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SC84高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

44 :以下、VIPがお送りします:2017/10/20(金) 09:12:34.89 ID:LIIhsnV/2
自民が全世代に浸透、立憲民主第2党勢い…比例
2017年10月20日 06時00分
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171019-OYT1T50077.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171019/20171019-OYT1I50029-L.jpg

 衆院選終盤情勢調査では、比例選でも、自民党が堅調に支持を固めて第1党を維持する勢いを保っている。

 希望の党は苦戦しており、立憲民主党が第2党をうかがう構図となっている。

 終盤情勢調査を行った114選挙区を序盤情勢調査と比べたところ、比例選投票先は自民が33%と、序盤の32%から
ほぼ横ばいだった。自民は18〜29歳で49%を固めたほか、60歳代を除く各世代で他党を10ポイント以上引き離すなど、
全世代に幅広く浸透している。調査に基づいて全国推計を行うと、比例選176議席のうち60議席前後を確保し、
第1党を保っている。

 野党は、立憲民主が17%(序盤14%)で、13%の希望(16%)を逆転した。
安倍内閣を支持しない層に限ると、序盤調査ではそれぞれ25%が希望、立憲民主を比例選の投票先に選んでいた。
一方、終盤調査では立憲民主が31%に伸びたのに対し、希望は21%にとどまった。
立憲民主は、政権批判票の受け皿としての地位を固めつつある。

 小選挙区選でも、自民の手堅さが目立つ。自民、希望、立憲民主の3党が候補を擁立する38選挙区では、
自民が約6割の選挙区で安定した戦いぶりを続けている。

 38選挙区のうち、序盤で優勢に戦いを進める選挙区がゼロだった希望は、終盤でも状況が変わっていない。
愛知1区で接戦を繰り広げているが、大半の選挙区で苦戦を強いられている。

 立憲民主は終盤に入り、序盤と同じく3選挙区で有利な状況を維持している。
東京7区で競り合いを抜け出したものの、愛知5区では接戦に持ち込まれている。
激戦区を制すれば、公示前の15議席から大幅な積み増しが視野に入る。

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