SC94高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

以下、VIPがお送りします

>>953
余命さんには責任があると私は言いながら、余命さんの元で結集することを危惧しています
集めた寄付金を提供し、弁護士の方の元に結集すべきと思っても、連携も人物もいません
被懲戒請求弁護士が懲戒請求者を告訴するとわかって、余命さんは何をブログに書きましたか？
匿名の懲戒請求者の個人情報を得るための詐欺だ、放置しろ
懲戒請求者の氏名住所は、被懲戒請求弁護士にまんま渡っている事に言い逃れができなくなった後は、個人情報を被懲戒請求弁護士に渡したのは弁護士会の犯罪だ、告訴する
でした。無知で煽りに煽って、反日売国とは無関係な弁護士まで懲戒請求を出させことへの謝罪は一切無く、時を無駄に過ごしていたのです
その間の、懲戒請求者の思いに対し私は申し訳なく思っています

目的、戦略、方法
目的が正当なら方法は何をしてもいいのか？私は否の考えです
目的が正当で、戦略として有効なら、方法は何をしてもいいのか？私は否の考えです
反日売国では無い人々に、「告発状と称する文書」「懲戒請求書」を出すことは、もはや本来の目的と戦略すらも歪めます
余命さんの「告発状と称する文書」は告発状ではなく、全て返戻され告発は1つもないのです
疎明を追加し、告発状を書き直すのではなく、疎明の無い「告発状と称する文書」を、返戻は反日売国だからとして検察にまで被告発者を拡大していったのです。
反日売国では無い人をも、「余命に違和感を感じれば反日売国が確定する」と外患罪として「告発状と称する文書」を送付してきたのが余命さんです。

同じことが懲戒請求でもされました。ひたすらの拡大。懲戒請求をTwitterで批判すれば、懲戒請求、Twitterの懲戒請求批判に同意すれば、懲戒請求。
余命さんの方法は、粗雑かつ拡大させるだけのものでした
>>834 の 3.上記には無関係な嫌がらせと言っていいもの
ここから、懲戒請求者への告訴が始まり、当初私が名誉毀損訴訟を起こす可能性が高いと危惧していた神原弁護士が流れに乗って脅しをかけてきたのです
ノースライム弁護士は理不尽として告訴に動き、動くことのマイナスを測りかねて告訴を我慢していた神原弁護士が動いてしまったのです。
神原弁護士は過去に懲戒請求に対し、500万円の名誉毀損訴訟を起こした人です

反余命の人はこの三つの上に、愛国ビジネスを置き、
寄付金を集めるための「目的、戦略、方法」だとしています