
「ABAなんて……実在していると言う保証はどこにもないんでしょ?」
ぼくは思ったことを言う。
「それがな……シーザー。スカルにいるレヴィアタンの感染者は、最近、脅威的な早さで病状が回復しているそうだ」
「……ワクチンを作る手掛かりをスカルが握っていると?」
「恐らく、な」
ボスはかけている眼鏡を外した。背広の胸ポケットから、紺色(こんいろ)の眼鏡拭きを取り出す。
「知っている通り、我がユートピアでも、レヴィアタンの感染者は次々と増えている。ワクチンへの手掛かりを探すのを頼めるか? シーザー」
なるほど、とぼくは思った。
ユートピアが探しているのは、ABAそのものではなく、抗ウィルス剤だったのだ。
「わかったよ。レヴィアタンの抗ウィルスへの手掛かりは見つけてみせるさ」
ボスは眼鏡をかけ直し、
「すまないね。君にも最新の装備を支給させよう。何か欲しいものでもあるか?」
ぼくは少し考え、
「装備は使い慣れているのでいい。ただ一人じゃ寂しいからさ。同行してくれる人が一人いると助かるかな」
「うん、考えておこう」
ぼくはテントの出入口に向かって歩き、
「明日の午後二十時にはここを離れるよ」
と一言言い残し、テントを出た。
←
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:53:10.071 ID:50qaR4Ti0.net
- 自分のテントに戻ったぼくは、明日に向けての荷造りをした。
とは言っても、旅行に行くときのような、大荷物ではない。
本当に必要最小限のモノ、例えば食料や水、虫除けジェル、ヒーターやライターのような、野営をしながら目的地に行くのに必要なモノをバックパックに詰めた。
荷物が出来たところで、お腹が空いている事に気がつき、食事を作った。
クリームシチューとパン、ポテトサラダを食べ終わったところで、ベジタブルジュースを飲む。
「シーザー、入るよ」
不意にテントの外から、そのような声が聞こえた。レベッカの声か?
「どうぞ」
ぼくがそう返事をすると、複雑そうな表情のレベッカが入ってくる。
ぼくが二人分のレモネードを作ると、レベッカを向かいの椅子に促した。
「抗ウィルスについての調査をするらしいね?」
レベッカが聞く。
ぼくはグラスを差し出しつつ、
「うん。信憑性が皆無な、ある意味ぼく向きの依頼だけど、明日ここを出る予定だよ。それがどうしたんだい?」
レベッカが赤毛の前髪をいじりながら、
「あたし、君に同行することになったよ、シーザー」
ぼくがレベッカを訝しげに見る。
レベッカはまだ訓練段階の非戦闘員だ。ユートピアの訓練プログラムはそんなに長くないものの、正規兵となるには少なくとも十九歳を迎えることが最低条件だ。レベッカは十八歳の少女である。この時点で規約に違反していた。
「……何かこの任務に参加するという、証明できるものはあるの?」
ぼくが聞く。
レベッカが軍用ベストの胸ポケットから一枚の紙切れを取り出した。
ぼくは渡されたそれを受け取る。そこには、たしかにレベッカがこの盗賊船の偵察任務に参加する旨が書かれていた。
「……なるほど」
ぼくが曖昧に頷く。
ぼくを不安にさせたのはレベッカの過去が絡んでいた。
←
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 19:53:25.743 ID:50qaR4Ti0.net
- 【未完】
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:00:04.876 ID:JQhsoWWTd.net
- くっさ(わらい)
しょうがっこうのこくごからやりなおしたほうがいいよ^^;
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:02:13.898 ID:50qaR4Ti0.net
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. l/:.:::::::::::/l i{ / J./ //:::::::::::::::::/ |::!::::::::::::::::::::∥ 連絡先知ってるから僕を介して伝えられることができるけどどうする?
.::::::::::∧j ヾ._乂ノ ./:::::::::::::::イ/=ミx.//:::::::::::::::::::∥.
.::::::::::/:::::l  ̄ 、⌒ ̄ // ,.⌒Yiメ::::::::::::::::/:::/....
i::::::::/::::::::! 〈. J. リi|:::::::::::::::/:::/.......
. l::::::∧:::::从. /⌒ヽ ヾiV_ィ_,/:::::::::::/l::/、.......
. l:::::∥ハ::::::込. { ‘.  ̄/::::::::/_,ノ/ \
l:::::' |...∧:::::::ム ヽ _ ノ /::::::::/:::::/ ∧
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_ 斗<从 __//::::// /:::::::::::::{\....\ \
\ 人 / 丶 /// 乂:::::::::::::ヽ..\....\ __
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_/{ニニニイ',',','| ./ニニニニ/ ,.-‐…‐- 、 >ー::\::\.....\.....
./ V/ l',',',',| /ニニニニ/ /:::::::::::::::::::::::::Y7::::::::::::::::ヽ::ノ......./ ̄
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./ニニニニ〕 Y  ̄ ̄ ̄/-―・・・―-、__ ノ∧\≧=-ニニム..........
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- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:08:17.485 ID:50qaR4Ti0.net
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! |j:::|,zミ';:::::/ `ヽ::::|'f'!::}::::::::/:::T  ̄ ダンマリわろた
人/:::::,゙'ぅリヽ:{ 芹ミ,Y!j!jァミ:::::/::::::!
/.!:::::} ` うタj::::/ )!:/:::::::八
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,ィL__ミx, ,ニ/ ,.ィ)::r ' 〃/ニニニハ
_jニアニv::ヽ{ィ竺竺v::ノ 〃,ニニニニ}
|`ヾ'ニニト、芥:r::'::"只ヽヾく /ニニニニ人
| ` !ニニ{_ 7ニv/:::人_)=≦ニニニニ/ニム
ト 、!ニニ'::::{ニ人:::/ニニニニ}ニニ/ニニニハ
| 八ニ'::::::|ニニ{'ニニニニ人アニニニニリ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:24:37.212 ID:xRWAHavB0.net
- _ /⌒',iニニ==--
/´ /ト{ハニ≧x 弋nノ
/_ マHミヽ__}_}‐┐ \
. / } ママ:ン´ | \
| ト ,', -- 、 /ハ ぎゃあああぁあぁあぁ!乱立は……乱立はまずいんだよぉ〜〜!
| リ __ _/i n } 弋nノ AA雑談ってのは思っきりAA雑民を流すんだ!
∨ /{`ヽ-く__)---くノ人_U_ノ--、 || 乱立は広いから、AA雑民のエネルギーは四方八方に散ってしまうッ!
V `¨´, ===ミヽ/⌒ヾ_}_ノ}く⌒ヽ_ ||
∨___/ () 〉{r一'ヽV l|ノヽノ `i__ノニi
\ }>--イ/||⌒ヽ ∨ノ }xッzノノニツノ)
\ { ∧ } l} |`¨¨´
/\.___j__ヘ、_ノ_ノ| /
/⌒≧x >--' イハ
__ j ∨ / }__}
( ハ {__i⌒i-、 } /___,ノ_ rァ=、
V_ハ } l|_}_}_.ノ__ <⌒ス |人 `iニ!__ノ
. V_ノヽ{__,ハ ハ \_/ Vニツ_ノ_//_
/ /⌒77ヽ // {li{Vハ
rェッ))_/ {_{_(__) {==乂__ノヽ}
rェッ_}_ノ\__ノ / \ノ__ノヽノ
`ー<_/ }_,/ ̄
|/
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:27:37.190 ID:ls1BARUM0.net
- , -‐ 、
{: : :〃⌒ヽ
jレ { _廴..,,_
x<´: : : : : : : : `丶、
/ /: : :l : : : : : ヘ: : :ヽ: :ヽ
/: : /: : : :| : : : : :_;⊥: :_: ',: : ヽ
/: : ::{: :レ' ニ¨ ̄  ̄` `ヘ: :': ',
,: : l: ::f´/ _ |: :l:.:l
i: :.:|: ::| _  ̄`ヾ|: :|: |
l: :.::, : :, 〃 ̄ ' ///|: ム | これは乱立を促した私にも責任がありますね…
|: : ム: ::, /// r  ̄`! ノイ }|
|: : { ヘ:::.、 、 ノ ノ_ノ:|
|: :l:ゝ こ、`  ̄ /: : l: :|
|: :|: : :{: : :l≧o 。 r<:|: |: : ルノ
ヘト-、j> |: :{く \ノ / |. |` く
/ ヽ{ ̄`'穴f´ ̄レ' ヽ、
〃 〉 廴{ 〈 ハ
廴_彡イ >-‐'´八` ーヘト ミ..,__〕
ノ ヘ 'ー、.ノ \_√ } \
/ -―/〉 〈` ̄ \
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:40:17.869 ID:ls1BARUM0.net
- 他人と自分を比べても、その先に待っているのは怠惰か絶望しかない。
自分より下の人間と自分を比べれば、自分に甘くなり、成長しなくなる。
自分より上の人間と自分を比べれば、理想と現実の差に絶望する。
自由に生きるということは、他人に左右されずに成長できるようになることなのだ。
https://twitter.com/Mentalist_DaiGo/status/733764583509331968
ホントこの通りだなぁ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:40:40.671 ID:ls1BARUM0.net
- いっつも他人と比べて劣等感抱いてるわ私
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:44:21.149 ID:TLtRuXgLd.net
- ____
/: : : : : : : : : \
/: : :{!: : : : i}: : : : : ヽ
/: : : :ヾ===" : : : : : : i
i: : : /V|: : :!: _| : : / : : |
{:ハ: |≧l:ハ:/坏、|:/: : |}:.| これがほんとに言いたいことは
「i「i |:.代リ ヤリ | : : |: :| Daigoのツイートなんかで左右されんなってことだな
___ __|, -―‐- 、`__, -、 '''| : : |ヽ!
┌'.:r――‐!::::::::::::::::::::::ヽr 、 ノ/!:/:リ.:.:.:\
l.:.:.:l _..斗:::::::::::::::::::::::::| .{ 〃/;/./.:./:.:.:.:.ヽ
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- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:46:10.833 ID:ls1BARUM0.net
- なんで雄姉ちゃんまで煽ってくんの😭
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/23(土) 20:48:03.663 ID:TLtRuXgLd.net
- ____
, . .´: : : : :.ハ`: 、
/: : :((:_:_:_:_;ノノ:、: :ヽ
,': : i :_」_: : ト: :lヘ‐ト: :トゝ
i!:i : :'l、八: :ハノ _マヘj:.i 煽ってない煽ってない
|:i从ノ,ア~` ´ `,,l: :|
|:l: :ハ ,, , ‐‐‐┐ }: :l!
|:.l: :ハ { i ノ:ハj!
|: :ヘ ハ:、 _丶__.ノイ::レi: :|
|: : : i::ト:{::/iヽ、/ハ:、.l: l: :.|
|: : : :.ハ :l:::l、 `/ ハ::l: lヽ:}
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