SC92高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

以下、VIPがお送りします

大村秀章@ohmura_hideaki
①名古屋市立の中学校が、前文部科学事務次官の前川喜平氏を講師に招いて行った公開授業に関し、文部科学省が名古屋市教育委員会にメールなどで再三問い合わせをしていたことが大きな問題となっています。
このような国による教育現場への理由無き介入・口出しは、まさに言語道断です。
午後9:00 · 2018年3月19日
https://mobile.twitter.com/ohmura_hideaki/status/975703647945281536

CatNA@CatNewsAgency
『国による教育現場への理由無き介入・口出しは、まさに言語道断』→理由はありますね。反政府運動の渦中の人物を、学校長が政治的な意図で招へいするのは、教育の私物化でしょう。
https://mobile.twitter.com/CatNewsAgency/status/976001032550367232

大村秀章@ohmura_hideaki
②そもそも、教育基本法には、「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、
教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない」と規定されています。
https://mobile.twitter.com/ohmura_hideaki/status/975703751951462400

CatNA@CatNewsAgency
『教育基本法には「不当な支配に服することなく～」と規定』→国民の代表である政治家が、教育の私物化に懸念を示すのは、「不当な支配」に当たりません。
寧ろ、教育の不当な聖域化こそ問題。教育基本法の原型が作られたのは占領時代。問答無用に振り回すべきではありませんね
https://mobile.twitter.com/CatNewsAgency/status/976001034429480960

大村秀章@ohmura_hideaki
③もちろん、明らかに法令違反がある場合には、「必要な指導、助言又は援助」を行うこともできますが、今回のような何ら法令に違反することのない個別の授業内容に対する介入は、
圧力・威圧以外の何物でもなく、文科省自体が教育行政を歪めていると言わざるを得ません。猛省を促したいと思います。
https://mobile.twitter.com/ohmura_hideaki/status/975703923376848896