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SC90高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

105 :以下、VIPがお送りします:2018/02/14(水) 13:51:28.83 ID:9Q7F3UyyD
2018.2.14 10:24
自民党国会議員らが和歌山・太地町を訪れ捕鯨文化研修 反捕鯨映画「ザ・コーヴ」2作目への不安も吐露
http://www.sankei.com/west/news/180214/wst1802140019-n1.html
 捕鯨文化をより一層理解してもらおうと、自民党県連青年局と青年部は、全国の同党の議員らに参加を呼びかけ、太地町で「くじらサミット(鯨文化研修)」を開催。太地町の捕鯨の歴史や文化、捕鯨に関する課題などを学び、話し合った。
 サミットには、党本部青年局長の鈴木馨祐・衆院議員をはじめ、約100人が参加。同町が進める「森浦湾鯨の海構想」の舞台・森浦湾や、町立くじらの博物館を見学した後、捕鯨文化存続に関するパネルディスカッションを行った。
 パネルディスカッションには、党県連青年局長の濱口太史県議をコーディネーターに、鈴木局長ら衆院議員3人や日本小型捕鯨協会会長の貝良文・町漁業協同組合参事、水産庁の山口英彰次長らが出席。
貝参事らが厳しい捕鯨の現状や追い込み漁などについて報告した。
 鈴木局長は、同町でも妨害活動を展開してきた反捕鯨団体について「違法行為の妨害は断じてあってはならない」としたうえで、「何を食べるかは自由で、そのような文化を残すことが必要」と述べ、党本部青年局長代理の佐々木紀・衆院議員は
「国際捕鯨委員会(IWC)の議論は今、政治的、感情的なものになっており、科学的根拠に基づいて行われるべき」とし、今秋開催されるIWC総会では「日本がリードして正しい方向に持っていかねばならない」との考えを示した。
 また、貝参事は鯨肉の普及について「クジラは今、珍味のようになってしまった。普及のために学校給食で使ってもらえるように働きかけてほしい」と要望。
追い込み漁を行っている太地いさな組合の小畑充規組合長は「反捕鯨の映画『ザ・コーヴ』の2作目ができると聞いており、また騒がれるのかと不安もある。なんとか私たちに仕事をさせていただけるようにしてほしい」と協力を求めた。
ーー
鯨肉は高値で給食は無理なような

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