SC92高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

459 ：以下、VIPがお送りします：2018/03/28(水) 13:10:49.51 ID:omjzkKYNe

題名、作者名が消される　マニラ湾遊歩道の慰安婦像
マニラ市で慰安婦像のプレートに書かれた題名と作者名が消されていたことが判明
［ 833字｜2018.3.28｜｜社会 ］
http://manila-shimbun.com/category/society/news236787.html
（上）題名などが消される前のプレート＝２０１７年12月撮影。 （下）作者名などが消されたプレート＝27日正午ごろ、首都圏マニラ市ロハス大通りで冨田すみれ子撮影
http://manila-shimbun.com/image.php?file=236787l.jpg&pass=c240286f728521b4496d582ca0e3141b
http://manila-shimbun.com/image.php?file=236787l.jpg&pass=c240286f728521b4496d582ca0e3141b
　首都圏マニラ市・ロハス大通りのマニラ湾遊歩道に昨年12月設置された「慰安婦像」で、プレート版に書かれた像の題名や作者名が消されていたことが、27日までにまにら新聞の取材で分かった。
市や像の設置関係者はいずれもプレートが傷付けられたことについて「関知していない」としており、誰が何の目的で行ったかは不明。
　損傷されたのは、慰安婦像の台座部分の裏側にある「フィリピン人慰安婦の像： ジョナス・ロセスがデザイン」と英語で書かれた縦８センチ、横20センチほどの銅板で、化学薬品で溶かされたか、表面部分が削られたような状態になっている。
２月末に訪れた日本人男性によると、この時点で、すでに傷付けられていたという。
　まにら新聞が大統領府に「今後、再発防止にどのような対策を取るか」と問い合わせたところ、ロケ報道官は「像は大統領府のものでない。マニラ市に問い合わせてほしい」と回答。
マニラ市広報課はプレートの損傷を関知しておらず「マニラ市には題名や作者名を消す理由もなく、市がやったことでない」とし、今後像が建つバランガイ（最小行政区）と協力し、調査する意向を明らかにした。
　像が設置されているバランガイ７０１の自警団は「像周辺もパトロール区域内だが、損傷は知らなかった」としている。像周辺には昨年12月から約１カ月間は警備員が配置されていたが、最近はいなかったもよう。
　日本大使館もこの件については知らなかったと話している。
　彫刻家で像のデザイン、作成を担当したジョナス・ロセス氏（42）は、プレート板の自分の名前が消されていたことについて「全く知らなかった。とても悲しい」と落胆した口調で語った。
　また、像の設置に関わった女性団体ガブリエラは声明を発表、「破壊行為について怒りと悲しみを感じる。これは70年以上正義を求めてきた元慰安婦女性に対する不当な仕打ち」と強く批判。「誰がやったのかしっかりと調査されるべきだ」と訴えた。（冨田すみれ子）