2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ロリ淫魔「悪戯しても、いいですか?」

1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:38:22.425 ID:MjZJTQZI0.net
ピンポーン……

時刻は夜の8時、家の中をチャイムの音が響き渡った。俺はソファから立ち上がり玄関の外をインターホンのカメラ越しで確認すると駄菓子の入った袋を二つ持って玄関の鍵を開けた。

男「こんばんは」

にこやかな挨拶で外を出る。目の前には可愛らしい魔女の帽子をかぶった女の子と狼のフードのついたパジャマを着た男の子が立っていた。そう、本日はハロウィンなのだ。

2 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:38:44.991 ID:hMvBNglm0.net


3 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:39:00.993 ID:MjZJTQZI0.net
幼女「お兄さんこんばんは! とりっくおあとりーと!」

幼児「お菓子くれなきゃいたずらするぞ! がおー!」

男「うーん……悪戯されるのは困るなぁ。これで許してくれるかい? 小さな魔女さんと狼さん」

俺は二人に袋を差し出す。中にぎゅうぎゅうに詰められたポテトチップや飴玉を見た二人は大きな黒目をきらきらと輝かせた。

幼児「しゅげー! こんなにいっぱい……ほんとーにいいの?」

幼女「いいの〜?」

男「いいよ。君たちのために用意したんだからね」

二人の親御さんには二人に内緒であらかじめ打ち合わせをしておいた。

男「でもお兄さんは二人に悪戯するような悪い子になって欲しくないからお菓子を渡すんだよ。二人ともハロウィンが終わったらいい子になってくれるかな?」

幼女「うん!」

幼児「わかったー」

男「いい返事だ!」

俺は両手で二人の頭を撫でてから手を振った。

4 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:39:38.506 ID:MjZJTQZI0.net
男「じゃあね。ハッピーハロウィン」

幼女「はっぴーはろうぃん!」

幼児「はっぴーはろうぃん! がおー!」

男(ははっ、幼児くんは演技派だな)

男「お菓子食べたらしっかり歯磨きするんだぞ〜」

手を繋いで小走りで帰る二人の背中を注告しながら見送った。幼女ちゃんがもう一度振り返って手を振ってくれたのを見て、軽く手を振り返すと俺も家の中へと戻って鍵を閉めた。最後の幼女ちゃんの満面な笑みを思い出して頬が緩む。

男(かわいかったな……)

俺は子どもが好きだ。仕事も子どもと多く触れ合うことができるものを選んでいる。今は仕事が忙しくも楽しくて仕方がない日々を送っているため恋人も彼女すらいないが俺はそれでもいいと思っている。近所では先ほどのように面倒見のいいお兄さんで通っていた。

男(さっきの子たちで最後だよな)

ソファに座って机の上の駄菓子袋がなくなったのを確認すると今日の子どもたち一人一人の笑顔が頭の中で蘇る。かけた値段に対してもらったものはあまりにも安上がりだった。あの子どもたちの笑顔を糧に、俺は明日も仕事ができる。そう思うと力が湧いた。

男(さて、風呂に入って明日の準備をして寝るとするか)

5 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:40:55.824 ID:MjZJTQZI0.net
ピンポーン……

男(あれ?)

インターホンの音だ。カメラを確認すると銀髪に小悪魔っぽい角と黒いマントをつけた少し日に焼けたような小麦色の肌の女の子が玄関の前を立っている。……しかしだ。

男(見ない顔だ)

見た目年齢は先ほどの子たちより少しだけお姉さん。小学……5、6年生?

男(最近近くに引っ越してきたのかな? いや、でもそんな話は)

聞いたことがなかった。近所の子どもたちの相手をするということはその親御さんともよく世間話をするということだ。だから誰かが引っ越してきたなんて話、普通だったら少しくらい耳に入ったっておかしくない。
というか引っ越し関係の業者の車くらいは目につくはずだ。しかしここ一週間、そんなものを目にすることはなかった。

6 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:41:49.833 ID:MjZJTQZI0.net
男(あと……)

駄菓子がもうない。正直、俺自身が菓子を食うことは殆どないので代用できそうなものすらこの家にはなかった。
かといって居留守をきめ込むのも心が痛む。もしかしたらあの子も先ほど俺がみんなにお菓子をあげていたのを外から見ていたのかもしれない。そう思うとそんな可哀想なことはできなかった。

男(うーん。あの子の親御さんには許可もとってないし、ここは素直にもうお菓子がないと伝えようかな)

そうなるとこのお祭りのお約束ならば悪戯をされるということなのだが……

男(まあ、さすがにそれはないか)

7 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:42:39.040 ID:MjZJTQZI0.net
男「こんばんは」

玄関を開けた。小悪魔仮装の女の子は出てきた俺を見上げるとにっこりと笑った。

「こんばんは。お兄さん」

男(え……)

その笑みを見て一瞬、視界が歪んだ気がした。意識が、目線が、その女の子一点に吸い込まれて他のものが全てぼやけて見える。よく見るとマントの下は

男(黒い、ビキニ……!? な、なかなか攻めた格好してるな)

カメラ越しは何とも思わなかったが角もよく見ると完成度が他の子どもたちとは段違いだ。つけている≠ニいうより生えている≠謔、にさえ見える。銀髪も被り物には見えない。地毛か?

男(まるで本物みたいだ。親御さん気合入ってるな)

それにさっきから脚の間で見え隠れする悪魔の尻尾のようなもの……あれはどうなっているんだ? どう見てもただ垂れ下がっているようには見えない。明らかに動いている。

8 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:43:28.922 ID:MjZJTQZI0.net
「ふふっ、お兄さん?」

男(ハッ)

そして気付いた。さっきから俺は、間違いなくこの子を見過ぎている。それも喋りながらならまだしも黙って、じっと、舐めるように、目の前の少女を見ていた。

男(だ、だってこんな格好……いくらなんでも……)

「悪戯しても、いいですか?」

9 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:44:11.643 ID:MjZJTQZI0.net
男「え」

少女が放った第一声は「トリックオアトリート」ではなかった。お菓子が欲しいということを意味する言葉ですらない。

男(お約束の言葉が覚えられなくて間違えちゃったのかな。にしてもよりによって「お菓子が欲しい」じゃなくて「悪戯してもいいですか」って、まるで悪戯が目的みたいじゃないか)

男(あ)

だがあながち間違いではなかった。俺は今からこの子にお菓子はあげられない≠アとを告げなければいけないのだ。となるとこれは不意にも先手を打たれたということになる。思いもよらぬ挨拶に返答がし辛くなってしまった。

10 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:45:41.777 ID:MjZJTQZI0.net
なんか文字化けしてる

11 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:47:06.387 ID:MjZJTQZI0.net
男(な、なんてこった)

男「ごめん。その、他の子たちに全部あげちゃってさ、お菓子なくなっちゃったんだ」

「じゃあ悪戯してもいいですよね」

小悪魔少女は手を後ろに組んでトンッ、と一歩俺に歩み寄った。それに驚いて俺は開けたドアノブを話して後ろに後退してしまった。

閉まるドアを背に少女は玄関まで足を踏み入れた。やがてバタンとドアが閉まり切る。その音を聞いて俺はここは自宅のはずなのに何故かこの家に閉じ込めれた錯覚を覚えた。

男「い、悪戯って……君……」

「だって今日はお菓子をくれない人には悪戯してもいい日なんでしょ?」

男「そう、だけど……」

男(そうなのか?)

実際のところはどうなのか知らない。

そんなことを考えているうちに少女はさらにこちらに距離を詰めてくる。合わせて後退するだけの俺は靴を脱ぐことすらせず玄関の段差に踵をぶつけてバランスを崩し、そのまま段差に座り込んでしまった。

12 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:47:52.311 ID:cN6v+u6+0.net
きっつ

13 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:48:16.115 ID:MjZJTQZI0.net
「くすっ、そんなに怖がらなくてもいいじゃないですか」

それでも容赦なく迫ってくる小悪魔少女はとうとう目の前まで来て俺の肩に手を置くとその身を乗り出した。また視界が少女だけで満たされる。

男「き、君さ、どこの家の子かな? な、なにするつもりか知らないけど……明日お菓子用意しとくから、また明日にでも……」

「なにするつもりだと思います?」

少女は俺の質問を答えることなく断ち切ってさらに妙な質問を俺にふっかけてきた。

「え」

少女は右手を俺の胸に添えてもう片方の手を

(なっ!?)

俺の股間にそっと置いた。

14 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:48:39.279 ID:MjZJTQZI0.net
>>12

ごめん

15 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:49:24.202 ID:MjZJTQZI0.net
「ふふっ、すごいどきどきしてる……ねぇ、なにするつもりだと思います?」

男「何ってそんな……」

(だって……え? これってマジで何されるんだ……)

頭の中の理解が追いつかない。いや、本当はなんとなく分かっている。分かっている?

(分かっちゃダメだろ!?)

認めたくない。だってこれは予想じゃない。心の奥深くに眠る……願ぼ

「えっちなこと」

男「っ!?」

何も悪いことをしていないのに、悪いことをしていたのが親や先生にバレた子どものように背筋が跳ねた。

「だと思ってるんじゃないですか? こっちのお兄さんが教えてくれました」

16 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:50:36.396 ID:MjZJTQZI0.net
にこにこ笑いながら股間をなでる小悪魔少女、そこで初めて気づかされる。

男(勃ってる……)

「せーかいですよっ」

男「っ〜〜!?」

「あはっ、またおっきくなった」

男(落ち着け! 落ち着け俺! こんなのダメだ!)

脳から下へと集中してしまったであろう血液を冷静な理性で穴埋めする。

男「ど、何処で覚えたのかしらないけどさ。もうやめようよ。大人をからかっちゃいけないよ」

いつも意識して良い子に向けていた柔らかい表情、その少女の前では作ろうにも苦笑いに変わる。余裕のなさが額周辺の汗として現れた。

17 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:51:22.239 ID:MjZJTQZI0.net
「大丈夫ですよ? 私サキュバスですから」

男「え、演技派なんだね」

さっきの狼幼児なんて比べものにならないほどだ。

男「でもそういう問題じゃ……」

「んちゅ」

男「んむぅ!?」

前を見ていると理性が消えていくきがした。だから目線を下へ下へと意識していたのだがこれはまずかった。俺はあっさりと不意を突かれて唇を奪われた。

「ちゅっ、りゅ……るっ……」

さらに身を乗り出して徐々にこちらに体重をかける小悪魔少女。

「ちゅう……ちゅるっ……」

何故か、抵抗できない。こんなか弱い少女の身体、突き飛ばせばすぐにでも開放されるはずなのだが……。
俺の上半身はとうとう廊下に押し倒されて少女はそこに肌を密着させるように添い寝した。まだ口づけは続いている。

18 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:52:36.716 ID:MjZJTQZI0.net
少し唇を離して互いの舌を押し付けあう。絡み合う舌どうしから伝って少女の唾液が口内に潤す。
抗うどころか、俺はいつしか彼女に誘われるように舌を動かしていた。全ての意識が口内へ集中している間に少女が再び股間に手を伸ばす。

男(ぁ……)

ズボン越しにでも握りしめられるほどに肥大化したそれの先に少女は手のひらを押し付けるようにしてつつんだ。

男「ぅあ……ぶちゅ」

漏れるうめき声を塞ぎこまれるように深い口づけが続いた。

男(あっくっ……ぁ……)

舌から伝わる快楽が流れるように股間の先へと集まっていく、行き場をなくして外を出ようとするそれを助けるポンプのように小悪魔少女の手が微弱な刺激を与え続けた。

19 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:53:54.767 ID:MjZJTQZI0.net
男(や、ばっ……)

そうしてためにためられた快楽はついに器を溢れて放たれる。

「ん、ちゅうぅぅぅ」

少女が俺の舌を吸い上げるようにして口内を舐めた瞬間、口と繋がっているかのように股間が生温い種子を吐き出した。

男(うぁ……ぁ……う……)

何も阻むものが存在しないままただただ垂れ流されるだけの粘液をズボンと下着が吸収していく。

20 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:55:10.269 ID:MjZJTQZI0.net
「ぷはっ……」

男「はっ、はっ……」

長い接吻のはてようやく離された少女の舌先から滴る透明の糸が俺の下唇に落ちた。少女はそれすらも舌でもう一度すくうと小学生とは思えない艶かしさで薄く微笑んでから言った。

ロリ淫魔「ホンモノ、ですよ?」

射精と引き換えに少しだけ取り戻した理性で彼女の後ろの方で揺れる悪魔の尻尾を見た

……垂れ下がってはいない。重力に逆らうように、いや違う。生えている。あれは猫が尻尾を立てているのと同じように、確実に、彼女の意思によって動かされている。でも

ロリ淫魔「まだ信じられないって顔してますね。まあ、角や尻尾を触ってもらった方が早いかもしれませんけど……いいこと教えちゃいます」

21 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:56:09.778 ID:MjZJTQZI0.net
自称淫魔は一旦俺から離れると俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

男「ちょっ……」

上半身を起こすことはできても、また彼女を止めることは叶わない。……というか、止める気が微塵にも起きない。
一体、何が俺を縛り付けているのだろう。ズボンと下着を下ろしていく淫魔を俺はまるで心ごと糸で釣り上げられたマリオネットのように何もせずにただ見つめていた。

そうして下着から姿を現したのは少しだけ萎びた我が愚息、封を外された栗の花はその独特の臭気を玄関中に散布させた。

ロリ淫魔「サキュバスって、二人きりのときは人によって見え方が違うんですよ? その人にとって一番魅力的な姿に変わるんです」

ロリ淫魔「どういうことか、わかりますよね」

そう言ってから淫魔は俺の愚息を指でつまんでから口に含んだ。

22 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:57:18.215 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「……おいひ」

男「ぐぅっ」

見えはしないが感覚で分かる。淫魔は舌先で萎れた陰茎の皮をほじくり、そこに引っかかった精子を丁寧に舐めとっている。さっきとは違い直接的で鋭い快楽がまた俺の背筋を意識を破壊する死神のようになぞった。

ロリ淫魔「ん、ちゅぷっ……れろ……んはっ」

ひととおり舐め終えたのか淫魔は一度口を離した。

ロリ淫魔「お兄さん。小さい女の子、好きなんですよね」

男「は!?」

どういう風に好きか、そんなことはさっきの淫魔の姿の話を聞いた後なら詳しく説明されなくても分かる。
確かに俺は子どもが好きだが、そんな不純な気持ちで彼女らを目に映していた覚えはない。そしてなにより……俺も、まぁ男であるからにはそういう営みはする。そのときに向けられた性欲の対象は決して幼い女の子などではない。

男(……少なくとも)

今、目の前にいるような……こんな女の子では……。

23 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:58:20.288 ID:MjZJTQZI0.net
男「そんなわけ」

ロリ淫魔「隠さなくてもいいんですよ。というか、隠せませんし……」

淫魔は俺の愚息を持って立ち上げるとそれを握った。先ほどのような亀頭を手のひらで包むようにではなく、それはいつも自らを慰めているときと同じ見慣れた持ち方。

ロリ淫魔「じゃあ、テストしましょうか。ロリコンテストです」

淫魔のつけていた黒マントが彼女の背を滑ってばさりと玄関の床に落ちた。それによってさっきまで影になって見えにくくなっていた黒ビキニと、すらりと露出した丸みある肩がはっきりと見える。

ロリ淫魔「……そんなみないでくださいよ」

男(じゃあなんでそんな格好してるんだ)

ロリ淫魔「こーふんしちゃうじゃないですか」

24 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 00:59:24.414 ID:MjZJTQZI0.net
淫魔が若干頬を桃色に染める。心臓の高鳴りを感じているのか彼女は片方の手を自分の胸に押し当てて甘く息を吐いた。彼女の手を目で追っているとついでのように手で抑えられていないほうの胸が目に入る。
……決して、大きいと言える胸ではない。ここだけの話、俺は大きい胸の方が好きだ。

男(なのに……)

何故か、釣られている。俺の瞳が、黒目が、眼球が、彼女の胸に釘付けになり目だけ金縛りにあっていた。
ずっと、見ている。彼女の胸の突起を隠す、あの憎い黒布を……ずっと……。ビキニ越しに見える少しだけ膨れた突起、あれが……あれが……!!

ロリ淫魔「見たくてしょうがない……ですか?」

男「! いや、だからそんなはずは」

25 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:00:57.962 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「あれ〜? おかしいですね〜? お兄さんはロリコンさんではないんですよね〜?」

ロリ淫魔「ロリコンさんじゃないなら、 小さい女の子 の 小さいおっぱい なんか見ても」

淫魔は半分瞼を下げた目でこちらを見ながらビキニの黒布を指でつまんで……

ロリ淫魔「おっきくならないですよね?」

下にさげた。

26 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:01:54.077 ID:MjZJTQZI0.net
男「っ゛!?」

一瞬だった。

ロリ淫魔「ふふっ。すご〜い」

一度射精して先ほどまで萎えていた愚息が再び雄々しく天井を指した。

男「嘘だろ……」

自分の生理現象に唖然とする間も短く淫魔が硬くなった愚息を扱き始める。

男「ぬぁっ」

ロリ淫魔「はい。しーこしーこ」

扱いている間も彼女のもう片方の手はビキニをめくっている。ピンッと確かに見えるその桃色を目に焼き付けならが快楽に身悶える。

27 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:02:49.810 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「あ! いいこと考えちゃいました!」

淫魔はビキニの紐を全て解いてからまた軽く身を乗り出すと扱いていたそれを自分の方へ寄せて胸の突起を愚息の先穴にくっつけた。

ロリ淫魔「ふふっ、なんかえっちじゃないですか? これ。ちゅーしちゃってますよ? お兄さんのおちんちんとぉ、私のおっぱい」

彼女の胸の突起が擦り付けられて、ないのと同じかもしれないほど微力の刺激が亀頭を蝕む。この刺激は毒だった。それは、俺を心臓の内側から徐々に弱らせていく毒。

28 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:03:50.627 ID:MjZJTQZI0.net
男(犯して、いる)

グリグリと腰を浮かせて押し付ける。

ロリ淫魔「ひゃっ……ふぁ……」

ロリ淫魔「いいですよ? そのまま……おっぱいに……」

男「つあっ……!」

二度目の射精……のはずだったが、その量は一度目と殆ど変わらない。

ロリ淫魔「あ……すごぃ……どくどくしてるの……心臓までつたわっちゃいます……」

淫魔は胸についた白濁液を手のひらに擦り付けるようにつけてその手を小さな舌で水音を立てながら舐めた。

ロリ淫魔「ぺろっ……ん、ちゅぱ……やっぱりロリコンさんでしたね。ロリコンテストは合格……? いえ、ある意味不合格かもしれませんね。くすくす」

29 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:05:10.084 ID:MjZJTQZI0.net
男「い、いや……俺はこんなの認めない。これは君が、お前が本物の淫魔だからだろっ!? 淫魔の力のせいだろ!?」

ロリ淫魔「……それ、なんか恥ずかしいですね」

男「え、それは一体どういう……」

ロリ淫魔「いえ、私は嬉しくもありますよ。だってお兄さんが 私 をえっちな子だって認識してる証拠じゃないですか。……そうなんですか?」

男「そ、それは」

淫魔がまた深く身を乗り出して耳元で囁く。

ロリ淫魔「私と、もっとえっちなこと……シたいですか?」

30 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:06:12.230 ID:MjZJTQZI0.net
男「え、い、いや……それは……」

ここで引き返せば、まだ……戻れるかもしれない。認めたくはない。自分が……こんな、小さな女の子に興奮するような変態だということを。それにこれ以上は、いやもう既に駄目だが社会的に……

ロリ淫魔「だいじょーぶですよ。私はホンモノの淫魔ですから」

男「ぁ……」

ロリ淫魔「ね。ベッド、連れて行ってくれませんか?」

-


「……だっこで」

31 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:06:56.600 ID:MjZJTQZI0.net
どうしてこうなってしまったのだろう。俺は、子どもたちの笑顔が大好きで、子どもたちの笑顔を糧に日々仕事をして……それで……それで……それなのに……

なんで……

ロリ淫魔「えへへ。押し倒されちゃいました」

よりによってこいつは、俺のところに来たのだろう。

男「……濡れてる」

ロリ淫魔「私もそれなりにこーふんしちゃってましたので……」

ベッドの上に仰向けに横たわる淫魔はもう何一つ身にまとっていない。彼女の身につけていた最後のビキニはまごうことなき俺の手で紐解いた。

32 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:07:49.827 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「はぁ、はぁ……お兄さん」

彼女荒い呼吸で動く小さな胸、少しだけぽっこりしたおなか……下は少しだけ肉付きのいい太もも、そこから視点を内側に集中させるほどき彼女の小麦色の肌は濡れててらてらと反射し、その下周辺のシーツはもうはや薄いシミを作っていた。

ロリ淫魔「焦らさないでくださいよぅ……それとも、私が……」

男「いや」

彼女の秘部の入り口に今にもはち切れそうなほど硬直した愚息をつき立てる。

男(多分)

淫魔に主導権を握らせるはきっと、違う。俺がこうしたいのだ。俺が、彼女を貫いて、犯して、奥の奥まで……己の欲望にまみれた種子を吐き出して、受精されて、孕ませて……

ロリ淫魔「ひゃんっ! あ……んっ……!」

性行為を覚えたばかりの中高生のように欲望を一気に押し込んだ。そしてカクカクとだらしなく本能のままに前後運動を繰り返す。

ロリ淫魔「あぅっ……んんっ……おにぃさっ……はげしっ……」

男「き、つ……」

彼女の中は俺のをぎゅうぎゅうとうねっては締め付け、必死に精液を搾り取ろうとしていた。

33 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:08:50.061 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「あふっ……んっ……」

男(もっと、奥に……奥に……)

肉どうしが空気を含みながら密着する。結合部からは互いの分泌液が練られてぐちゅりと卑猥な音をもらした。

ロリ淫魔「お兄さん! だっこ! だっこしてくださぃ!」

これも淫魔の計算の内か、時折見せる甘え上手な一面が愛らしくてたまらなくなる。俺は手を伸ばした彼女の背に腕を回して抱きかかえた。

ロリ淫魔「んちゅ、ちゅぅ、るっ……」

全身を密着させた状態から唇どうしすら重ね合せる。……洗脳されている。

男(だってこの子は……さっきまで知らない女の子で……)

自然と彼女を抱きしめる力が強くなる。こんな気持ちになるのはおかしいと分かっているのに、彼女が可愛くて、愛おしくて……

34 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:10:34.528 ID:MjZJTQZI0.net
男「……好きだ」

ロリ淫魔「ぁ……ふふっ、嬉しいです」

淫魔の臀部を両手で掴むと彼女の腰を手前に引いてさらに自分の腰を前方へ浮かせた。

ロリ淫魔「ふぁぁ……」

男「ぐっ……出るっ!」

膣内の奥で震えた亀頭は暴れるように精子を吐き出した。

ロリ淫魔「あ……なか……いっぱぃでて……」

最初はただ奥に出し続けるだけだったがさらなる刺激を求めた本能は腰を動かして膣壁に亀頭を擦り付けた。まるで彼女を内側から自分のものとするために。

35 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:11:20.995 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「あ、んっ……こんな気持ちいぃの……はじめてかも……」

男「……もっと、したい」

ロリ淫魔「じゃあ次は私が」

俺は無言で淫魔から離れると無理やり彼女を後ろに向けさせた。

36 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:12:20.104 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「……ふぇ?」

そして背後から秘部を貫いた。

ロリ淫魔「ひゃぁぁっ!?」

先ほどより野性的な性行為、限りなく交尾に近いそれに俺の興奮は最高潮に達しひたすら彼女の尻肉に腰を押し付けた。

ロリ淫魔「ふっ……ぁ……んっ……らめっ」

悶える彼女の精神状態を表現するように悪魔の尻尾がしなる。

ロリ淫魔「はっ……ふ、ぁんっ……」

それが目について気になり、付け根から引っ張りあげると淫魔の全身が跳ねて痙攣した。

37 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:13:21.630 ID:MjZJTQZI0.net
ロリ淫魔「あひっ!? 」

男「ぐっ!」

膣内が両側から一気に締まり、危うく射精しそうになる。

ロリ淫魔「そこ……ひっぱらないれ……くらひゃ……」

少しだけこちらを向いて涙目で懇願する淫魔。今までにない彼女の余裕のなさにそそられて膣内でさらに欲望が肥大化した。

男(可愛い……)

ロリ淫魔「ぁ、おにぃさん……んっ、ぐすっ……おにぃさぁん……」

悪戯に尻尾を扱くと目の前のメスはよだれをたらしたまま枕で涙をふいて押し寄せる快楽の波に耐えていた。
見ているだけで背筋がなぞられる。頭がおかしくなりそうになる。睾丸から種子が……

男(搾り取られるっ!!)

男「孕めっ! 孕めっ!」

ロリ淫魔「ひゃあぁ!ぁ……あぁ……」

38 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:13:59.766 ID:MjZJTQZI0.net
最後に力を込めて奥を突くと膣内に今日一番の量の種子を射精した。ビュクビュクと脈打ちながら放たれたオスはメスをめがけて彼女の子宮を犯す。

ロリ淫魔「ぁ……ぃ、ぃ……」

粘性のある音を立てながら膣内をかき混ぜるとその刺激に紛れてさらに新しい精子が射精された。

ロリ淫魔「ふっ……ふっ……しゅごぃ……」

………………

…………

……

39 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:14:38.031 ID:MjZJTQZI0.net
「いきなり休職だなんて……一体どうしちゃったんですか? 先生」

「……ちょっと自分には今の仕事が向いてないような気がして。本当は最初に出したのは退職届だったんですけど、急すぎるからせめて休職にしてくれって頼まれて。すみません。とりあえず今日が終わり次第しばらくは休養ということで」

「……はぁ、あんなに子ども好きな先生でもやっぱり疲れちゃうときはあるのね」

40 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:15:20.637 ID:MjZJTQZI0.net
「……ただいま」

「おかえりなさい。んっ……もぅ、いきなりですね。今はあまりおなかすいてないんですけど」

「なぁ、なんで俺のところに来たんだ?」

「……お菓子もらいに来たんですよ」

「それ本当かよ」

「……今日から暫くずっと一緒にいられることになった」

「ふふっ、うれしい。じゃあずっと一緒にいましょうか」

41 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:15:57.920 ID:MjZJTQZI0.net
「お菓子がもらえるまで」

42 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:16:45.342 ID:MjZJTQZI0.net
……という妄想をしていた俺なのであった。



おしり

43 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:19:19.772 ID:AMSFo0C3d.net
アステールだああああああああ

44 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/02(木) 01:32:02.926 ID:aKjSSINr0.net
とても良かった

総レス数 44
25 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★