■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
兎耳ろり「おなかすいたー」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 17:59:53.619 ID:obqk3OTE0.net
- 兎耳ろり「おなかすいたー」
黒うさ「冷蔵庫の野菜室ににんじんまだあるんじゃないの?」ガラガラ ごそごそ
兎耳ろり「なかったよー。りんごもなかったの」
黒うさ「はぁ!? ったく。あいつは何してんのよ! わたしたちの食べ物を切らすなんて信じられないっ」ぷんぷん
黒うさ「……」ぐ〜
黒うさ「……う〜/// なんか何も用意されてないって知ったら逆にお腹が減ってきたわ」
兎耳ろり「そうだねー」ぺたんぐでー
兎耳ろり「にぃに早く帰ってきて〜」><
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:00:21.728 ID:obqk3OTE0.net
- ……………………
ガチャ
兎耳ろり「にぃに!」耳ぴょこぴょこ
てくてく
兎耳ろり「にぃに〜! おなかすいたよ〜」><
!
わたわた
つ にんじん
つ りんご
兎耳ろり「にんじんだぁ♡ りんごもある!」きらきら よだらたらたら
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:00:56.763 ID:obqk3OTE0.net
- 兎耳ろり「はやくきってきって!」ぴょんぴょん しっぽぷるぷる
ジャー! ふきふき スルスル サクサク
コトッ
兎耳ろり「ぽりぽり……おいひー」きらきら
兎耳ろり「にぃににぃに! あーんして!」つ りんご
ぱくっ、もぐもぐ
なでなで
兎耳ろり「えへへ〜///」しっぽぷるぷる
兎耳ろり「なんか恋人さんみたい///」てれてれ
ぎゅっ
なでなで
兎耳ろり「にぃに〜♡」ぎゅ〜♡
黒うさ(……まったく、ろりもあいつもごはんぐらいでおめでたいやつらね)じとー
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:01:28.991 ID:obqk3OTE0.net
- 黒うさ「ていうか! わたしの分はまだなわけ!?」げしっ
!
黒うさ「はやくその手に持ってるだけのにんじん一本でもいいからよこしなさいよ」イライラ
……
にやにや
黒うさ「な、何よその顔……」
てくてくてく
黒うさ「あ! ちょっと! まちなさいよっ! どこ行くのよ!」とてとて
兎耳ろり「にゅ〜?」ナンダロー
兎耳ろり「ぱくぱく……おいし……♡」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:02:04.526 ID:obqk3OTE0.net
- …………………………
てくてく
黒うさ「むぅ」とてとて
黒うさ(ってあれ? ここ寝室じゃ……)
黒うさ「も、もしかしてあんた今日はもう疲れたから寝ようってんじゃないでしょうね」
布団被りー
オヤスミー
黒うさ「い、いいけど……にんじん持って寝ることはないでしょ!? はやくそのにんじんを渡しなさいっ!」ふとん もぞもぞ
にんじん持ち上げ
黒うさ「こらっ! ふざけてないでっ! さっさと……」ぴょん! ぴょん!
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:02:40.106 ID:obqk3OTE0.net
- にんじんひょいひょい
黒うさ「ちょっ! とぉ! もっ! なんなのよぉ」ぐすっ
にんじんひょいひょい
黒うさ「はぁ、はぁ……」くたくた
がばっ
黒うさ「きゃんっ」
どさっ
黒うさ「な……/// 」
黒うさ「ど、どーゆーつもりよぉ/// わたしはお腹がすいたのよぉ〜」>< じたばた
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:03:16.886 ID:obqk3OTE0.net
- 黒うさ「た、たべさせてあげる……って、そんなことしなくてもそのにんじんを渡してくれさえすればそれで……」
黒うさ(でもさっきのろりみたいに恋人ごっこも悪くない、かも……///)どきどき
ぱんつするする
黒うさ「ふぇ!?」
クイ……プニプニ……
黒うさ「あふっ♡ お、おまたなんかに♡ にんじんすりつけないれっ♡」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:03:54.895 ID:obqk3OTE0.net
- プニプニュ……クチクチ……♡
黒うさ「ひぃ……あぁ……♡ あ♡」
服ぬがせぬがせ
おっぱいふにふに
黒うさ「んっ、ふぅ///」びくびく
ふにふに ちくびこねこね
黒うさ「んぁ……♡ こ、こんなびーくらいしかない貧乳にこーふんしてんの?/// 」
コクコク
黒うさ「……もぅ///」ぷぃ
黒うさ「いいからはやくにんじん……」
プニュ……ツププ……♡
ズニュ
黒うさ「やっ♡……へ?」
ズニュズニュ♡
黒うさ「そぅ、じゃ……♡ なくてぇ♡」ぶるっ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:04:25.717 ID:obqk3OTE0.net
- ニュゥゥ♡
黒うさ(う、うそ……本当におまたににんじんはいって……)びくびくっ♡
黒うさ「ぬ、ぬいてよっ! 今すぐぬきなさい!」じたばた
ニュポニュポ
黒うさ「ふっ♡……んっ♡ いゃっ♡ 」
ニュッチニュッチ♡
黒うさ「か、感じてなんか/// あっ♡ だってこんなの……でぇ……♡」ぴくんっ♡
ニュッチ♡ グリグリ
黒うさ「も……ぉっ♡ ばかばかばかぁ/// ひぅっ♡ このへんたいかいぬし!///」はっ♡ はっ♡
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:05:01.001 ID:obqk3OTE0.net
- ……なでなで
黒うさ「まふっ……///」
黒うさ「あ、あんたねぇ! そうやってごまかしたって……」
ちゅっ
黒うさ「〜〜っ///」ぞくぞくっ♡
ヌッチャヌッチャ♡
黒うさ「うぅ……/// いぅ……///」ぷるぷる
グチュリ♡ クチュリ♡
黒うさ(イッちゃぅ……♡ にんじんなんかでおまたぐちゅぐちゅされて……イッ……♡)びくんっ♡ びくびく♡
ズチュン♡♡♡
黒うさ「イッはぅ……ぅ♡ あぅ……ぁ……♡」ぷしゃ
ヌロンッ……
黒うさ「はひっ……♡ ひぃ……♡」がくがく♡
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:05:08.613 ID:Wfr068JxK.net
- ゴムを着けようと思いとどまる 今日から俺は陽性のポジ野郎だ
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!
発展場へ向かう途中公園のゴミ箱にコンドームを捨てた
玉袋に溜まるポジ種が気を引き締める
畜生また男気が溢れてしょうがねぇぜ
辺りを見渡すこの発展場には広い大部屋がある
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった
雄野郎が盛りまくる大部屋の中武は服を脱ぎ丁寧にたたむ
全裸になりギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める
そして心の中で想いを張り上げる
俺はキャリアだ!陽性のポジ野郎だ!
イクッ!イクッ!出るッ! ポジ種が野郎のケツに注がれるたび押忍と声を張り上げる
やり場のない男のポジ種をネガの野郎のケツで発散させる
イクッ!イクッ!出るッ! チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち目の前の男をキャリアに変えていく
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる くそ!きついな
ふと我に返りキャリアを次増やしていく自分の男根を見て言う
そして横に置いてあったラッシュを引っ張り出した
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられない
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:05:53.540 ID:obqk3OTE0.net
- …………………………
黒うさ「うぅ……ぐすっ……ばかぁ……」にんじんぽりぽり
なでなで
黒うさ「ふんっ! こんなことして簡単に許されると思ってるの?」ぷんぷん
ぺこぺこ
黒うさ「『嫌いになった?』って……」
黒うさ「……そーゆーの、さ、ずるいでしょ。 それでもし嫌いって言われたらあんたどーするのよ!」
ずーん
黒うさ「落ち込むくらいなら最初からしないでよっ!」><
黒うさ「……簡単に嫌いになれるわけないでしょ?///」ぼそぼそ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:06:09.890 ID:QdEvC/IF0.net
- めうぅ…
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:06:31.262 ID:obqk3OTE0.net
- !
黒うさ「こ、これは捨てられたりしないためなんだから! どうせあんたに捨てられたらまた野良に逆戻りなわけだし……勘違いしないでよねっ」ぷいっ
黒うさ「……」
黒うさ「ちゅっ」
!!
黒うさ「……ばーか」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/08(日) 18:07:01.265 ID:obqk3OTE0.net
- ……という妄想をしていた俺なのであった。
おしり
総レス数 21
9 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★