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「人間と太陽系」について語り合おう

1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/20(月) 20:30:12.222 ID:qeP3HRnerHAPPY.net
紀元前4000年頃、シュメール人はメソポタミアの地(チグリス川とユーフラテス川の間、現在のイラク南部)に突然現れ、高度な文明を築きました。
彼らは人類で初めての文字、楔形文字を使用し何万枚もの粘土板の書物を残しました。
一方、日本では縄文時代が紀元前1万2000年前から紀元前3000年頃まで存在しましたが、
約1万年の間に、縄文人は文字を持つことはできず、高度な文明も築いていません。
ただし南米まで渡って行った証拠があるようです。それに比べると如何にシュメール人が特殊だったかです。

ゼカリア・シッチンはパレスチナ育ちのユダヤ人考古学者であり言語学者で、
シュメール楔形文字を最初に解読し、1976年にシュメール文明に関する研究書、『第12番目の惑星』を出版しました。
シュメール人は、文明は神から授かったと記載しているそうです。
彼の解釈ではシュメール人の言う神=アヌンナキは天から降りたった人々の意味で、要するに宇宙人です。
シュメール人は、混ぜ合わされたものという意味で、
アヌンナキが遺伝子操作をしてアヌンナキと猿人の遺伝子を混ぜ合わせて神に似せて造った人類です。
そしてアヌンナキはシュメール人に文明を教えました。
シュメール文明の前に存在した文明は現在まだ見つかっておらず、突如出現した文明と考えられています。
シュメール文明が栄えた約2000年の間にシュメール文明自体は進歩していないので、
最初から出来上がっていたと考えられ、やはり彼らが考案した文明ではない可能性が高いと思われます。

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