SC86高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

以下、VIPがお送りします

・2017.12.9 12:00更新
めぐみさんが拉致された「忌まわしい日」がやってきた　鉛色の空の街からの報告
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090018-n1.html
”　あの日を境に、一家は別世界に取り込まれてしまった。昭和５２年１１月１５日。新潟市の自宅玄関
　は、いくつもの黒靴であふれた。家の中で四六時中、待機する刑事たち。”
”拓也さん（４９）は当時小学３年。突然訪れた異常な日々の始まりは、今も脳裏から離れない。
　今年はめぐみさんの拉致から４０年。「忘れるな拉致」と題して１１月１８日に同市で開かれた県民
　集会で、拓也さんはやりきれない思いを卑劣な「テロ支援国家」にぶつけた。”

↓何言ってんだこの人
”蓮池さんは新潟産業大（新潟県柏崎市）の准教授をしながら全国で講演を重ね、解説者のように話は
　整然としてよどみがない。
　めぐみさんの現在に関しては「分からない」と説明した。”
”その一方で「日本政府は拉致関係の予算で６割を情報収集・分析に回し、かなり生存者情報が手に
　入っていると聞いている。それを考えたら、再調査というまどろっこしい段階は超えて『生きているから
　（拉致被害者を）返せ』と。その上で『あなたたちは何を求めるのか』と踏み込んだ話し合いに入って
　いく段階になっている」と指摘した。”

↓「市民の党」が、どの面下げて。
”　篠田昭市長は、１４年に蓮池さんら５人が母国の土を踏んで以来、帰国者が途絶えている現状に
　「市長を１５年やって全く結果が出てこない。このことをどう話をすればいいのかよく分からない」と
　焦燥を隠さず、苦しい胸のうちを明かした。”

４ページ目
　早紀江さんは、新潟市で近所だったという人から声を掛けられた話を紹介した。その人の妹が、
めぐみさんが拉致された前月の１０月に暗がりで男にさらわれそうになり、かみついて自宅に逃げ
帰ったと教えてくれた。そして、拉致された１１月１５日には、近所の女子高生が２人組の男に背後
からくっつくように追いかけられ、飛んで帰ったという。当時、誰が拉致されてもおかしくない状況だったのだ、