2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

SC92高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

734 :以下、VIPがお送りします:2018/04/03(火) 09:35:22.76 ID:AwYh/v/0C
渡辺恒雄氏が最近、安倍首相との「全面対決」を決めたと噂される理由
巨人開幕戦は一緒に観たけど…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55106
◆首相が応援する阪神に負けた開幕戦
読売新聞社関係者が明かす。
「実は、渡邉主筆はこの試合の半月ほど前に、読売新聞東京本社で行われた会議の席上で『首相がその気なら全面対決だ』と発言したというのです。読売社内では『これまでの親安倍から反安倍に路線変更か』と大きな話題になっていました」
◆日テレ社長と安倍首相の「激しい応酬」
3月9日に安倍首相は、読売新聞グループである日本テレビの大久保好男社長、粕谷賢之報道解説委員長と、「日テレの迎賓館」と呼ばれる港区の「高輪館」で2時間会食したのだ。読売関係者は、こう語る。
「この会食で、安倍首相は放送法の見直しなどの持論をまくしたて、これに大久保社長らが反論。険悪な雰囲気だったと聞いている」
◆「これは、政権のおごりだ」と批判
その後、読売側の危機感・不満を集約した記事が、3月17日の読売新聞朝刊に掲載された。読売は1〜3面を費やして、安倍批判を展開。政治面では「首相、批判報道に不満か」と題して、次のように書いた。
首相の放送事業見直し案が明らかになる中で、「テレ朝、TBSだけでなく、日テレ、フジテレビも森友学園問題で安倍批判の色合いを強めている」と全国紙編集幹部は話す。
◆本当に怒っている理由は?
ナベツネ氏や民放側が政権に反発する本質的な理由は、放送法4条の問題以上に、ネット事業の拡大やNHK肥大化による「民放の経営圧迫」に対する危機感にあるのかもしれない。
「4月初めには、ナベツネさんら全国紙や通信社の会長、社長クラスと首相の懇談がセットされている」(関係者)という。
ある大手紙幹部は、「新聞・テレビの反発が予想外に強かったため、首相は今後は主張をトーンダウンさせ、手打ちが行われるとみられている」と話すが、問題は私たち国民にメディアが何を伝えるかを決める、読者・視聴者の「知る権利」にもかかわるものだ。
権力者と大メディア首脳らによる、国民不在の「談合」で物事を進めることだけは、やめてほしいものだ。

総レス数 1001
909 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★