SC84高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

以下、VIPがお送りします

>>807
2017.11.6 08:31【タックスヘイブン】パラダイス文書ってなに？
http://www.sankei.com/world/news/171106/wor1711060016-n1.html
　タックスヘイブン（租税回避地）への法人設立を手がける英領バミューダ諸島発祥の法律事務所「アップルビー」など
複数の組織から大量流出した内部文書。欧州有力紙の南ドイツ新聞が入手、国際調査報道ジャーナリスト連合（ＩＣＩＪ）を
通じて各国メディアに共有された。
　やはり南ドイツ新聞からＩＣＩＪを通じて昨年報道されたパナマ文書と同様、所有者がわかりにくい回避地法人の
真の設立者の情報、設立者がやりとりしたメールなどが含まれる。（共同）
ーー
2017.11.6 08:28【タックスヘイブン】「パラダイス文書」パナマ上回る資料数　名前の由来は「楽園」
http://www.sankei.com/world/news/171106/wor1711060015-n1.html
国際調査報道ジャーナリスト連合が南ドイツ新聞を通じて入手したタックスヘイブンの新資料
http://www.sankei.com/images/news/171106/wor1711060015-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/171106/wor1711060015-p2.jpg
　国際調査報道ジャーナリスト連合（ＩＣＩＪ）が今回新たに入手したタックスヘイブン（租税回避地）関連資料は、
回避地法人設立を代行する法律事務所の内部資料など１３４０万通に上る。
「史上最大のリーク」と呼ばれた昨年のパナマ文書と比べデータ量では少ない一方、資料数は１９０万通多い。
　租税回避地は美しい島国に多いほか、フランス語などで「税の楽園」と表現することからＩＣＩＪは「パラダイス文書」と名付けた。
　パナマ文書同様、欧州の有力紙南ドイツ新聞が入手し、ＩＣＩＪと共有した。同紙は情報源を一切明らかにしていない。
　１３４０万通は英領バミューダ諸島発祥の法律事務所「アップルビー」とシンガポールの信託業者「アジアシティー」の
内部文書や、租税回避地など経済情報の透明性が低い１９の国・地域の登記書類。データ量は１・４テラバイト。
　データの時期は１９５０年～２０１６年の６６年間にわたる。各国の現旧首脳を含む政治家や王族ら有力者１２７人の
名前が見つかった。法人など事業体は２万４９９６。
ーー
2017.11.6 07:19【タックスヘイブン】日本関係の個人・企業は１０５６件
http://www.sankei.com/life/news/171106/lif1711060010-n1.html
　５日新たに明らかになったタックスヘイブン関連資料「パラダイス文書」のうち、過半を占める英領バミューダ諸島発祥の
法律事務所「アップルビー」に記載がある日本関係の個人・企業は計１０５６件だったと、国際調査報道ジャーナリスト連合（ＩＣＩＪ）は関係住所地を基準に計上している。
　パラダイス文書のこれまでの分析で、政治家と確認されたのは鳩山由紀夫元首相ら３人の元国会議員のみで、官庁幹部などは見つかっていない。
　多くは海外進出企業の社員で、租税回避地をはじめ海外に展開する手続きの書類やメールに名前が記入された担当者、現地子会社の役員に就任した人などが多かった。