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メイド(♀)「ですから、あれほど言ったではありませんか。他の女性を想ったらいけませんよ、と。」

1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/19(日) 02:47:31.078 ID:rYSUR5Yo0.net
メイド「坊ちゃまの好色にはほとほと呆れてしまいます。何度申し上げれば気が済むのでしょうか。」

メイド「坊ちゃまが、私に想いを伝えてくださったとき、たしかに約束したはずです。私のこと以外を見たら、嫌ですよ、と。」

メイド「その結果が、これですか。……私というものがありながら、私以外の女性に色目を使うから、こんな……半泣きで前立腺射精させられてしまうのですよ。」

メイド「いいえ許しません。謝っても絶対に許しません。坊ちゃまの悪い精子は、私がメスイキスイッチいじくって、全て処理させていただきます。」

メイド「……私、とても嬉しかったのですよ。私はずっと、坊ちゃまのことを想ってきましたから。でも、それは許されない気持ち…。」

メイド「それでも、坊ちゃまはそんな私を受け入れてくれた。この許されない気持ちを、嬉しいと言ってくれた。私はあのとき、天にも昇る気持ちだったのです。」

メイド「ですが……今では坊ちゃまが昇天しそうになっておられますね。そんなにいいのですか、このっ、コリッコリしたところが…っ。」

メイド「構いませんよ、射精しそうになったらいつでも射精してください。片手間で大事なところを乱暴に扱われるのが、そんなにたまらないのですか。」

メイド「私は坊ちゃまの恋人である以前に、坊ちゃまのメイドです。坊ちゃまのお望みならば、どんなことでも叶えましょう。」

メイド「ほら、前立腺がだんだん固くなってきましたよ。そろそろメスイキですね?かしこまりました。……固くなった、この敏感な乳首も罰してさしあげましょう…。」

メイド「射精。射精してください。射精しなさい。射精しろ。私を裏切りそうになったことを謝罪しながら射精しろ。私に許しを乞いながら、ごめんなさいイキしなさい。」

メイド「その悪い悪い精液もすべて私のものです。目の前で、喉を鳴らして飲んでさしあげますから。とぷとぷ射精しなさい。さあ、はやく。イケ。イケ、イケッ。」

メイド「…………。………………。」

メイド「……無様な、トコロテン射精でしたね。とても、とても素敵です。坊ちゃま。」

13 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/19(日) 03:11:44.502 ID:xLnHqkYE0.net
久々のvipでsageちゃったよ
お前の書く女の子は嫉妬してる時が一番輝く

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